中西旭没後10年記念【DVD現代人のための古神道講座(5巻)】のご案内
今回は、日本を代表する古神道家として海外でも知られる
中西旭先生が90歳の時に、その集大成として話された講座(DVD)を
紹介いたします。
中西先生は、インドのTM瞑想で世界的に有名な大聖者
マハリシ・ヨーギーをして
「日本最高・世界最高の聖者」
と言われた古神道の大家です。
私は、41年間の自衛隊生活終了後、
現在の名刺の唯一の肩書、つまり社会的身分は「美し国副代表」です。
退官前に、自衛隊生徒同期で自衛隊早期退職後湯島天神の
禰宜をしている小野善一郎君から美し国の創始者であり代表の
古神道家・教育家・経営者の菅家一比古を紹介され
男が男に惚れて、副代表をさせていただくことになりました。
同じ副代表に、アルピニストの野口健さんがいます。
3人の思いが一致したからです。
それは、「日本蘇り」
一人から始める、一人でもやり続ける・・・
もともと古神道、いえ神道という言葉さえ日本にはありません。
明治維新で、日本の本来の伝統文化を一部切って、自分たちの
立場のよりどころを欲した為政者たちが、「神道=神社神道」を名乗り
それ以前の本来からの日本の「慣習」を古神道と勝手に命名したにすぎません。
私は愛媛の最南端の寒村であった旧一本松町で自衛隊に入る15歳まで
育ちました。
春、節句の頃になると、部落全体を見下ろす小高い山の「山の神様」に
各家庭重箱にご馳走を詰めて集まります。
山の中腹に、「相撲場」が作られていいます。
まず、頂上の「祠」の神様にお参り、
その後、相撲場で子供たちの奉納相撲が行われます。
勝っても負けても神様から「お小遣い」がいただけます。
男の子も女の子も、よちよち歩きの赤ちゃんも楽しみます。
そして、直会(なおらい)で、それぞれの家庭のお母さん自慢の
ご馳走を分け合いながら、談笑します。
翌日からは、「田植え」が始まります。
部落総出で、一軒づつみんなで行います。
そうです。飛騨白川郷の結(ゆい)の「慣習」は、
日本どこにでもある農村の風景だったのです。
11月3日になれば、部落ごとに、子供が主役の
獅子舞、八つ鹿踊り、牛鬼、花取踊り、などで村を練り歩き、豊作を祝いました。
また、一年を通じて、八十八か所めぐりの巡礼者に
お米や時にはお金を、余裕のある時は、お泊めしてもてなしていました。
部落でも20歳になると集団で八十八か所めぐりに出かけました。
約2か月かかります。
旅館に泊まることは限られています。
この間、もてなしを受け、人の情けのありがたさをしみじみ味わいます。
そして、無事巡業を終えて郷里に帰ると、青年団を卒業し
大人への仲間入りとなりました。
このような、日本人として、人情溢れ豊かな共生の心を養う
慣習をすべてまとめてあえて古神道というのです。
そして、その慣習をさかのぼっていけば、天照大神様まで
綿々と途切れることなくつながる今の自分に気が付くのです。
菅家一比古先生は、中西先生から直接17年間薫陶を受けています。
その菅家先生が代表を務める「美し国」の魂の事業として
中西先生の古神道講座のDVDが発売されます。
是非、一人でも多くの方に、ヤマトごころの神髄を知っていただき、
日本蘇り運動にともに参加していただきたいと思います。
ハッキリ言います。
今、人類は大きな岐路に立っています。
時間は限られています。
是非、ご拝聴ください。
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(以下「美し国」メルマガから抜粋)
中西旭没後10年記念【DVD 現代人のための古神道講座(5巻セット)】のご案内
「近代日本の発達ほど、世界を驚かせたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇を戴いていることが、今日の日本をあらしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所くらいなくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度となく戦いが繰り返され、
最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類は真の平和を求め、世界的な盟主をあげねばならない。
この世界の盟主となるものは、武力でも金力でもなく、
あらゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄でなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの最高峰・日本に立ち戻らねばならない。
我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国を作っておいてくれたことを」
1923年に憧れの日本の地を踏んだアインシュタインは、このような言葉を残したと言われております。
まさに今日の未来を予言したかのようです。
またフランス人のオリヴィエ・ジェルマントマは著書『日本待望論』(産経新聞社)の中で、
「神道なくして日本はない。万人の幸福のために日本民族が果たすべき使命は、まことに大きい」
と語られ、本書の帯にも「自然と一体化した神道の霊性復興を世界は求めている」とあります。
このようにアインシュタインはじめ、多くの外国人がこれほどまで期待を寄せる「日本」とは、
いかなる存在なのでしょう。
この列島では日本が建国されるはるか昔より、人々は自然と共存し豊かな恵みを得、幸せに暮らしてきました。
そうした永きにわたる暮らしの中で培われてきた叡智、古からの教えが秘められているものこそ「古神道」であり、
そこから日本の源流が見えてまいります。
美し国代表・菅家一比古の古神道の師であり、神社本庁教学顧問・中央大学名誉教授の中西旭先生が身罷れ、
今年で10年を迎えます。
そこで「美し国」では本年、中西先生が90歳でご講演された
「現代人のための古神道講座」を収録したDVDを記念事業として普及してまいります。
とても90歳とは思えない力強い言葉で語られる姿に、多くの方が感銘を受けておられます。
同じく亡くなられてから10年となる、
『古神道入門』を著した小林美元先生が出演されてのパネルディスカッションも収録されております。
このDVDが広く日本全国に普及されることで日本人が目覚め、
やがては多くの外国人が願った「新文明」の到来に繋がることを願ってやみません。
世界の人々が幸せに暮らす道がきっとあります。
多くの日本人の心に「日本」という灯火が灯るほど、その道ははっきりと照らし出されることでしょう。
この「古神道講座」を通して「日本」を感じてください。
そしてあなたの心に、大切な人の心に灯火を灯してください。
皆さまとともに、日本の源流を辿ってまいりましょう。
★★DVD「現代人のための古神道講座」(5巻セット)★★
【普及啓蒙特別価格:15,000円(税込・送料込)】※通常価格:18,000円(税込)
第1回 生命の根源への覚醒
第2回 生命の根源への涵養
第3回 生命の根源よりの発揮
第4回 生命の根源よりの充実
第5回 近代文明の超克―生きとほし、活かされぬく
【ご注文】は下記「美し国」ホームページより
美し国
◆ホームページでは中西旭先生の「紹介映像」がご覧いただけます。
◆菅家一比古が記念事業に寄せた「偉大なる聖者 中西旭先生」も掲載しております。
【講師紹介】中西旭(なかにし・あきら)先生
■明治38年7月15日、東京生まれ。
■東京商科大学(一橋大学の前身)と国学院大学を卒業。巣鴨高商教授、上智大学教授を経て、
台北高商教授、台湾総督府国民精神研究所指導官。
■終戦後、中央大学教授、大東文化大学教授、国士舘大学教授を兼任。
■中央大学名誉教授、商学博士、公認会計士、社団法人稜威会会長、神社本庁教学顧問。
■「会計の祖」ルカ・パチョーリの顕彰にも尽力し、イタリア政府より「騎士(コマンドーレ)勲章」を受賞されるなど、
神道のみならず会計学においても国際的に著名な学者。






