親米派・親中派の嘘
7月26日、ワニブックスから福山隆氏との対談本である
「親米派・親中派の嘘」を出版します。
完全に手詰まり状態の日本の外交。
知らないうちに、民族抹消化が進み、
お金だけは海の向こうに持ち去られる・・
そうならないためにも、真実を知ることです。
本著がその気づきの一つになればと思います。
その担当した「前書き」を紹介します。
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はじめに
世界でもっとも歴史のある国はどこでしょうか?
そうです。我々の祖国・日本です。文献上だけでも1400年の歴史がありますが、
神話の伝える太古の昔からこの列島には日本人しか存在しておりません。
世界最古の企業も、建設会社の金剛組であり、創業は578年に遡ります。
旅館でも山梨県西川温泉の慶雲旅館は、
705年創設の世界最古の旅館とギネスブックにも登録されています。
当時から、日本人は温泉旅行を楽しんでいたのです。
世界の庶民が旅行を楽しみ出したのは、戦後のつい最近です。
考古学的に見ても、自然と共生し、
一切戦いのなかった文明である縄文時代がこの列島で1万5千年も続いております。
実は、大航海時代に続く植民地化時代、つまり帝国主義時代以降の近代500年以前は、
縄文人と同じ、モンゴリアンが、この地球上で平和的に自然と共生して生活していたのです。
ちなみにアメリカ合衆国は、誕生以来約240年に過ぎません。
戦後生まれの中国、韓国、北朝鮮にいたっては、わずか60年足らずの歴史しかありません。
世界金融支配体制を国内から追放し、やっとまともになったロシアにいたっては、
僅か20年の歴史です。
そのアメリカに侵略されましたが、
我々と同じ縄文人が祖先と言われるネイティブ・アメリカンのホピ族には、
子供たちへ「二つの道」の教えが、民族の叡智として語り継がれています。
つまり、三叉路で、「滅びの道」と「永久(とわ)の道」のどちらを、
今選択しているのか、と問いかけるわけです。
そして、7代先の子供たちのために、
永久の道を歩む選択をするように教えているのです。
いま、まさに日本は、三叉路どころか「分水嶺」に立たされています。
一歩踏み外すと、民族自体が奈落の底に落ちる状況です。
一番の問題は、そのような事態に陥っていることを、
日本人自身が自覚させられていないことなのです。
もちろん、メディアを使ったマインドコントロールの賜です。
尖閣諸島を自国領と一方的に宣言して膨脹路線をとる中国、
反日感情の激しい韓国との竹島問題、未だ平和条約の結べないロシアとの北方問題、
放射能汚染を封鎖できないままの原発再稼働と輸出決定、
日本そのものが中から浸蝕されかねないTPP問題、
在日米軍という外国駐留軍の存在を維持させたままでの戦後レジームの見直し、等々。
一見これらは、バラバラで日本に働きかけているようですが、
「日本人を抹消化しながら金融的に搾り取る」という観点で考察するときに、
これらの現象が大きな「企図」のもとに効率よく働いていることに気づかされます。
その気づきのためには、「真実」を見抜く力が必要です。
新聞やTV情報を鵜呑みにしていては、明治維新以降、
表から見えないところで日本人のお金という「血」を吸ってきた
世界銀行家等を核心とする多国籍企業群などの世界金融支配体制者の思うままに、
マインドコントロールされ、生き血を抜かれてしまいます。
皆さんは、小惑星イトカワから7年の歳月をかけてサンプリングを
地上にもたらせてくれた人工衛星「隼(ハヤブサ)」の産みの親である
糸川博士の、生前の講話のエピソードをご存じでしょうか。
博士は、縄文時代から自然と共生してきたヤマト民族の素晴らしさを述べ、
新聞には真実が書かれている所は一箇所しかない。
それは「日付」だけだと喝破されていました。
ちなみに、新聞で応募した衛星の名前が、
一番多かった「アトム(=原子力)」に決まりかけた時に、博士自身で「隼」と名付けました。
実は、戦前博士は戦闘機の設計者として有名でした。
終戦近くになるにつれ、民間人の殺傷を禁じたジュネーブ国際条約を無視して、
米軍機・B29によって無辜の国民が大量殺戮されていきました。
この悲惨な状況を少しでもなくそうと、限られた資源の中で、
B29を迎撃するために博士が作った名戦闘機が「隼」なのです。
戦後の国際情勢と日本の「真実」を熟知していた博士が、
アメリカもソ連もできなかったイトカワからのサンプリング収集衛星に、
何故アトム=原子力でなく、「隼」の名前を付けたのか、今改めて考える時かも知れません。
私には、世界金融支配下のエゴ的ワールドスタンダード体制から、
日本本来の共生の和の社会に原点復帰しなさい、という博士の思いが感じられます。
共時性、日本インテリジェンス会の重鎮・福山先輩との出会い
福山先輩は、防衛大空手道部の7期先輩です。
韓国の駐在武官として大活躍され、退官後はハーバード大学の上級研究員として招待され、
現在ではTV等でも活躍される、日本インテリジェンス界の重鎮と言えます。
先輩が、ワニブックスから出版される
『防衛駐在官という任務 38度線の軍事インテリジェンス』の
「帯」のコメントを、この本の担当でもある田中氏から依頼されて私が書くことになって、
初めて知り合いました。
もっとも、私の方は、空手道部の福山先輩のご活躍は現役時代から存じ上げていました。
結論から先に言えば、時代の要請で、出会うべく出会って今回の本が誕生した、
ということに尽きます。
先輩の何が凄いかと言えば、情報の世界で生きてきて、
しかもハーバード大学に留学しながら、
アメリカの最大の狙いであるジャパンハンドラーズに取り込まれなかったこと、
ジョセフ・ナイの言うソフトパワーを跳ね返して、
日本人としての魂を売らなかったことです。
日本から留学していった秀才達の中で、彼らに取り込まれなかったのは、
多分福山先輩だけだと思います。
実は、「マインドコントロールX国防の真実」(ビジネス社)で書いたように、
私も米国に家族帯同で勤務する予定でした。
その直前にそのコースから外されていなかったら、
今頃はアメリカ称賛の論陣に加わり、「マインドコントロール」の出版も、
今回の対談本も誕生しなかったことでしょう。
それだけに、先輩のアメリカを現地で確認・知悉しての情勢分析を、
日本人として忌憚なく述べている本著は、貴重な情報の宝庫とも言えるでしょう。
先輩との共時性は、本著の第1章である
「なぜ一連のオウム事件は完全解明されないのか?」で知ることができます。
陸幕の運用第1班、通称「運1(うんいち)」の先任であった私は、
運用責任者として一連のオウム事件、地下鉄サリン事件、北朝鮮ノドン発射事件、
阪神淡路大震災等に中央の立場で対処しました。
つまり情勢判断し、命令を発行する役割です。
その命令等を、直接実行した第32普通科連隊の連隊長が福山先輩だったのです。
全般を把握して命令を出す中央の状況と、
命を賭して任務遂行した現場の責任者が、時を経て出会い、その真実を語っています。
オウムの拠点・上九一色村サティアンの強制捜査には、
二日前に起こった地下鉄サリン事件の再現とならないように、
福山連隊長が万一の事態に備えての厳戒態勢を東京でとるなか、
自衛官としては只一人、私が運用アドバイザーという役割で警察に同行支援しました。
ところが、実際は二人で行く予定でした。
役割から見ればわかります。
「運用(作戦)」の私と、「情報(調査)」から
やはり防衛大空手道部出身の同期が一緒に行く予定でした。
しかし、彼は地下鉄サリン事件で入院してしまい、
結果として私1人が現場に行ったわけです。
今回の対談は、そういう意味でも、当時果たせなかった、
運用と情報の連携作戦の完結版とも言えます。
3.11の英霊に応えるには
地下鉄サリン事件、上九一色村強制捜査の約2月前には、
阪神淡路大震災が起こり、私も運用責任者として現場にいきました。
人命救助等に最善を尽くしたものの、
国家としての危機管理ができていなかった反省に基づき、
事後「政府現地対策本部」の制度ができました。
焦点となる現場に、「政府」「自治体」「自衛隊等実行部隊」「メディア」の
4者一体の日本の指揮所を設立し、迅速・確実な対処を狙いとしたものです。
そのモデルケースとなった有珠山噴火では、
私も自ら手を挙げて運用責任者としてルール作りに参加、
1人の犠牲者も出すことなく1万5千名の緊急避難ができました。
事後、これが日本の災害対処の雛形として定着し、
中越地震等でも成果を収めました。
昨年6月、神戸で講演をする機会がありました。
会場近くの新神戸駅のプラットホームに着いた途端、右足が重くなりました。
誰かが私の足に取り憑いている感覚です。
私も見覚えのある景色です。なんと、阪神淡路大震災時に、私が活動した地点でした。
阪神淡路大震災は、1月17日の早朝5時46分に起こりました。
約6400名の犠牲者のほとんどが寝たままの状態で圧迫死でした。
自分がこの世の役割を終えたことも理解できないままに、
自縛霊として多くの方々が残っているのでしょう。
右足を引きずりながら講演会場に入った私は、
開口一番、彼らに感謝の言葉を述べました。
「ありがとう。君たちの犠牲的精神のお陰で、日本も政府現地対策本部という制度を作り、
有珠山噴火でその実効性が証明され、中越地震でも大成功だったよ。
もう日本の災害対処は万全だよ。君たちのお陰だ。感謝するよ。
もう役割は終わったから、本来の光の世界に旅立っていいよ」
すると、光のエネルギー(魂)になって、空に飛んで行きました。
この地球での役割を終えた崇高な魂たちが、やっと次のステップに進めたのです。
さて、3.11フクシマでは、ついに「政府現地対策本部」は、設立されませんでした。
記者会見は、都内の政府記者クラブか東電本社内でした。
現場に足を踏み入れて正確な情報を送ったのは、フリージャーナリストか、
ドイツ等の外国特派員だけでした。
日本の主要メディアは、見事に御用学者と同じレベルの機能しか果たしませんでした。
戦後アメリカからタブーと命令された「内部被曝」の真実、
原発の虚構を知らせないためです。
皮肉にも、地球の反対側のドイツのお茶間番組で「フクシマの嘘」として、
3号機使用済み核燃料プールのプルトニウム核爆発、
放射能汚染の実態等が世界に広まりました。
かっての自然と共生していた江戸を手本として
緑豊かな安全な国家建設に邁進するドイツと、
いつまでも自然を壊してコンクリートジャングル化する日本との、
このあまりに対照的な生き方の違いが、
徐々に日本人にも認識されるようになりました。
原発に関する相反する対応は、その対称性の一コマに過ぎません。
あらゆる意味で、日本政府が世界の核マフィア等に牛耳られている実態がわかり、
日本人の「目ざめ」が始まったのです。
今回の東日本大震災では、2万人近くの人々が犠牲となりました。
人は、全て役割をもってこの世に生まれて来ています。
2万人もの魂が、犠牲的精神を発揮して、
残った我々日本人に訴えていることはなんでしょうか?
間違いなく、このままでは、日本人は抹消化される恐れがあります。
今や米国などの国家そのものを手駒として駆使しながら、
食品添加物、医薬品、放射能、遺伝子組み換え食品等々を使い、
したたかに日本からお金(血)を吸い取りながら、
自分たちだけは未来永劫、生き残ろうとする輩達の存在。
その一方で光もあります。
日本人の「目ざめ」が、この500年続いている、
搾取の負の時代に終わりを告げ、
本来の自然と共生の新たな時代に導く可能性です。
是非、情報分析、インテリジェンスのプロ中のプロの福山先輩との
この対談本を通じて、読者の皆様の今生の役割の再認識と、
日本人としての「ヤマトごころの復活」に期待したいと思います。
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いよいよ週末は講演会が続きます。
4日は、静岡の県立校の教職員講演
6日は、浦和で5時間公演
7日は、京都で初講演
是非、会場で会いましょう^^
日本の正体
~日本のウソと本当の日本~
かつて絶対安全とされ、国策として進めてきた原発。
福島第一原発では東日本大震災により
今もなお毎時1,000万ベクレルの放射性物質放出し、
事故は終息しておりません。
今安倍政権が進めているこの原発の輸出や改憲、
自衛隊の国防軍化、TPPなどは本当に国益をもたらすのでしょうか?
また私たちの身近にある遺伝子組み換え食品や食品添加物、
子宮頸がんワクチンは本当に安全なのでしょうか?
第1部では「日本のウソ」と題して、国やマスコミが知らせない事実を
池田先生にお話ししていただきます。
第2部では「本当の日本」というテーマで、
日本の原点であるヤマトごころや欧米に影響される前の
江戸時代の日本に焦点をあて、本当の日本を知り、
この時代のこの日本を選んで生まれ、
生きている自分たちがこれからどのように生きてゆけばいいのかを学びます。
●日時: 平成 25 年 7月 6日(土)
10 時開演 (9: 30 開場、 開場、 16: 00終演予定)
●内容: 10:00~12:30 第1部 日本のウソ
13:30~16:00 第2部 本当の日本
●会場: 浦和コミュニティセンター
10F第13 集会室(JR 浦和駅 東口 徒歩1分)
●会費: 一般2,000 円(学生、障がい者1,000円)
(当日券+500 円。小学生以下と介助者は無料)
●申込: 横田忍080 -3113-9401
yokochanTAC@softbank.ne.jp
横田亘070-6921-4271
wataruyokota@willcom.com
●主催:ニコクラブ ~みんなが幸せな笑顔になりますように~






