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デング熱狂想曲

     デング熱狂想曲

 デング熱の勢いが止まらない。
厚生労働省によると、9月12日の時点で、感染患者は、代々木公園周辺106名、
新宿中央公園2名、神宮外苑または外濠公園1名等合わせて113名に上るという。

 デング熱は、デングウィルスによる感染症。
やぶ蚊特にネッタイシマ蚊を媒体に伝染するために、
その生息源と特定されたこれらの公園は立ち入り禁止されるとともに大々的な駆除消毒が行われた。

 テレビや新聞情報に嵌(はま)ってしまうと、アフリカのエボラ熱とも重なり、
地球温暖化とともに、いよいよ日本にも熱帯地方の大変なウィルスが侵入してきたと思ってしまう。

 それなら、ウィルスの源泉である東南アジア等では、
さぞかしデング熱で大騒ぎしているだろうと、想像してしまう。

ところが、まったくニュースにもなっていない。
かえって日本のデング熱報道を「呆れて」見ているという。

 そもそもデング熱は、感染後2〜10日ほどで高熱を発症し、
頭痛、目の奥の痛み、腰痛、筋肉痛などが主な症状として現れるといわれるが、
これらの症状も約1週間で消え、後遺症も残すことはなく回復する。

要するに、風邪ウィルス感染と同じである。
いや、一種の風邪ととらえた方が正しいだろう

 人には素晴らしい自然防護能力が与えられている。
普段から1日4000種のウィルスやカビ等異物を人は呼吸などで取り込んでいるが、
ナチュラルキラー細胞やマクロファージなどの免疫細胞が見事に殲滅してくれている。

仮に、不摂生等で免疫細胞の能力が低下していても、
最終的には熱を発して、ウィルス等を撃滅する。

熱はありがたい自己治癒力と言われるゆえんである。

つまり、デング熱も風邪と同じで、ことさら騒ぐ必要もないものである。
しかも仮に感染しても80%の人は発症しない。

免疫細胞が働くからだ。この際、ワクチン等を含め、薬等石油化学物質で体内を汚染させると、
肝心の免疫機能が低下してしまうことも、この際しっかり認識した方がいい。

薬特に石油由来の薬は百害あって一利なし、と言ってもいい。
WHOさえもかの抗がん剤を無益と投与を禁じた。

要するに、しっかりした食事、必須アミノ酸・ビタミン・ミネラル・ファイトケミカル等の
栄養で免疫力を高めておくことが予防の本筋である。


 では、何故大々的に報道するのか?

 9月23日には、その代々木公園で、大々的な反原発等集会が予定されていた。
原発を再開させたい勢力等からは、国民的な反原発等運動の盛り上がりが一番困る。

要は、現代社会では「世論」、さらに「大衆運動」が決定的に重要となる。

資本主義国家では、新聞・TVは、大手企業等の広告費等で運営される。
また、政党も政治資金を提供してくれるスポンサーの利益になる政策を採用するようになる。

一方、全体主義国家では、新聞・TVは為政者等の都合のいい情報しか流れない。

それ故、左右いずれの国家も、国民が「自由意志」を表現する「場」として、
直接的な大衆運動が行われ、しばしばそれが国家のとるべき道の魁となってきた。

大衆運動、すなわちデモのために必要な「場」が、
実は人の集まれる「広場」なのである。

例えば、中国の天安門広場は、最大50万人収容できる。
それ故、先の天安門事件で懲りた共産党政府は、現在天安門広場での集会を一切禁じている。

一方、米国では、大々的に集会のできる公園は一切作られていない。
だから政府等への抗議行動を行うにしても、物理的に大衆行動が起こせないわけである。

こういう観点から見れば、代々木公園等を閉鎖する理由がよくわかる。
デング熱騒動は、大衆運動を封殺したい側にとっては、「渡りに船」である。

ここで、もっとも大事なことは、地球レベルの進化の時代を迎えている今、
この文明の進むべき方向、その中でも雛形を演ずるといわれる日本が、
どのような道、すなわち社会、生き方を選択するのか、
根本的に考えるときと、私には思える。

 間違っても、太古からの自然環境を維持している土中の微生物群を
絶滅するような化学汚染物質による消毒だけはしてはならない。

原発の放射能汚染も彼らによる原子転換による安全化に頼るほかないのである。

まずは、何が真実か、情報マインドコントロールから目覚めることである。

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◆池田整治 
 公式HP: http://ikedaseiji.info/
◆東藝術倶楽部顧問
◆美し国 副代表 http://umashikuni.co.jp/index.html
◆『沈むな!浮上せよ!この底なしの闇の国NIPPONで覚悟を磨いて生きなさい!』(ヒカルランド)
◆『日月神示「悪のご用」とマインドコントロール』(ヒカルランド)
◆『目覚めし「ヤマト魂」たちよ、地球「最後の戦い」が待ってるぞ!』 (ヒカルランド)
◆『[親米派・親中派]の嘘』 (ワニブックス)
◆『ヤマトごころ、復活!』 (新日本文芸協会)
◆『今、「国を守る」ということ 日米安保条約のマインドコントロールから脱却せよ』 (PHP)
◆『ついに来たプラズマ・アセンションの時』 (ヒカルランド)
◆『脱・洗脳支配』 (徳間書店)
◆『マインドコントロールX 国防の真実』 (ビジネス社)
◆超マインドコントロール2 日本人だけが知らない! 日本と日本人の凄さ!
◆『超マインドコントロール』 (マガジンハウス刊・アマゾン総合第2位を記録)
◆『原発と陰謀』 (講談社)
◆『マインドコントロール』 (ビジネス社)
◆『マインドコントロール2 ~今そこにある情報汚染~』 (ビジネス社)
◆『転生会議』 (ビジネス社)
◆『心の旅路』(新風舎)(新日本文芸社:改訂版)
◆『なかったことには出来ない話』(新日本文芸協会)
◆写真集『今を生きて~ガイアからのメッセージ』(新日本文芸協会)
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