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哀しみを超えて...

哀しみを超えて・・・

 人は、この世での役割を終えて、霊性を高めて次なるステップに進む...。

 船井会長は、実業界やスピリチュアルという枠を超えて、
この洗脳支配された日本社会を覚醒させ、歩むべき道を示された...

 その功績からきっと、さらなる高次元の道を今頃は歩まれているのだろう...
と頭では理解するものの、脳裏に生前のお姿が浮かぶたびに、
こころが哀しみの感情であふれそうになってしまう。

 今から10年前、不躾にも自費出版のエッセイ集「こころの旅路」を会長にお送りした。
「未来へのヒント」を読んで以来、勝手にこころの師に据えていた。

 本は、上九一色村への強制捜査に自衛官でただ一人同行支援したことなどから、
万一のために四人の子供への遺言のつもりで書いた、写真入り紀行記である。

 すると思いもかけず、直筆でご丁寧に

「感動しました。私も家族のこのようなエッセイをいつか書いてみたいと思います」

 というお手紙をいただいた。

 それ以降、ほぼ週末ごとに書いたエッセイは、全て読んで頂き、
コメントをいただいた。

その中で、「マインドコントロール」の出版があり、
退官後は、「船井幸雄.com」での執筆を依頼され、
「21世紀のヤマトごころの部屋」で、活動をさせて頂いてきた。

 思いは、ただ一つ。
 
 会長の説かれる「優良星人」「弥勒の世」になるために、
体調を崩された会長の「口」代わりに、百匹目の猿現象を推し進める・・・。

 私が語るまでもないが、
会長の魂は、ムー大陸沈没の王様から現代までその時代時代のリーダーとして
人類の成長に素晴らしい貢献をされてきた。

 口の痛みも、ある時の歴史上の事件が原因と思われた。

 それは、現代の日本を裏から覆っている闇を払うことへとつながるものであった。

 そのことも熟知されていた会長は、最後に二人きりでお会いしたときに、

「この人たちのこころがよくなれば、日本はよくなる」
                    と書き出した。

「○○たちも加えてください」
       とお願いすると、
「あ、そうだね!」
       と名簿の最後に付け加えて、
「エイ!」
       と気を送っていただいた。

 まさに、最後の最後まで、

「悪しきモノたちも今生での役割を持って生まれてきている、全て抱き参らせること」

 を実践されたのである。

 最後は、本当につらい養生だったと思う。

 最後のお手紙に

「顔の痛みは楽になりましたが、しゃべりにくく食べにくく、
 あまり楽しくない正月を迎えます。勉強です。」

 と書かれている。

 十二分に今生の役割を果たされて、今頃は、千の風になって雲の上から、
この日本の行く末を見守って下さっているに違いない。

 残された我々が会長の遺志を継いで、
この現実の社会を、弥勒の世に変えていかなければならない。
 
 会長の御霊の前で、改めて誓いたい・・・


 





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