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弥勒の世の原点

弥勒の世の原点

 皇居勤労奉仕での体感

 百聞は一見に如かず、という言葉があります。
実際にその場に行って体感してこそ、ものごとの本質に触れることができる、
という事だと思います。実は、私もつい最近体験しました。

 先日縁あって、日本とイスラエルを結ぶ「日本テクニオン協会」会長の
赤塚高仁氏が団長を務めた皇居勤労奉仕団「やまとこころの会」の一員として、
四日間皇居で奉仕活動をすることができました。

 皇居勤労奉仕は,昭和20年5月に空襲で焼失した宮殿の焼け跡を整理するため、
同年12月に宮城県内の有志が勤労奉仕を申し出たことが始まりです。

それ以降、今日まで奉仕を希望する方々により綿々と続けられています。
現在の皇居勤労奉仕は、連続する平日の4日間、
皇居と赤坂御用地で除草、清掃、庭園作業などを行います。

広い場所ですから個人でというわけにはいかず、
15人から60人までの団体による参加となります。

因みに、今回のやまとこころの会は、26名でした。
なお、11月には「ヤマトごころの会」の団長として30名で奉仕活動させて頂きます。


 皇居を外から眺めると、都会の中に残された江戸城跡の自然公園としか映りません。
 ところが、一歩入れば、そこは高次元の世界といえます。

 まず、奉仕団は、桔梗橋を渡って皇居に入ります。
この橋を渡りきって桔梗門をくぐった時点から波動の高さを感じます。

さらに奥に入れば入るほど、場の波動が高くなり、時代を超えて、縄文からの
自然が綿々と活き付いているのが分かります。

 まさに、ヤマトの活きた聖地です。
 
 かっては、周辺の関東平野も大森林地帯でした。
ところが明治維新以降、西欧化へと国家が変貌する中で、
周囲は東京という世界的な現代都市となりました。

その大コンクリートジャングルの中心に、
太古からの自然と共生してきたヤマトごころを具現化した皇居が存在する。

まさに、世界の雛形日本の「型」を中心で演じているように私には思えます。
 
 因みに、今回天皇陛下と皇后陛下さらに皇太子殿下に「お会釈」を賜る機会がありました。
お言葉のあと、代表の音頭で万歳三唱を行いましたが、お応えになる天皇陛下からの波動が高く、
感極まって二回目の「万歳」は声を発することができませんでした。

ほとんどの方が感動し涙ぐんでいたと思います。
今回初めてお近くに接して、陛下が「スメラミコト」であることを、
霊的レベルで知ることができました。

 世界でもっとも近代化に成功し、世界でもっとも豊かで安全な国と言われる日本の中心に、
神話そのものの、民の幸せのためだけに活動されているスメラミコトがいらっしゃる。

その日本は、世界の雛形...。
日本人の役割を改めて考えさせられました。


 
 植民地化500年

 現在の文明は、天変地異で海に沈んだムー大陸から、
沈まぬ列島日本に王族達が逃れて来たことから始まるという説があります。

それを裏付けるように、この列島では、自然と共生し、
1万年以上も一切戦いのなかった高度な縄文文明が存在していたことが
最新の遺跡調査などでわかってきました。

日本は、明らかになった文献等だけでも、2600年以上、
天皇を中心の神祭国家が綿々と現代まで続いている世界唯一の国家です。
 
つまり、現代文明の発祥の地であり、その命脈がとぎれることなく続いているのです。
この流れの中で、自然と共生する民族が、枝分かれして自然豊かな全世界に
繰り出していったと見る方が、地球の正しい歴史かもしれません。

最新のDNA鑑定等によると北米のネイティブアメリカンも日本人と同じDNAであることが証明されています。
つまり、つい最近まで、世界の緑豊かな大地では、日本人と同じ、
自然と共生していたヤマトごころをもった民族で覆われていたといえます。

それを、武力で収奪し、破壊し、永久的な奴隷搾取体制を築いていったのが、
資源のない貧しい大陸から資源を求めて繰り出した西欧白人たちです。

これを植民地支配体制と言います。それもわずか500年のことなのです。

自然と食糧豊かな文明では、「憎しみ」という概念の言葉もないほどで、闘争もなく、
それ故一切武器がなかったのです。

こういう社会に銃を持った凶悪人が収奪に入れば、
羊の群れに飢えたオオカミを放つのと同じです。

それが西欧500年の植民地化時代なのです。

但し、本家本元の日本だけが、強力な武力をもった武士(サムライ)達が、
ヤマトごころで社会を営み、独自の世界唯一の市民のパラダイス社会を築いていました。

実例を話しましょう。
1543年、歴史上はポルトガルが種子島に火縄銃を伝えたとなっています。

実は、世界最強の武士団が割拠していて、日本には手をだせなかったのです。
その日本から3000km南のパラオ諸島に同じ時、彼らはやってきました。

上述の通り、パラオには武器などありません。
一気に武力侵略を受け、6万人の国民が5千人になるまで惨殺されました。

ちなみに、この400年の窮状を救って、わずか30年で近代化させたのが、
国際連盟の依頼で委任統治した戦前の日本なのです。

台湾、朝鮮、満州等も同じで、だから第3世界で日本は感謝されるのです。
それを戦後教育では、日本の植民地支配だったと、教え込まされているのです。

ところで、南米にたどりついた西欧人達は、インカ帝国等を襲い、
国王以下拷問惨殺しながら宝物を奪って植民地化していきました。

勝ったほうの歴史書では、
「インカ帝国の住民は、意識向上し、アセンションして肉体を脱いで次の次元に旅立った」
とまで書いています。

盗人猛々しいしいとはこのことです。実態は、民族抹消・ジェノサイドです。

こういう流れの中で、訪れた西欧人をして、「市民のパラダイス」と言わしめた
世界最初で最後と言われる自然と共生した江戸市民社会を、
武士達が築き、260年平和裡に維持してきたのです。

当時、金銀保有量等を含み、もっとも豊かだった日本が、
じつは西欧列強にとっては、植民地化をもっともしたかった国だったのです。

でも、世界で唯一日本のみ植民地化できなかったのです。
そういう状況をしっかり鳥瞰図的に判断して、豊かな市民生活を築きながら、
自らは武道の鍛錬に励んだ「武士の存在」があったからです。


 武士こそ、命をかけて市民を守る真の誠実な官僚でした。
刀を脇に刺していても、それは任(公)務以外で抜くことは御法度、私的問題で抜けば死罪でした。

こういう観点で見れば、赤穂浪士が最後は切腹させられた意義、
江戸社会の味の深さも分かってくると思います。

 明治維新の真相

 このような世界でもっとも安全かつ豊かな日本を植民地化するには、
武士を一掃するほかありません。

そこで、謀られたのが明治維新なのです。
武士団を二つに分断して、戦わせ、金融的に裏から両方を支援する。

最終的に、どちらがかっても金融支配できるように仕掛けるわけです。
これは、世界金融支配体制が世界の植民地で行ってきた常套手段です。

その状況をもっとも分かっていたのが、
実は世界一の情報ネットをもつオランダ等から逐一情報を仕入れていた幕府です。

圧倒的な武力を持ちながら、薩長と無益な戦いを避けたのは、
このような彼らの植民地支配戦略を知っていたからです。

それをとことん追いかけて無益な戦争を仕掛けていった
新・官軍の企図・黒幕をしっかり再確認する必要があります。

いずれにせよ彼らの援助化で近代化に乗り出した明治政府は、
この国の有り様を、日本人本来の「共生」から、
白人と同じように西欧の「競争」社会へ国を変貌させ、
やがて彼らと同じく、お金のために優勝劣敗主義で、
武力で国力を伸展する道に乗りだしていったわけです。

こういう流れでもっとも儲けるのが、武器・石油等を支配し
「国家を裏から使う勢力」であることは、論を待ちません。

現代は、その体制が行き着くところまで行ってしまう最終段階といえます。
明治維新は、その過ちの端緒といえます。

つまり、「和も以て尊し」のスメラミコトの意志を無視した時代の始まりであり、
現代はそれを終焉しなければならない時を迎えていると、私には見えます。

 弥勒の世への道

 ところで当時も今も、もっとも自由に情報が国民に伝わっているのがオランダです。
 そこを起点に、北欧では、江戸市民の豊かさ、自由、公徳心、等々が当時から伝えられて、
江戸と同じような市民社会作りをおこないました。

それが、現代の福祉国家北欧の原点なのです。

 一方、戦後の国家再建で、何事も最初に「哲学」的に論議を尽くすドイツが、
江戸の自然との共生した豊かな市民生活をモデルにしたのです。

ドイツでは、「安全と証明されるものしか売ってはいけません」。
因みに、日本では「危険と証明されない限り何でも売れる」。

前者が「利他」の江戸社会、
後者が「エゴ」の現代資本主義(日米型)社会となります。

 北欧・ドイツの国々の「市民の幸福」を原点とする国造りを、象徴的に現わしているのが、
食品の中に含まれる「毒」である石油由来の食品添加物の数です。

30年前にはドイツは30種だったのが、今は10種類にまで減りました。
北欧では0もしくは1種類です。

ところが日本では、130種から逆に800種に増えました。
TPPが入れば、2000種になると見積もられています。

「国民の健康・幸福」よりも、国際的な「企業の利益」を基準にする社会の悲劇です。

彼らは、ファーストフード等に代表される化学添加物満載の食品、
遺伝子組み換え食品、0歳児からのワクチン接種、
放射能汚染等々で日本人の免疫力を落とし、
病弱化しながら生涯死ぬまで薬で儲ける「薬害地獄」で、
年間10兆円日本から稼ぐ、
新・金融植民地搾取体制を完成させてしまったのです。

 一方、かってジャパン・アズ・ナンバーワンと言われていた日本企業で、
もっとも大事にされていたのが、「社員」と「その家族」です。

ところが、ワールド・スタンダードという美名のもと、
「オーナー」と「株主」の利益のみ追求する経営に劣化させられてきました。

病弱化とともに、貧富の差の極端な二極化社会になるのは、
かっての植民地を見れば一目瞭然です。

実はこれらは全て、日本の経済力を削いで支配するための、
メディアを使った巧妙な工作ですが、見事に今もこの策略に落とし込まれているのが、
現在日本の状況です。

だからドイツ市民から、
「日本人よいつになったら目覚めるのか」
と心配の声が発せられるのです。

先日の「おいしんぼ騒動」のドイツTVでの報道です。

「放射能汚染の真実を語った漫画に、日本政府が逆鱗し、真剣に怒る」

そうでなくとも、欧州の国々の間では、
「日本はカルトが国政を牛耳っている」と評価されているのです。

そろそろ目覚めまければならない時だと思います。

 日月神示によれば、弥勒の世は、3段階を経て、
2018年もしくは2030年に成就すると言われています。

第一段が、ひふみ(123)で中心にスメラミトコが降臨する時。

第二段が、みよいず(345)で、スメラミコトの思いをわれわれが社会に反映するとき。

そして第三段でミロク(567)が完成するのです。

 但し、完成前に大峠があり、ミロクの世にふさわしい人だけが超えてゆく...

 今は、みよいず、つまりミロクの世をわれわれが作っているとき。
果たして、現代日本、世界は、その方向に進んでいるのでしょうか。

食品添加物、放射能、遺伝子組み換え食品、戦争、世界的な天変地異...。

 是非、真実を伝え、弥勒の世への礎としたいものです。

それには、これまでの文明の流れからもわかるように、

  日本人の意識向上しか残された道はありません。

     日本人にその自覚と覚悟が生まれたときに、弥勒の道が開けます。

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◆池田整治 公式HP: http://ikedaseiji.info/
◆東藝術倶楽部顧問
◆美し国 副代表 http://umashikuni.co.jp/index.html
◆池田整治監修の防災セットはこちら http://ikedaseiji.info/bousaiset/
◆『日月神示「悪の御用」とマインドコントロール』(ヒカルランド)
◆『目覚めし「ヤマト魂」たちよ、地球「最後の戦い」が待ってるぞ!』(ヒカルランド)
◆『[親米派・親中派]の嘘』(ワニブックス)
◆『ヤマトごころ、復活!』(新日本文芸協会)
◆『今、「国を守る」ということ 日米安保条約のマインドコントロールから脱却せよ』(PHP)
◆『ついに来たプラズマ・アセンションの時』(ヒカルランド)
◆『脱・洗脳支配』(徳間書店)
◆『マインドコントロールX 国防の真実』(ビジネス社)
◆超マインドコントロール2 日本人だけが知らない! 日本と日本人の凄さ!
◆『超マインドコントロール』(マガジンハウス刊・アマゾン総合第2位を記録)
◆『原発と陰謀』(講談社)
◆『マインドコントロール』(ビジネス社)
◆『マインドコントロール2 ~今そこにある情報汚染~』(ビジネス社)
◆『転生会議』(ビジネス社)
◆『心の旅路』(新風舎)(新日本文芸社:改訂版)
◆『なかったことには出来ない話』(新日本文芸協会)
◆写真集『今を生きて~ガイアからのメッセージ』(新日本文芸協会)
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