五井野博士との緊急講演会「東京直下型地震と原発問題」
緊急に五井野博士と講演会を行います。
是非、真相を知りたい方はお越し下さい。
放射線被曝のスペシャリストが、
あなたの知らなかった真実を今明らかに!
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「東京直下型地震と原発問題」
● 日 時
2012年12月8日(土)1800~2115
・五井野正博士ゲスト講演 18 時00 分~ 20 時00 分
・池田整治氏講演 20 時15 分~ 21 時15 分
● 場 所
国分寺Lホール
国分寺市南町3-20-3( 国分寺駅ビル8 階)
● 参加費
一般 2,000 円 学生 1,000 円
● 申込
一般社団法人 人権擁護安全保障連盟
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-4-7
秀和永田町レジデンス302
TEL:03-6268-8036 FAX:03-6268-8034
■池田整治(いけだせいじ) 氏 プロフィール
1955年、愛媛県愛南町生まれ。防衛大学校国際関係論卒業。
空手道8 段、全日本実業団空手道連盟理事長。東藝術倶楽部顧問。
美し国副代表。ワールドフォーラム副代表幹事。
90 年半ばの第一次北朝鮮危機における警察と
の勉強会、引き続くオウム真理教上九一色村
サティアン強制捜査に自衛官として唯一同行
支援した体験等から独自に世の中の本当の情勢
を勉強する。
著書に「マインドコントロール」シリーズ、
「超マインドコントロール」シリーズ(マガジンハウス)、
「原発と陰謀」(講談社)、など多数。
『マインドコントロールX』は、3.11 の大地震、津波、原発事故を受けて、
いかに自衛隊が動いたのか。
避難民救護や行方不明者の捜索にあたったかなどの
自衛隊員の労苦が語られている。
『原発と陰謀』は、電源喪失による原子炉溶融を3月11日前に指摘した
元陸将補が語る、原発の構造的欠陥とテロの恐怖。
「第2のフクシマ」は全国にまだたくさんある、と訴える。
■ 五井野 正( ごいのただし)博士プロフィール
●ロシア自然科学アカデミー正会員
●スペイン王立薬学アカデミー会員
●ロシア国立芸術アカデミー名誉正会員
●フランス芸術文化勲章受章
他、博士・名誉教授・アカデミー会員多数
1950 年6 月27 日、新潟県上越市に生まれる。
神奈川県多摩高校卒業後、単身北欧に渡り、
スウエーデン・ストックホルム大学でスウエーデン語を学ぶ。
北欧滞在中に環境問題に関して大きなカルチャーショックを受ける。
1973 年(昭和48 年)、富士山周辺に芸術村を設立。
1974 年、ウイッピー総合研究所を設立。
科学者、発明家、画家、社会運動家、著述家、音楽家として活躍。
一般財団法人・歌川門人会代表理事。
画家としては、(歌川正国)の雅号を持つ。
2011 年 福島原発事故の放射線外部被爆対策として
ナノテクノロジーを駆使した
「対放射線防護服に特化した高機能繊維加工の技術開発」
により関東経済産業局長から認定証を取得し、
放射線を防護する特殊なスーツ用の新素材開発に道を開く。