ガイアの夜明け...原発からのパラダイムシフト(その二)
水蒸気爆発と核爆発の違い
ところで水蒸気爆発と核爆発の違いをご存じでしょうか。
水蒸気爆発は、気体の水素と酸素が化学反応で液体の水になります。
容量が減りますから、衝撃で吹き飛んだ埃等も収束し、漂う形になります。
核爆発は、原子の強い核力を解放する猛烈なエネルギーでキノコ雲が巻上がります。
実は、3号機の爆発は、この核爆発でした。
3号機には、プルトニウムが4%最初から混入されたMOX燃料が使われていました。
冷却プールには、514本の使用済み核燃料棒が保管されていましたが、
地震で水がなくなり、崩壊熱で燃料が溶解して集まり、核爆発を起こしたのです。
プルトニウムは10kg集まると自然に爆発します。
極めて危険なものですが、この性質を利用して核爆弾が作られているわけです。
核燃料は4%がウラン235で、その周りを96%のウラン238に覆われています。
普段は安定したウラン238ですが、ウラン235が核分裂したときに放出される中性子を受けて、
原子番号がひとつ上がったウラン239、つまりプルトニウムになります。
人が作った宇宙最悪の物質と言われています。
通常、原子炉内では、ウラン238の1%がプルトニウムになると言われています。
100tの核燃料を1年間使うと、1tのプルトニムが生成されることになります。
これだけでも、1号機から3号機のメルトスルーした核燃料がどのような状態にあるのか、気になります。
各号機1tのプルトニウムが暴走しないことを祈るしかありません。
しかも確認の手段もありません。
ただ、水をかけ続けるしかないのが現状です。
これが「完全コントロール」の実態です。
日本の危機を救ったものは?
そうです。3号機の爆発は、一時冷却プールの使用済みMOX核燃料の核爆発であり、
約95tの核燃料を飛散させたのです。
約1.7kmのキノコ雲もできています。
日本のメディアも当初はこの映像を流していましたが、やがて完璧に封じ込めました。
今ではドイツ等のメディアでしか見ることができなくなっています。
あくまで水蒸気爆発でないと、事後の核産業でのお金儲けという「営業」上、困るわけです。
ところで、95tの使用済み核燃料ですから、その被害がどのようになるのか、
想像を絶しますが、大悲惨の予測はつきます。
原爆でさえ、爆弾兵器として圧力をかけて膨大な破壊エネルギーにしたとはいえ、
使用されたウランは60kgで、実際の核分裂は700gに過ぎません。
実は、3号機の爆発は、原爆1500個分のウランが吹っ飛んだ、
関東全域3000万人が緊急避難しなければならない事態だったのです。
3号機プールが爆発した時間帯は通常なら海風で、
吹き上げられた核燃料等は、陸上に落ちるはずでした。
そうなると、もう敷地内に人は踏み込めなくなります。
他の原子炉等への応急的な水かけ作業もできなくなり、
それはやがて敷地内2461tの核燃料の暴走へとつながります。
日本ばかりか、地球の最後になってもおかしくはありません。
運良く、この時は陸風で、吹き上げられた燃料棒等は、海に落下したのです。
そういう意味でも海の汚染は避けられないのです。
無いという嘘は、適切な処置を封じ込めます。
この時に、放射能を高次元の科学技術で除去してすくってくれたのが、宇宙連合のUFOなのです。
米国のオバマ大統領も、先日やっとこれまでの宇宙人とのコンタクトの事実を発表しましたが、
第二次世界大戦末期に人類が核爆発をおこして以降、進化した人類である宇宙人が、
地球・ガイアを秘かに見守っていました。
人工核分裂問題は、地球だけの問題ではなく、
全て命の有機体としてつながる宇宙全体の重大な問題なのです。
要するに、フクシマの3号機プールの核爆発は、人類の破滅になりかねず、
「緊急措置」として、救済してくれたわけです。
この辺りの経緯は、拙著「目覚めしヤマト魂たちよ、地球最後の戦いが待ってるぞ!」(ヒカルランド)
で書いているので参考にして下さい。
しかしながら95tという膨大な核汚染物質は完全には除去しきれず、
軽井沢辺りまで汚染してしまいました。
その後、大気の対流により、濃度差はありますが、
日本全土が放射能の汚染下にあると言っても過言ではないでしょう。
何故なら、フクシマは封じ込めておらず、また全国のいや世界中の原発は普段から
「基準値」以下の放射能物質を放出しつづけいます。
2000回を超える人類の核実験の汚染もあります。
地上に撒かれた人工放射性物質が、水、空気、食糧等を通じて、
体内に摂取されることによって、ヘリウム核であるα線と電子であるβ線が
DNAを傷つける内部被曝の問題が起こっているのです。
ところが、広島原爆以降、事後の核利用のため、
この内部被曝は無かったことにされました。
それ故、目覚めた人から真実の情報を知って広め、適切な対策を取ることです。
放射能のみならず増え続ける化学物質等の生活環境下では、
健康上、それらを完璧に除去してくれる浄水器や空気清浄機、完全天然の栄養補助食品は、
現代では不可欠となっているのです。
パラダイムシフト
にもかかわらず、放射能汚染水の完全コントロール宣言のもと、
日本では原発の再稼働へと突き進んでいます。
このままでは、破滅への道につながるのは歴然です。
もちろん、日本を裏から支配している世界資本主義者たちの意向に、
日本の為政者たちも逆らえないのでしょうが、
それにしても何故国民の大多数の「思い」とは完璧に真逆の方向に進むのでしょうか。
もちろん、拙著「マインドコントロール」(ビジネス社)であきらかにした世界金融支配体制者たちが、
在日米軍等の圧力とメディア等を使った洗脳というソフト戦略で完璧な支配体制を維持している
ということなのですが、世界中の国々で目覚めた人々による目に見える正常化への運動が起こっている中で、
その新たな進化の道のキーポイントとなる日本人だけは、全く馬耳東風の状況です。
TVはいつも通り芸能やスポーツ、メロドラマ等で電波を寡占しています。
目覚めたロシアやドイツでは考えられない体たらくです。
しかし、どうもここに、宇宙の進化のヒントがあるような気がします。
現代のエゴを貴重とする資本主義が極限まで突き進んで、文明の崩壊まで見えて来たときに、
一つの決定的な「要因」が添加されて、圧縮し、
新たなパラダイムとして高次元レベルに生まれ変わって膨脹する...。
そうです。全ては圧縮、爆発、膨脹の繰り返し...
現代は、約500年続いた、エゴに基づく西欧民主主義と資本主義の近代文明の膨脹が
止まって圧縮され、新たな文明への爆発の時を迎えているのです。
その新たな文明のための添加剤となる「要因」が、日本人固有の「自然との共生」なのです。
機械的、つまり物質文明的には行き着くところまでいった西欧型資本主義から、
ガイアと共生した新たな文明にパラダイムシフトをする宇宙的イベントがまさにこれから始まるのです。
原発問題は、その象徴と言えます。
フクシマで目覚めるべき日本人がまだ目覚めないということは、
同じことが目覚めるまで続くことを意味します。
次は、東海~浜岡でしょうか。
あるいは、東京直下型、富士山噴火でしょうか。
日本人が目覚め、新たな宇宙・ガイア・自然と一体化・共生した「ひとつ」という文明へ方向転換を切った時に、
見守ってくれていた宇宙連合の人々が挨拶に表玄関から現れて、
人類の宇宙文明への仲間入りを祝ってくれるのでしょう。
その時に、火星も金星も同じ太陽系人類が住んでいることを知り、
相互訪問も盛んになるでしょう。
そう、ガイアの本当の夜明けとなるのです。
夜明け前が一番暗いと言われます。
今の資本主義下で行われている18%の為だけのエゴの政策等は、
まさに最後の世界的な資本主義のあがきとも言えます。
そして、もっとも今大事なことは、82%の人々が、意識をあげ、
宇宙レベルの霊性向上へと向かうかどうか、にあります。
空手「道」、茶「道」等々で培われてきた本来の日本人の人格陶冶の生き方に、
今こそ人生を、社会を切り替える時なのです。
今、ムー、縄文時代から続く、
「ヤマトの心」、「武士道の魂」を啓くときなのです。
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◆池田整治 公式HP: http://ikedaseiji.info/
◆東藝術倶楽部顧問
◆美し国 副代表 http://umashikuni.co.jp/index.html
◆池田整治監修の防災セットはこちら http://ikedaseiji.info/bousaiset/
◆『目覚めし「ヤマト魂」たちよ、地球「最後の戦い」が待ってるぞ!』 (ヒカルランド)
◆『[親米派・親中派]の嘘』 (ワニブックス)
◆『ヤマトごころ、復活!』 (新日本文芸協会)
◆『今、「国を守る」ということ 日米安保条約のマインドコントロールから脱却せよ』 (PHP)
◆『ついに来たプラズマ・アセンションの時』 (ヒカルランド)
◆『脱・洗脳支配』 (徳間書店)
◆『マインドコントロールX 国防の真実』 (ビジネス社)
◆超マインドコントロール2 日本人だけが知らない! 日本と日本人の凄さ!
◆『超マインドコントロール』 (マガジンハウス刊・アマゾン総合第2位を記録)
◆『原発と陰謀』 (講談社)
◆『マインドコントロール』 (ビジネス社)
◆『マインドコントロール2 ~今そこにある情報汚染~』 (ビジネス社)
◆『転生会議』 (ビジネス社)
◆『心の旅路』(新風舎)(新日本文芸社:改訂版)
◆『なかったことには出来ない話』(新日本文芸協会)
◆写真集『今を生きて~ガイアからのメッセージ』(新日本文芸協会)






