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「マインドコントロール」文庫化に寄せて...その2:戦後最大のタブー

 この度、TO文庫から「マインドコントロール」の文庫版が出ます。
発売日は8月1日ですが、既にアマゾンでも予約できます。
 その前書きを、昨日、今日、明日の3回に分けて紹介します。
 今こそ、マインドコントロールを読んでいただきたいと思います・・・

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 戦後最大のタブー

 そして、最大のタブー中のタブーが在日米軍の存在です。
 今やほとんどの日本人が、在日米軍なしでは、中国や北朝鮮からの脅威・侵略に対処できない、
つまり日本防衛は米軍無しでは、自衛隊だけではありえない、と信じ込まされています。

何故、このような精神構造になったのでしょうか。

ここに、米軍依存症、つまり世界金融支配体制による日本収奪体制固定化の「タブー」があるのです。
日本より防衛力がかなり劣り、中国との諍いもある東南アジアの諸国でさえ、もう米軍基地はありません。

友好と駐留軍とは次元の違う問題です。
 
 4月28日、安倍首相の肝いりで政府主催の主権回復記念式典が行われました。
大東亜戦争(第二次世界大戦)敗戦後、日本は6年8ヶ月の長期にわたり
米軍(連合軍)の占領下におかれ、昭和27年4月28日、やっと主権が回復しました。

 ただし、沖縄等は引き続き米軍の占領、米国の施政下に置かれ、屈辱の日となりました。
今回の記念式典実施の可否においても、「沖縄問題」が焦点になりました。

ところが、これは見事なタブー隠しの論点すり替え工作と言えます。
何がすりかえなのでしょうか?

 そもそも日本の主権回復の原点であるサンフランシスコ平和条約は、
昭和26年9月8日に調印され、日本の主席全権委員は吉田茂首相でした。

効力発生の日が翌年の4月28日で、今回これを安倍政権は、
その経緯を知らず??祝いました。

もし、経緯を知ってことさら行ったならば、
米国への「忠犬ハチ公」ぶりを彼らに踊ってみせたポーズの意義でしかありません。

ところで、そのサンフランシスコ平和条約第6条【占領終了】には、

「連合国のすべての占領軍は、この条約の効力発生の後なるべくすみやかに、
且つ、いかなる場合にもその後九十日以内に、日本国から撤退しなければならない」

と明記されています。

そもそも戦争は、外交で解決できない国家間の争点を軍事力で決着をつけるもので、
戦時国際法に則って行われます。

仮に戦勝国が保障占領する場合も、争点が解決すれば、すみやかに撤退しなければなりません。
そうしないと、かっての植民地支配の再現になりかねません。

つまり、武器のない社会に、武器をもった侵略者が入ると、
思うままに略奪も可能となり、永久の隷属状態になりかねないからです。

例えば、最後の王が拷問死したインカ帝国の悲劇等をみればよく理解できます。
白人によって、豊かな有色人種居住地域が500年にわたって
武力で収奪された事実をしっかり再認識することです。

武士が統治していたパラダイス国家・日本を除いて、
豊かな国々には武力がなかったのです。

武力どころか憎しみという言葉さえない、この世の楽園だったのです。
それ故、銃一つで植民地化されていったのです。

敗戦後、日本は武装解除されていました。
かっての被植民地であった地域と同じ、資産があるが、守るものがいない状態でした。

それ故米国は、米軍の圧力のもとに、自由に日本を統治でき、
かつ将来にわたり「搾取」する体制を構築できたわけです。

ちなみに、米軍占領前に日本軍は資産を隠しました。
その隠した資産を探してGHQに届けるために作られた部署が
現在の東京地方検察特捜部の前身の隠匿退蔵物資事件捜査部なのです。

米国の対日占領政策は明確でした。

1、二度と日本を米国への軍事的脅威の国にしない

2、国家再建を通じて、日本から「お金」を収奪する

いまでこそタブーですが、6年8ヶ月間の占領下で、
日本人婦女子に対するかなりの陵辱事件もありました。

私の調べたところ、1万人を超えています。
だから急遽、慰安婦施設を作らなければならなかったのです。

治外法権の米兵が訴えられることなく、また米国(GHQ)の命令の「プレスコード」により、
その悲惨な事件は「報道」されることもなく、歴史の中でなかったことになっているのです。

病院にトラック数台で乗り込んで、入院患者、妊婦、看護婦等に
陵辱の限りをつくすという事件もありました。

生まれたばかりの赤ん坊も殺されています。
もちろん、誰もなんら問われていません。植民地支配と全く同じです。

ようするに、米国の対日占領は、
日本人を弱体・病弱化しながらお金をむしり取るための「基盤作り」
と言ってもいいと思います。

例えば、占領下の1947年に水道法を作り、
水道水は蛇口で0.1ppm以上の塩素濃度があること、としました。

塩素は第二次世界大戦でドイツ軍が開発した猛毒で、
収容所でユダヤ人を虐殺するために使われました。

戦後日本では、彼ら石油化学部門のメタン系の農薬が大量に使われるようになりました。
水道の源泉である河川や地下水も農薬等で汚染されてきました。

このメタン系農薬が浄水場で塩素と混ざり合います。
そしてお茶や料理で熱を加えることにより化学反応が進み、
遺伝子等を傷つける猛毒のトリハロメタンになります。

知らぬ間に、大事なご主人に入れるお茶の中で、可愛い子供につくる料理の中で、
日本人の病弱化が進んでいるわけです。

さらにアルミ鍋や電子レンジを使い、幼児からワクチン接種し、
抗ガン剤に代表される化学医薬品を投与すれば、完璧に病弱化が加速度的に増進します。

大人の無知を子供への罪といいます。
もちろん今ではこれは、医療や薬による日本人弱体化と資金収奪システムの一環に過ぎません。

いずれにせよ、昭和26年9月8日に、サンフランシスコ平和条約が調印された時は、
老若男女左派も右派も皆、占領軍から解放されることを心から祝いました。

でも、そのよろこびはつかの間でした...

48カ国の連合国の代表が集った華やかなオペラ劇場の調印会場から、
吉田首相だけが連れ去られました。

NHKなどのドラマで作られた虚像と違い、米国への忠犬ポチ公の元祖である吉田茂は、
日本人には傲慢でしたが、支配者の米国人へはまさにポチ公そのものの態度でした。

一人連行されながら、かなりびびっていたと想像できます。
行き先は、米軍下士官クラブの食堂。

アチソン国務大臣やダレス国務省顧問など米国関係者に取り囲まれて出された文書が、
日米安全保障条約。

その意図するところは:

「米国の欲する軍隊を、米国の欲する場所と時期に設置すること」。

しかも肝心なところは、本文でなく「地位協定」に書いて、交換文書としました。
条約なら国会の承認が必要となり、このような屈辱的な条約を当時の国会議員いえ、
全ての日本人が承認するはずもありません。

吉田首相は、ただ名前だけを署名しました。
アメリカに対する忠犬ポチ公だった吉田首相も、
宿舎に帰って地団駄を踏んで悔しがったことが伝えられています。

随行員たちも、日本の独立が将来にわたりなくなることを危惧したのです。
しかしながら、米国の真の支配層は巧妙です。

しかも本土の工場等に戦争被害のなかった米国は当時世界唯一の工場国であり、史上最強でした。
その米国の影響下に、尖閣諸島、竹島、北方四島という「係争地」を日本と周辺国の間に「設定」し、
在日米軍の存在意義を支配下のメディア等を通じ日本人に擦り込んできたわけです。

英国は、植民地支配の終了時点で隣接する2国間に紛争地域を設定しておき、
独立後も調停者としての影響力行使できるように仕掛けを作りました。

尖閣諸島、竹島、北方四島は、米国がその師である英国を見習ったみごとなからくりです。

*明日は、博多で最後の講演会を行います。是非、お越し下さい。

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 出版記念ジョイント講演会
 
 ~ここでしか聞くことのできない真実の世界

ベストセラー「マインドコントロール」の著者で、世の中の本当の世界を語る第一
人者として今注目の池田整治先生。魂の真実を笑顔から語る、新刊「『大丈夫!』は
幸せになる魔法の言葉」の著者、福田純子先生。
今年1 月に発売されたお二人の対談本「ヤマトごころ、復活!」は、瞬く間に増刷、
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    福岡市博多区博多駅前2-1-1
    福岡朝日ビル2 階  
    *アクセス
     JR または福岡市営地下鉄 博多駅
     博多口より徒歩2分
     スターバックス 福岡朝日ビル店2 階
   
   ◆ 15 名様限定懇親会 18:00 ~
    海山邸 博多ARK 店
    福岡市博多区博多駅東2-17-5
    ARK ビル1 階
    会費: 5,000 円

●参加費:3000円

●締切 7月5日(金)お申し込みはお早めに

●お申し込み・問い合わせ
 (株)one スマイル 〒815-0083 福岡市南区高宮1-3-29LM 高宮 5-702

  電話 092-531-3711 FAX 092-531-1211
  E-mail 369@egao-kyowakoku.co.jp 

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~真実を知れば生き方が変わる~
   
 7月:今、一番知らせたいこと
    

●日時 7月18日(木)昼 1330~1530(開場1300)
            夜 1900~2100(開場1830)
●場所 鳩ヶ谷駅市民センター

   地下鉄南北線鳩ヶ谷駅2階 第2会議室
   埼玉県川口市里1650-1
   当日連絡 池田 090-2653-1207

●参加費 3000円

●申込 公式HPの「お問い合わせ・講演依頼はこちらから」をクリックして
   通信欄に参加日・昼夜の区分をご記入下さい。

   折り返し、確認メールを差し上げます。


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【美し国中部 第13回 特別講座】

「美し国」は、古の時代に、私たち和の国の人々が作り上げていた
「自然と調和し心豊かで和やかな社会」を蘇らせる為に、
現代の寺子屋のような講演会を開催しています。

今回は、世の中の真実を追究し、
その上で私たち日本人の大切な役割を伝えて下さる池田整治氏をお招きし、
これからの世界の行く先と日本及び日本人の重要性を語っていただきます。

『いま、そこにある危機』
    
 講師:池田整治(作家・美し国副代表)

日 時 : 平成25年7月21日(日) 
    14:00~16:30 (開場13:30)

定 員:60名(予約先着順)

会 場:ウインクあいち 1204会議室
   (JR名古屋駅より徒歩5分)
    名古屋市中村区名駅4-4-38
    TEL:052-571-6131

参加費:美し国会員 2,000円  
      一 般 3,000円

○申し込み・お問い合わせ先:美し国中部代表  木下裕士
 
 TEL  090-8152-1011
 メール  yk999@d6.dion.ne.jp 

※都合により携帯電話に出られない場合がありますので、
 留守電にメッセージをお願いいたします。
 お名前、折返し出来る電話番号、参加人数をお知らせください。

※講演会後講師を囲んでの懇親会を予定しております。
 参加希望の方は講演会のお申込と合わせてご連絡下さい。
 
 「美し国」の詳細はホームページ http://umashikuni.co.jp/ をご覧下さい





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