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2011年 4/5 日本は蘇る!・・・世界を救うヤマトごころ(2)

このような情報封鎖の中で、私のかっての部下であり、
空手道の愛弟子たちからメールが来た。

現場の彼らは、命を賭して活動するだけあって、
自ら置かれている状況をよくわかっている。

わかっても黙々と救援活動に邁進している。
これこそヤマトこころに基づく武士道の体現そのものであろう。

「自分達は、朝現地へ行き、壊滅した町を見て、
 夜宿営地で現実に戻る事が辛い日々です。

 自分達が引き上げた遺体を、収容所で家族が見てどうしているのか・・・?
  現実に直面し、望みが消えて悲しんでいるんだろう・・・。
 
 先の震災(阪神・淡路)のときのように、
 『自衛隊が助けれなかった』と自衛隊反対派に煽動された市民に
 罵声をとばされている同僚がいるのだろう・・・と皆心配していました。

 しかし先日、遺族の方が、捜索中に、
 『収容所でおじいちゃんの遺体を確認できました。ありがとうございました』
 とお礼を伝えに来てくれました。
 
 皆涙をこらえて、一緒に来ていた子供に手持ちのお菓子をあげていました。

 (筆者注:捜索隊員は、いつ食事がくるかもわからず、
 それでも連続して活動できるように、個々に甘菓子などをポケットに持っています。
 それが文字どおり活動源ともなるのです。
 厳しい訓練でも、ちょっとした時に自ら食べ物を口にすることができる隊員は、
 その力を継続して発揮します)
 
  そして現地までの道中で、寒い日も雪の日も、
 手を振って頭を下げ、応援してくれるお爺さんがいます。

 『自衛隊さん、頑張れ!』と手作りの看板を持って応援してくれる子供達がいます。
 
 日が暮れるときに集合して翌日の行動予定などの指示を聞いているときに、
 『自分の身内がまだ見つかっていません、隊員さん、どうか宜しくお願いします』
 と泣き崩れる男性。
 
 自分達は涙を拭きながら『この人達のために』と、毎日決意して頑張っています。
 
 被災者からの温かい言葉に助けられます。」


「とても悲惨な地域で必死で捜索しています。
 ところで、これまで阪神淡路や様々な災害派遣に行きましたが、
 今回とても奇妙な現象があります。

 これまでの体験によると、地元出身の国会議員などが、
 邪魔なぐらいに現地視察に来ていたのに、今回は全く誰もきません。

 放射能汚染だと思います。
 つまり、我々を抹殺するために今回のことが起こっているのでは!?
 と思わず考えることがあります。

 もっともそういうことが頭によぎっても、肉親を捜している人々を見ると、
 とにかく1秒でもはやく見つけてあげようとがんばっています。」

 
 いかがでしょうか。
 彼らは、空手道にも熱心で、教えていた当時は
一度も稽古を休んだこともありません。
小さな自分の子どもと一緒に稽古した隊員もいます。

 現在、現地では約10万人の自衛官が救助に当たっています。
この中には、上記のような約100の支部に籍を置く
自衛隊空手道部員も活動しています。

彼らはサムライ精神で黙々と任務を遂行するでしょう。


 数日後、その1人からメールが届きました。
彼は、生まれた子供に、私と私の三男の名前から一字ずつとって
「悠整」君と名付けました。

「昨日、いつも手を振って応援してくれるお爺さんに、
 売店で買った耳覆いとネックウォーマーをプレゼントしました。

『お爺さん、これ…』とジープのスピードを落としてなんとか手渡しました。

 今日いつもの場所に、自分達と同じ迷彩の耳あてと
 ネックウォーマーをしたお爺さんが手を振っていました。
 お爺さんの気持ちと一緒に任務を行ってきます。

 今日は悠整の保育園の入園式です。
 自分が通った保育園と同じ保育園へ通う事にとても喜びを感じます。

 初の園服姿を見て『おめでとう』と言ってあげたかったのですが、
 メールで伝える事になりました。

 隊員の家族は、自分の夫や親、そして子供が災害派遣に行く事に不安や心配、
 さみしさを抱くと思います。

 そういう思いをこらえて隊員を送り出してくれていることが、
 隊員の家族が行っている被災者への支援だと思います。

 そんな支援の中、立派に入園式を迎えさせてくれた、
 家内、靖斗、両親、そして悠整本人に感謝します。」


 退官の身となった私としては、一日も早く、
かっての部下たちが任務を達成して無事家族のもとに帰還することを祈るのみです。

 「転生会議」(ビジネス社)にも書きましたが、
人は何度も地球に生まれてきては、愛と感謝と共生を体験する中で、
魂のレベルを上げて、やがて地球を卒業して行きます。

そういう意味では、過酷な体験の中で、
魂レベルで愛と感謝と共生を体験している被災者の方々と、
それを無私の心で助けている自衛官たちこそ、
最高の霊性レベルの勉強、
すなわち本来の人生の目的に向かって歩んでいるのかも知れません。

 また、亡くなられた3万余の方々は、ともすると日々の生活の中で、
「今だけ・自分だけ・お金だけ」で生きていた私たちに、
人間本来の目指すべき方向、魂レベルの覚醒をさせるために、
自らその役割を負った尊い魂かも知れません。

 太平洋プレートが動いている以上、
本番とも言える東海・東南海・南海プレートの巨大地震は目前でしょう。

前の江戸時代の時には、津波で鎌倉の大仏様の頭が落ちました。

 私には、「その前にせめて浜岡原発や3号機と
     同じプルトニウムを使っている伊方原発は止めておきなさい」、
     と亡くなった3万の魂が身をもって教えてくれている気がします。

 特に浜岡原発の場合、砂浜の上にあり、まさに砂上の牢獄なので、
今回のような巨大地震と津波で確実に倒壊し、保管プールも横倒しとなる。

放水の緊急冷却も不能となり、
確実にメルトダウンが始まることを断言しておく。

 それ故になおさら、まず日本が、本来持っている技術をしっかり結集して、
永遠の地獄の釜である原発に依存する社会からすみやかに脱皮すること。

そして人間本来の自然と共生する生き方とマッチした
クリーンエネルギー社会を雛形として実現してみせること。

それが世界のリーダーとしての日本の本来の役割だと
エールを送っている声があなたには聞こえませんか?

 原発がなくとも、十分にクリーンエネルギーだけで、
現在の経済活動がまかなえることも、
「真実」を知る人たちには、自明の理なのです。

プラズマと五井野博士開発のナノテクの実用も始まります。

 本当のことを知れば、生き方が変わります。
1人1人の生き方が変われば、ヤマトごころに溢れた、
日本人本来の人情豊かな社会になります。

  日本が変わるとき、世界が変わります。

   そして、地球が進化して五次元・弥勒の世に進化することでしょう。

 私には、その地球が見えます。


追伸・・・アルバム「整治」に、3月に日々生活の中で撮った都会の小さな花などを
     載せました。タイトルは、このエッセイと同じです。
     ご笑覧下さい。


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東藝術倶楽部 顧問 
船井幸雄.comコラム「21世紀ヤマトごころの部屋」
「マインドコントロール1・2」(ビジネス社)
「転生会議」(ビジネス社)
「心の旅路」(新風舎)(新日本文芸社:改訂版)
メルマガ:心のビタミン(エッセー) 
最新アルバム「整治」  
「マインドコントロールを超えて、大和ごころに回帰せよ!」
池田整治氏インタビュー1/2「21世紀の武士道とは?」
 YouTube (前段)10分 (後段)15分
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