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目覚めよ日本人!「戦略的思考」のすすめ

目覚めよ日本人!「戦略的思考」のすすめ

 戦後日本は、軍事関連事項がタブー視され、戦略的思考も封印されてきました。

 封印されて来たという事実さえも、意識にあがらないようにされてきました。
そこには、日本を永久に支配下に置き、そこから常にお金を搾り取ろうという、
世界金融支配体制の意図があります。

日本が蘇るためには、その歴史的事実をまずしっかり確認することです。

 言うまでもなく、昭和20年(1945年)9月2日の「敗戦」調印式は、「休戦」条約です。
これ以降、1951年9月8日に調印されたサンフランシスコ講和条約で独立が回復するまでは、
国連軍、実態は米軍による占領であり、日本改造のための巧妙な軍事支配に他ならなかったのです。

 この間に、占領間に被占領国の法律の改正等を禁じたハーグ国際条約を無視して、
国体の基本となる憲法さえ変えてしまいました。

そして、同じ日本人として戦った在日韓国人・朝鮮人を「戦勝国人」として認定し、
特権を与え、植民地と同じような「間接支配」さえ行いました。

係争が起こったときに、米軍が調停役として、日本人に好印象を与えるためです。

また、徹底した「戦争贖罪」を刷り込み、戦勝国・戦勝国人の海の中で、
永久に「慰謝料」を払い続ける戦後レジーム体制を構築してしまいました。

このように彼らに利益をもたらす戦後体制の保障が実は在日米軍の永久駐留の真の意義なのです。
こういう「戦略的思考」が日本人の頭の中から排除されているのです。

 さて、講和条約では「占領軍は締結後90日以内にすみやかに日本の領域から出ること」
と明記されています。

実は、7年間の米軍駐留間に約3万人の婦女子が暴行を受けたといいます。
全くの泣き寝入りです。治外法権下の外国軍の駐留とはそういうものなのです。

今ではまだ戦争状態にある韓国を除き、米軍が駐留しているのはアジアで日本だけです。
戦後60年経ち、しかも先進諸国の日本に占領に引き続き外国軍が駐留していることの
奇妙ささえ感じないほど、日本人の意識は異常になっているのです。

いずれにせよ、調印で全日本人が独立・主権回復を喜びました。
しかし、それもつかの間の糠喜びでした。

日本の全権代表・吉田首相が下士官クラブに「連行」され、
「米国が欲する軍隊を、米国が欲する時と場所に配置する権利」
をうたった日米安保条約「地位協定」にサインさせられました。

まさに屈辱の占領政策が継続されたわけです。

 現代では、漸くGHQの陰湿な日本人弱体化の企図が一部あらわにされてきました。
特に日本の「歴史」をキチンと教えないことによる、
日本人自身のアイデンティティの喪失が問題化されてきました。

「自らの歴史を失った民族は滅びる」という格言通りに、
現代日本が陥ってしまっていることも指摘されています。

 私は、その歴史的思考も含めて、戦後「兵法的思考」「戦略的思考」を抹消させることにより、
完璧に操り人形状態に日本人をおとし込めてきたのではないかとこのごろますます確信を持つようになりました。


 実例で見てみましょう。

 兵法の基本は、敵と我をしっかり知ることから始まります。

 日露戦争は、白人の500年にわたる有色人種に対する植民地化の流れを変えた
人類史に残る名戦だったと思います。

もし、日本が敗れていたら、白人による世界の武力による略奪が完了し、
未だ世界は白人支配の植民地体制が維持されていたかも知れません。

 さて、敵は、世界最強の陸軍国ロシア。
欧州の本国には日本軍の15倍以上の陸軍がいます。

海軍も遠征してくるバルチック艦隊とウラジオストック艦隊が合一すれば、
軍事上の「優勝劣敗の法則」からも日本の連合艦隊の勝利はなくなってきます。

しかも、資源のない日本は、鍛えに鍛えた精鋭の現有戦力で、
いわば「一発勝負」でケリをつけなければなりません。

 江戸時代からの右脳教育で育った明治の指導者達は、この「状況」、
つまり「敵」と「我」とそれを取り囲む「世界情勢」「軍事情勢」を、
鳥瞰図のごとく全体的かつ克明に把握できていました。

そして、陸軍も海軍も全力でロシア軍を「各個撃破」するとともに、
戦いの火ぶたの前に、既に「終戦の道のり」を米国との間でつくっていました。

これらの活動をしっかり同盟国・英国に支えてもらいました。

 具体的には、陸軍は派遣されている極東ロシア軍と本国の大陸軍を分断しました。
明石大佐に大金の工作費を持たせてロシアの革命家達を支援させて、
不穏な社会情勢を作為し、本国の陸軍が極東に派遣できないようにしたのです。

 また、本国のバルチック艦隊が極東に回航するまで
旅順の要塞港に逃げ込んだ極東ウラジオストック艦隊に対しては、
陸海軍が共同して、203高地を陸軍が奪取したのち、
ここに観測機関を設けて、砲撃により同艦隊を各個撃破しました。

そして長途回航してきたバルチック艦隊を、日本海海戦で各個に殲滅しました。
この回航にしても、英国等に依頼し、寄港地で十分な補給・休養等がとれないようにしました。
いわば戦う前に疲労困憊の状態にしたのです。

 つまり、日露戦争は、
「彼を知り己を知らば、百戦殆うからず」
 で戦ったのです。


次に、大東亜戦争はどうだったでしょうか?

もともと、日本、特に陸軍には米国と戦う意志も計画もありませんでした。
当時は、米国からの石油や資源の輸入で日本の産業等が成り立っていましたから当然です。

日本陸軍の仮想敵国は「ソ連」でした。
地政学上もソ連の脅威さえ無くせば日本は安泰でした。
それ故に、中間地域に「満州国」を設立したのです。

にも関わらず、何故、日米が戦うようになったのかは、
最近では外交文書の年数経過に伴う情報開示と、
ソ連崩壊に伴う共産党機密文書「ヴェノナ文書」の解明等によって、
米国側の「企図」=「都合」で対日戦争に持ち込んだことが明らかになっています。

今では、日本を対米戦に引き込むための工作をまとめたマッカラムメモランダム、
つまり日本で育ち日本人の心情を知悉したマッカラム少佐による
対日参戦工作八箇条も明らかになっています。

要するに、「我」が、石油半年分の備蓄しかないのは、よくわかっていました。
しかし、「敵」の能力、さらに「企図」がわかっていません。

米国太平洋艦隊の西太平洋から日本列島への大遠征=示威行動などの
「欺騙」(自己の活動を有利にするために行う騙しの活動)に乗ってしまい、
ハワイを奇襲しました。

何故、山本五十六元帥がハワイを奇襲したのかも、いろいろと異論が出ています。
中には、対米戦争への先導役とする見方もあります。

 どうして「いたされた(相手が有利になるように我の行動が誘導される)」のか?

それは、明治新政府の欧米主義一辺倒の教育により、日本の指導者たちが左脳優性となって、
物事を平面的に眼前の局所のみで把握するようになってしまった。

つまり右脳的に、鳥瞰図的に全体像を把握することができず、
眼前の敵に猪突猛進、向かっていってしまった、と思えてなりません。

つまり、先の大戦は、
「彼を知らずして己を知らば、一勝一負す」
で戦ったのです。

だから当初勝利したものの、態勢を整えた米軍の圧倒的戦力の前に殲滅させられました。
敵となったソ連に仲介を依頼するほどですから、
終戦を見積もった全体的な作戦計画などあるはずもありません。

 ●世界金融支配体制と無知な日本人

 そして、本題である現代はどうでしょうか?
 
 現代は、「経済戦争」とも言われております。
国家間の戦争と違い、国家の枠を超えた「敵」と「我」、
そして「状況」をしっかり分析しなければ、完璧に負けるでしょう。

しかも、こういう思考そのものが欠落していればなおさらです。

 現代日本丸は、
 「彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆うし」
 で、熾烈な国際社会という嵐に乗り出していると言えます。
 
 現代における「彼(敵)」とは何なのか。
それは、国家を超えて裏から操る世界金融支配体制に他なりません。

戦後の基本構造の上で、石油・薬・武器・農業・原発等々の世界的企業を使って、
放射能・石油化学物質・遺伝子組み換え食品・電磁波等で日本人のDNAを傷つけながら、
お金を奪っています。

 例えば、薬代だけでも年10兆円がロックフェラー関連企業に海を越えて行っています。
渡って行くお金もさることながら、
この金額から考えると莫大な薬害も被っていることに気づかなければなりません。

このままでは、戦後の3代で日本人はかなりの割合で人口削減されかねません。

 でも、大丈夫。
 お母さんがしっかり目覚めて、しっかりご家族、特にお子様に口養生させることです。

 そうです。まずはサバイバル時代と認識することです。

 その目覚めた一人一人の行動が、やがて社会運動になり、
 日本人が目覚め、世界が変わります。

 人類最後の希望。
 日本人の覚醒が今求められているのです。

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◆池田整治 
 公式HP: http://ikedaseiji.info/
◆東藝術倶楽部顧問
◆美し国 副代表 http://umashikuni.co.jp/index.html
◆『沈むな!浮上せよ!この底なしの闇の国NIPPONで覚悟を磨いて生きなさい!』(ヒカルランド)
◆『日月神示「悪のご用」とマインドコントロール』(ヒカルランド)
◆『目覚めし「ヤマト魂」たちよ、地球「最後の戦い」が待ってるぞ!』 (ヒカルランド)
◆『[親米派・親中派]の嘘』 (ワニブックス)
◆『ヤマトごころ、復活!』 (新日本文芸協会)
◆『今、「国を守る」ということ 日米安保条約のマインドコントロールから脱却せよ』 (PHP)
◆『ついに来たプラズマ・アセンションの時』 (ヒカルランド)
◆『脱・洗脳支配』 (徳間書店)
◆『マインドコントロールX 国防の真実』 (ビジネス社)
◆超マインドコントロール2 日本人だけが知らない! 日本と日本人の凄さ!
◆『超マインドコントロール』 (マガジンハウス刊・アマゾン総合第2位を記録)
◆『原発と陰謀』 (講談社)
◆『マインドコントロール』 (ビジネス社)
◆『マインドコントロール2 ~今そこにある情報汚染~』 (ビジネス社)
◆『転生会議』 (ビジネス社)
◆『心の旅路』(新風舎)(新日本文芸社:改訂版)
◆『なかったことには出来ない話』(新日本文芸協会)
◆写真集『今を生きて~ガイアからのメッセージ』(新日本文芸協会)
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