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大峠への道

 大峠への道
 
 エネルギー問題は国家の最重要事案
 
 4月11日、我が国の新しい「エネルギー基本計画」が閣議決定されました。
日本が将来どのようなエネルギーを使うかは、即ちこの国の未来像を形作り、
明暗をわける極めて重大な決定事項です。

機械化された文明国家にとっては、エネルギーの確保は死活問題です。
かって戦前の日本は、石油を100%米国に依存していました。

当然、対米戦争など想定すらしていませんでした。
しかしながら米国には日本と戦わなければならない理由が数々ありました。

特に、欧州戦線で対独戦に劣勢の英国を支援するためには、
孤立主義で不戦意思の米国民を立ち上がらせなければなりません。

どうしても、日本からの「一発」が必要でした。
そのため、世界金融支配体制は、マッカラム対日参戦工作八箇条の最終段階として、
対日石油の禁輸という「仕掛け」をしました。

当時の日本には、対米戦の主役の海軍さえ2ヶ月分の備蓄しかありませんでした。
窮鼠猫を噛むの喩えのごとく、新たに南方資源を確保するために断腸の思いで
対米戦争に突入したわけです。

その結果、敗戦によりそれまで営々と先人が汗と血で築いてきた
全ての権益を放棄させられたばかりか、
市民殺傷を禁じたジュネーブ条約違反の2個の原爆に135都市への無差別殺戮絨毯爆撃で、
国土を焼土にされ、文字通り裸一貫にされてしまいました。

一方、この大戦を通じて、米国に拠点を移していた世界金融支配体制は
天文学的な金融利益を得、事後の世界支配を確固なものとして現在に至っております。


  基本計画に見る彼らの黒い陰

 新たな基本計画を一言で言えば、元の木阿弥。
見事に「原子力ムラ」が再稼働をはじめます。

フクシマの原発事故などなかったモノとして、原発再稼働のみならず、
原発の輸出、もんじゅ等核燃料サイクル事業の推進を高らかにうたっています。

破滅への道まっしぐらです。

ウランを核分裂しながらエネルギーを得ることは、50年間膨大な水で冷却後も、
最低24万年間厳重に安全に保管しなければならない大量の使用済み核燃料や、
核兵器の材料のプルトニウムを生み出すことを意味します。

将来にわたってこの地球と共生して繁栄する文明を築く道を選択するならば、
即廃炉にして持続型再生可能エネルギー等に転換すべきです。

すでにドイツ等ではその国造りに成功しています。
また、世界金融支配体制から完全にコントロールされるようになったメディアでは
一切情報が流されませんが、
画期的なフリーエネルギーがすでに日本の天才たちの間では開発されているのです。

後は、大峠の後、一気に表に出るのを待つだけです。

もっとも心ある日本人には、世界金融支配体制の完全コントロール下にある現在の為政者たちが、
彼らの意向に沿って原発事業再興を歌い上げるのは、「想定内」でした。

計画の与党協議の大詰めを迎えていた三月下旬。
経済資源エネルギー庁の担当課長は、
心ある国会議員から再生エネルギー導入の数値目標を明記するように求められると、
「できません」と椅子に反り返り、足を組んだまま受け答えしたといいます。

勿論かれの後ろには官邸がいるのですが、そのさらに背後には、
世界金融支配体制の強力な闇のバックアップがあるのです。

大東亜戦争の前から、いや明治維新から彼らの対日政策の目的は明確です。

「日本人を密かに抹消化しながら、お金を巻き上げる」


  何を未来の子供に残すか

 原発事業は、放射能汚染で日本人のDNAを破壊しながら人口を確実に数代で削減し、
お金を確実に吸い取る究極の手段です。

かって戦前、石油が対米依存100%だったように、
ウランも現在100%対米依存です。

これに比べてオイルショックなどの教訓を経て、
石化燃料の輸入先を日本はリスク管理で分散してきました。

こういう観点からも、彼らの傘下にあるメディアが、石化燃料の高騰と、
原発の原価を不当に安く対比的に報道するのは、
まさに情報を通じたマインドコントロールであることを、
そろそろ賢明な日本人は理解しなければなりません。

世界的な経済不況で、ロシアのガス等も含み需要が減り石化燃料は廉価に入手できるのです。

 エネルギー問題を考えるときは、未来の子供にどんな地球環境、社会を残すのか、
まず徹底して議論する必要があるでしょう。

経済、即ち金儲けはそのための一手段に過ぎません。
まさに、「哲学なき政治は国を滅ぼす」というインドの賢人の教えに戻る必要があります。

 かって現役時代に、新しい訓練プロジェクトの責任者としてドイツに研修に行ったことがあります。
まさに自然と共生した街作りを行っていました。

あらゆるブリーフィングの最初に出されるのがこの「哲学」でした。
何のための事業なのか、徹底して論議されます。

この結果、かれらはこの文明の最初で最後、
唯一自然と共生していた江戸の町を再現する国造りを選んだのです。

だから「安全と証明されないモノは売らない」。

 一方、お金儲け優先の日本は、「危険と証明されない限り、何でも売っていい」。
この為、売り手企業優先の安全基準が設定され、毒いり食品が堂々と売られるようになっています。

現代日本で子供ができない原因の大半は、この「哲学」のなき結果ではないでしょうか。
一日も早く、為政者たちがドイツ的哲学思考に切り替わることを望みます。


 日米首脳会談の真実は?
 
 さて、このような観点から見れば、ゴールデンウィークの直前に、
駆け足で行われた日米首脳会談の真の目的がどこにあったのか、垣間見えてきます。

前述したとおり、所詮オバナ大統領は、世界金融支配体制から4年間あるいは8年間の期限限定で、
彼らの金融利益を得るために使われているファンドマネージャーに過ぎません。

この構造が理解できない限り、世界の本当の情勢は読めません。
かっての戦前の日本のように、中国との泥沼戦争に引きづり込まれ、
あげくは破滅に続くハワイ奇襲の罠に再度陥る可能性があります。

彼らの目的は明確です。
TPPによる、私企業による日本社会での直接的金融支配体制の確立です。

首脳会談で、オバナ大統領が必死にTPP妥結、つまり一方的に日本への妥協を求めたのも、
この一点に集約されてくるのです。

ISD条項、ラチェット条項を調べるだけで十分にTPPの真の狙いがわかります。

しかし、やがてTPPが妥結させられていることが、徐々に表に出てきます。
世界金融支配体制の現地植民地代官に過ぎない現為政者たちが、
真っ向から日本の国民のために命をかけて彼らに抵抗することは絶対にあり得ません。

日本国民に「やむを得ない」と思わせる拙妙の「仕掛け」が容易されていることをお気づきでしょうか。
ノドン・核問題の北朝鮮、尖閣領有問題の中国です。

いかにも万一の時は米軍が駆けつけて守るような印象を与えて、
その「みかじめ料」として、TPP妥結を勝ち取ったのです。

日米安保5条の適用など、どうでもいい口先のサービスに過ぎません。
実体がありません。

第一、戦争権限は議会にあります。
米国の国益がない尖閣で、中国との全面対決を賭して議会が承認することはほとんどあり得ません。

その前に、その共産中国を作り、後ろから金融支配しているのが、
実は世界金融支配体制なのです。

この構図を知れば、日本から、かたや米国が米軍のみかじめ料、
かたや中国がODA等で戦後から今現在も日本から富を奪ってきた、
その巧妙さに愕然としてくるでしょう。

いずれも、真実は「日本人を削減しながらお金を吸い尽くす」構造の一環だったのです。
もう騙され、踊らされるのは止めましょう。


 韓国は世界金融支配体制のモデル

 また、世界金融支配体制下に置かれた国の現状を知りたければ、韓国を見れば一目瞭然です。
韓国はサムソンが支えていると言われていますが、資産の54%は世界金融支配体制が握っています。

100%外国資本の銀行もあります。
名前だけが韓国名で中身は世界金融支配体制が支配しています。

彼ら金融経済の経営方針は明確です。
「企業主」と「株主」の利益のためだけに経営する。

だから利益は、海外の世界金融支配体制に流れ、
従業員の韓国人には微々たる給与しか払われません。

形を変えた植民地支配です。
その矛盾・苦しみの不満感情が為政者に向かないように、
「反日」を国策で情報操作し、ガス抜きをしているのです。

地球での体験を通じて霊性をあげるという地球人の本来の生き方と真反対のこのような生き様は、
やがて来る大峠の中で滅びの道しかないのです。


 やがて来る大峠に備えよう

 日月神示にも、弥勒の世の実現の前に、大峠という禊ぎが来ることが示されています。
 弥勒の世に移行するのが、2018年から2030年の間であり、その前に大峠が来ます。

 具体的には、南海トラフ、東京直下型地震と、これに伴う原発の暴走が予期されます。
もっとも日本が世界の雛形を演じると言われていますから、世界はもっと酷い惨状になるでしょう。

日本人の2割から3割が弥勒の世に進めればいいほうかも知れません。

 この峠を超えるには、一人一人の魂を磨き、
国として未来永劫型の社会作りに向かうことです。

 大峠までに、果たして日本人はどれだけの人が気づいて意識向上させているでしょうか。
  
   今、その生き様が問われているのです。


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◆池田整治 公式HP: https://ikedaseiji.info/
◆東藝術倶楽部顧問
◆美し国 副代表 http://umashikuni.co.jp/index.html
◆池田整治監修の防災セットはこちら https://ikedaseiji.info/bousaiset/
◆『日月神示「悪の御用」とマインドコントロール』(ヒカルランド)
◆『目覚めし「ヤマト魂」たちよ、地球「最後の戦い」が待ってるぞ!』(ヒカルランド)
◆『[親米派・親中派]の嘘』(ワニブックス)
◆『ヤマトごころ、復活!』(新日本文芸協会)
◆『今、「国を守る」ということ 日米安保条約のマインドコントロールから脱却せよ』(PHP)
◆『ついに来たプラズマ・アセンションの時』(ヒカルランド)
◆『脱・洗脳支配』(徳間書店)
◆『マインドコントロールX 国防の真実』(ビジネス社)
◆超マインドコントロール2 日本人だけが知らない! 日本と日本人の凄さ!
◆『超マインドコントロール』(マガジンハウス刊・アマゾン総合第2位を記録)
◆『原発と陰謀』(講談社)
◆『マインドコントロール』(ビジネス社)
◆『マインドコントロール2 ~今そこにある情報汚染~』(ビジネス社)
◆『転生会議』(ビジネス社)
◆『心の旅路』(新風舎)(新日本文芸社:改訂版)
◆『なかったことには出来ない話』(新日本文芸協会)
◆写真集『今を生きて~ガイアからのメッセージ』(新日本文芸協会)
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