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大峠の彼方に...その一

大峠の彼方に...
          ~雛形としての日本

 日本は破滅の道まっしぐら?

 集団的自衛権の容認、原発の再稼働、消費税率のアップ、TPPへの参加の動きが止まりません。
安倍政権は、なんら躊躇することなく、これらの政策に邁進しているようです。

そこには衆参両院で圧倒的多数を占めるようになった
政権与党の議席力のバックアップがあるからでしょうか。

いえ、けっしてそうではなく、覚醒した人々には、
安倍政権が、「何もの」かに突(憑)き動かされて、
破滅への道をまっしぐらに進んでいるように見えるのではないでしょうか。

そうです。「彼ら」の目指す、「日本人の抹殺化」を謀りながら、
「日本人からお金を搾り取る」態勢への完結の道です。

まさにTPPが妥結されれば、彼らの多国籍企業軍団が直接日本社会の中で「統治」、
日本人のDNAを遺伝子組み換え食品、化学物質、医薬品、放射能等々で損傷しながら、
金融的には日本人から徹底して「搾取」することになるでしょう。
 
 もう、この動きは、日本人の個々、つまり下からの百匹目の猿現象による
国民の覚醒しか止める手だてはありません。

ところが、社会の木鐸であり、世論を渙発するメディアが、
完璧に彼らのお金の力で彼らの配下になってしまった今、
あとは、地球・ガイア自らの浄化作用による天変地異等、
大異変のショック療法で、目覚めるしかないのでしょうか。

しかも大多数の日本人が陶太されながら...

 日本の全有権者の自民党への投票率は、先の参議院選で16%、
今回の衆議院選で18%にしか過ぎません。

にもかかわらず、圧倒的大多数の議席を確保しました。
でも、仕掛けはいたって簡単です。

組織票で固め、投票率を下げれば、今の選挙の仕組みでは、
全有権者の20%足らずの投票で、実質的な「独裁」ができるのです。

圧倒的多数の議席を確保したにもかかわらず、何故公明党と離れることができないのか、
裏事情を知っている人には、納得です。

庇を貸して母家をとられた状態にならなければいいのですが...。
こういう意味では、自民が公明から独立出来たとき、政治の流れも変わるのかも知れません。

 もっとも戦後の日本の選挙の真相は、「右」対「左」、
あるいは「自民」対「反自民」という構図ではありません。

戦後一貫して、対米からの「独立派」対「従属派=植民地派」の構図でした。
もちろん、完璧に対米従属派が日本の政権を維持してきました。

ところが小沢、鳩山氏に代表される民主党が、自立の動きを見せました。
そこで、彼らは「日本を取り戻そう!」と、独立派を国会から追い出すことにしました。

そして今回の選挙で完璧と言えるほど成功しました。
残った民主であろうと自民あろうと、みんなの党、維新の党であろうと、
実態は「植民地派」です。

この構図、選挙のカラクリをまずしっかり認識する必要があります。


 安倍政権を動かしているモノは?

 ところで、「安倍政権を突き動かしているモノ」を類推するためのいい格好の材料が、
東京オリンピック開催決定の最大の要因と言えば、驚かれるでしょうか。

 東京開催の最大のネックが、フクシマの「放射能汚染問題」と「表沙汰」になった瞬間、
「彼ら」にとって、東京開催以外選択の余地はなくなったのです。

思い出して下さい。
拙著で度々紹介しているように、3.11フクシマの僅か10日後に、
スタンフォード大の研究センターに、世界金融支配体制の核部門の代表、
つまり「世界核マフィア」が集まり、作戦会議を練って、事後の行動方針を決めました。

 1.(状況) フクシマはたいしたことはなく、放射能汚染も、被曝の危険もない。
    *解説...世界の人々への欺騙情報(だまし)です。真実は真逆で危険なことは、
        まともな国々の国民や日本でも有識者ならわかっています。
 
 2.(方針) 引き続き、核産業を世界に拡大して儲ける。
 
 3.(処置) 米国政府、メディア等を使って、上記方針に則り広報、活動させる。

オバマ大統領もこの決定に従って、動いています。
日本政府の原発再稼働も、この決定に基づき、淡々と行っているわけです。

もう、国民の覚醒による脱原発の圧倒的支持以外に、
彼らの指示に逆らうことはできません。

ところが、日本のメディアも完璧に彼らの傘下にあるために、
原発再稼働に世論を誘導する情報しか報道しません。

そういうカラクリを熟知した上での、東電等の再稼働申請、
そして知事等の容認なのです。

もっとも原発のみならず、日本の統治機構は、
彼らの「利益」に奉仕する体制になっています。

それ故、真実を知る勢力からは、
「植民地国家・日本」と揶揄されているわけです。

もちろん、国民の健康と幸福のためという観点が一切無いのは当然です。
彼らを支持した僅か18%の投票民、実質はさらに限られる、
核産業によって利益を享受する輩達のエゴのための再稼働であることは論を待ちません。

しかも未来の子供達をDNA損傷で抹殺化しながらです。

ところで、フクシマの1~3号機のメルトダウン
そして3号機使用済み核燃料プールでのプルトニウム爆発で、
放射能汚染が拡大の一途であり、東京オリンピックも開催できなくなるとなれば、
国際世論に与える影響は決定的になります。

そうなると、上述の「引き続き核産業で儲ける」という決定が元の木阿弥になります。

そればかりか、1942年の原爆開発の当初から無いものとしてきた
「放射線α線、β線による内部被曝」の真実が暴露されます。

これは、真実を知ることによって大衆の目ざめが誘発される蟻の一穴となり、
彼らが営々と築いてきた、世界の民衆を病弱・人口削減しながら、
税金等でお金を搾り取る世界的金融支配体制の崩壊につながりかねません。

それ故、彼らが安倍首相の口を借りて、
「完全なコントロール化」「安全宣言」をしたと考えれば、納得がいくと思います。

安倍首相が単純に、経済的な要因だけで原発再稼働を進めているのか、
彼らの裏からの「圧力」で動かされているのか、それは本人しかわかりません。

しかし、フクシマの使用済み核燃料、つまり死の灰の汚染の現実が徐々に表面化して行き、
やがて全ての嘘が暴かれ、国民の覚醒につながることは間違いないでしょう。

問題は、ガイアの大浄化までに目覚めて、大難を小難にできるかどうか、なのです。





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