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日本報道の自由度72位に思う

【日本報道の自由度72位に思う】

 《世界報道自由ランキング》

「世界報道自由ランキング」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

かっての日本では毎年発表されるたびにニュースでも取り上げられていましたが、
最近では数あるメディア界の「タブー」、
つまり「報道禁止項目」の一つではないかと思われるほど、
TVや新聞でお目にかかることはありません。

何故でしょうか?

世界報道自由ランキングは、「言論の自由」あるいは
「報道の自由」の擁護を目的とした非政府組織である「国境なき記者団」が、
2002年以降、毎年作成している国家リストです。

つまり、14の団体と130人の特派員、ジャーナリスト、調査員、法律専門家、
人権活動家らが、50の質問に回答する形式で指標が作成され、
その指標に基づいて発行されたそれぞれの国の報道の自由のレベルを評価する
「国家の通信簿」といえるものです。

今年(2016年)、ついに報道の自由度で日本は180ヵ国中、
72位まで落ちました。

その日本も、2010年つまり民主党政権の鳩山内閣当時は11位と
世界の中でもトップクラスの順位を誇っていました。

考えようによれば、そのような自由度があったからこそ、
当時現役自衛官である筆者の社会の真実をあばいた「マインドコントロール」(ビジネス社)が
大手新聞の書評欄で紹介されたのかも知れません。

ところが、2011年の3.11フクシマ以降、
原発と放射能の「ウソ」を隠すための報道の不透明性や、
開示される情報量の少なさ、記者クラブ制度の閉鎖性、
情報の隠蔽を可能にしたとも受け取れる特定秘密保護法の制定などを理由に
わずか5年間で60位も下落し、今年は72位まで堕ち、
「問題な状態」と評価されてしまいました。

この下落傾向はさらに続くと見られています。

思えば、3.11フクシマで何故「政府現地対策本部」が設置されなかったのか。

何故ならそこにはあらゆるメディアが常時集中し、
現場の実相がリアルタイムで流れるからです。

逆に、3.11以降真っ先に現場からの引き上げを命ぜられたのが報道機関の記者だったのです。
まさに究極の報道規制です。

ちなみに、「良好な状態(自由)」の上位5カ国は、
フィンランド、オランダ、ノルウェー、デンマーク、ニュージーランドと続きます。

逆に、「非常に深刻な状態(規制)」の下位5カ国は、
エリトリア、北朝鮮、トルクメニスタン、シリア、中華人民共和国。

反日の偏向教育、情報操作を、国を挙げておこなっている韓国でも日本より上の70位です。
もっとも自由の旗頭と自負する米国も41位と先進国の中では日本に次いで低い評価です。

誰が何のために国民の自由、つまり「知る権利」を制約するのか、
という観点から見るときに、これらの順位の中に、社会の真実が見えてきます。

 《永久の植民地支配のためのプレスコード》

 さて、上述のリストの最下部には、
180位のエリトリアの次に米国とイスラエルが「(治外法権含む)」として、
再度載っています。

つまり治安維持で軍政下になったときは、
報道の自由が極端に制約されることを意味します。

 実は、戦後のGHQ支配下の7年間、国民の知らないところで、
日本社会はこのような究極の「報道規制」がおこなわれていたのです。

目的は、二度と日本を独立国として立ち上がらせないことです。

考えても見て下さい。
白人が500年かけて世界を軍事支配することに成功していた、
いわゆる「植民地支配」を一気に霧消して民族平等の世界に変えてしまった、
彼らの「元凶」こそ「日本」だったのです。

だから、徹底して日本国家・民族を滅ぼすための占領政策をおこないました。

狙いは、日本民族としての「歴史」を断ち、
国家の「理想」を無くし、
すべての価値を「おカネ」で評価する社会にすることです。

 人は情報で行動します。
それ故、手段はメディアを通じて情報マインドコントロールすること。

その為、報道してはならない項目を「プレスコード」として設定し、
徹底して規制しました。代表的な検閲項目は次の通りです。

・SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
・極東国際軍事裁判の批判
・GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判
・検閲制度への言及
・米国、ロシア、英国、朝鮮人、中国その他連合国への批判
・連合国の戦前の政策に対する批判
・戦争擁護の宣伝、神国日本の宣伝、軍国主義の宣伝、ナショナリズム等の宣伝
・大東亜共栄圏の宣伝
・戦争犯罪人の正当化及び擁護
・占領軍兵士と日本女性の交渉
・占領軍軍隊に対する批判
・GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
・解禁されてない報道の公表

《誰がプレスコードを出したのか?》

日本が世界史に燦然と誇れる庶民のパラダイス社会・江戸を築いていた頃、
日本を除く有色人種地域は白人による植民地支配が進んでいました。

徳川幕府の為政者たちは、
当時の報道自由度ナンバーワンのオランダからその情報を逐次つかみ、
鋭意その国際情勢等を分析していました。

 特に、明治維新以降は、軍人やメディア人等が
戦略、国際情勢、歴史等の文献としてその分析を遺して来ました。

それらは、上記の「検閲」すなわち、
彼らのマインドコントロールにはすこぶる不都合な文献です。

それ故、GHQは「焚書」として文字通り灰燼にしました。
その数約7700冊。

今でも無かったものとして扱われています。

実は、その内4冊が私の手元にあります。
「新聞とユダヤ人」「思想戦と国際秘密結社」「ユダヤのタルムード」
そして「ユダヤの人々」です。

当時の日本人は、国際情勢を的確につかんでいました。
本当の敵がどこにあるかです。

つまり、英国や米国という国家を超えて裏から支配する「世界金融支配体制」です。

彼らは彼らの創った中央銀行を利用して国家(政府)借金漬けにしながら巨利を得て、
その資金でメディアを買い取って独占、彼らに都合のいい「ウソ」を流して、
国家をそして世界を支配する、と分析して書かれています。

 つまり、プレスコードを命じたマッカーサーなど占領軍のGHQも、
実はその奥で世界を支配する者たちの「代官」に過ぎなかったのです。

そして、その体制は我々の気がつかないところで今も続いていると言えるのです。


《現代のタブーは誰が?》

 さて、現代のプレスコード、つまりメディアのタブーは何でしょうか。

・フクシマの真実、放射能特にα線・β線による汚染の実態
・食品添加物の健康に及ぼす影響
・医薬品、特に抗ガン剤の無効性と危険性
・超低周波電磁波問題とリニアモーターカー、電子レンジの健康被害
・ワクチン、特に子宮頸ガン予防ワクチンの無効性と問題点
・遺伝子組み換え食品の危険性
・農薬の危険性
・在日米軍が日本の独立回復後も治外法権付きで駐留する異常性
 
 かってのプレスコードは、日本弱体化が目的でした。
その真の命令者は、おカネの力で世界を支配しようとする者たちです。

でも当時のメディア人は、そのカラクリを知っていました。
知っていても米軍の占領下何もできなかったのです。

そして、その構造はさらに巧妙になって、
今ではメディアを通じて情報コントロールしています。

現代のメディア人、日本人のほとんどがそのカラクリを知らないのです。

 端的に言えば、彼らは、日本人を病気にしながら薬等で設け、
さらに遺伝子を傷つけながら3代で抹殺しようとしています。

ビルゲイツの人口削減の宣言は、この日本人等に対する「仕掛け」を、
「人口問題」にすげ替えて公表しているのです。


 
《草の根口コミによるタブーからの解放》

 さて、ホピ族の教えの「永久の道」と「滅びの道」。
あなたはどちらの道を歩んでいますか。

メディア等を信じて、引き続き断崖へ続く道を進みますか。
あなたの子供、未来の子孫は?

 私は、自分の子供、そして日本人の子孫、世界の未来を
永久の道、それも自然とともに楽しく生きていた
庶民のパラダイス社会・江戸のような人情あふれる社会で、
しかも惑星間旅行ができる高度文明の地球社会に進んで欲しいと思います。

 その第一歩が真実の情報が流れる社会です。

 かって浮世絵に書かれた楽しく遊ぶ子供の絵を見て、
欧州の幼児労働が無くなり、市民革命の端緒になったとも、
あるいは北欧の市民の福祉国家になったとも言われております。

その北欧の国々は報道の自由度が上位を占めています。
 
今こそ、草の根口コミから報道の自由度を上げて、
第2のヤパン・インプレッション=日本浮世絵派(日本では福沢諭吉が「印象派」と訳す)
の波を世界に起こしたいものです。


*6月神戸三宮勉強会
http://ikedaseiji.info/2016/06/post-433.html


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◆池田整治 
 公式HP: http://ikedaseiji.info/
◆東藝術倶楽部顧問
◆美し国 副代表 http://umashikuni.co.jp/index.html
◆『この国根幹の重大な真実』(ヒカルランド)
◆『日米関係のタブーと世界金融支配体制』(文芸社)
◆『サバイバル・インテリジェンス』(ヒカルランド)
◆『この国を操り奪う者たち』(ヒカルランド)
◆『離間工作の罠』(ビジネス社)





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