2011年 2/4 「マインドコントロール2」序曲
「マインドコントロールパート2」序曲
「マインドコントロール2」の初稿をチェックし、編集長に返送しました。
3月上旬に書店に並ぶ予定です。
先回が入門編なら、今回は実践編と言えます。
実は、タイトルも「真実を知れば生き方も変わる
…嘘はもうやめよう!」でしたが、
これは帯に使われることになりました。
また、もっとも推敲を重ねながらも、
本に載らない幻のプロローグとエピローグを、
この場で心のビタミンの登録メンバーの方にプレゼント致します。
是非、マインドコントロール2を想像していただければ幸です。
真実を知れば生き方が変わる
…もう嘘はやめよう!
*プロローグ
201X年X月X日 昼前 敦賀原子力発電所正門
「御苦労さまです」
白の車体に青く「弁当屋つるが」の横文字を入れたワンボックスカーが、
弁当を運んで入る。
運転する弁当屋のおやじさんには20年近くお世話になっている。
ダッシュボードにおかれた入門許可書のステッカーをチラッと確認して、
若い保安要員は荷台を覗こうともしないで、いつものように通した。
もし彼が本来の保安任務にもとづき、荷台をキチンと確認していたら、
山積みされた弁当の陰に息をつめて潜んでいた
日本原子力発電の作業服を着た屈強な工作員二人を発見し、
その後の日本を壊滅に導いた惨状も防げたかもしれない…
「弁当屋つるが」がいつもの通り、
コントロール室のある建屋などに弁当を配る間に、
発電所の職員になりすました工作員二人が、
原子炉冷却用に海水をくみ上げるモーターの置かれた建屋に疑われることなく侵入、
ニッパなどありふれた工具でモーターを動かすためのあらゆる電線などを
修復不能なるまで破壊するのにそんなに時間はかからなかった。
しかも建屋を出るときには、
次に建物の中に入ろうとする職員を天国まで吹き飛ばすための
仕掛け手りゅう弾の置き土産までおいて…
彼らは、この日のために、
オウムを使ったハルマゲドンが事前発覚で失敗した以降20年近く、
この敦賀原発を「通常手段」で暴走させるためだけの攻撃要領を訓練してきた
北朝鮮特殊軍のエリート工作員である。
破壊工作が露見したときには、
胸のフォルダーに隠し持った拳銃で抵抗する職員等を殺害しながら
コントロール室に突入し、C-4爆破薬で制御機を破壊、
最終的に彼らも体に巻きつけたダイナマイトともども爆死する
「B作戦」に移行する計画であったが、その必要はなかった。
建屋の陰で彼らを拾った「弁当屋つるが」は、何事もなかったように、
「お疲れ様です」といつものおやじさんの愛そう笑いを残して正門を過ぎ去った。
その後、彼らが市内の店に帰ることはなかった。
彼らは原発を出ると、敦賀港に直行、
そのまま漁船に乗り込んで急ぎ北の海を目指した。
おやじさんは、「草」と呼ばれる在日滞在型工作員であった。
日本人の他人になりすまし、日本女性と結婚、子供まで儲けていた。
20年近くの草としての任務を終了しての祖国凱旋となる。
もっとも敦賀原発が突然に暴走、メルトダウンを起こし、
チェルノブイリの数千倍の死の灰を撒き散らし、
大阪から東京までの中部日本が人の住めない放射線被ばく地帯となり、
特に「爆芯」に近い敦賀半島は、
ほぼ一万年以上も動物の生息困難な高度汚染地帯になってからは、
救助隊員も入っておらず、
おやじさんは家族ともども店で亡くなったことにはなっているが…
201X年Y月Y日
スイス南アルプス古城地下・イリミナティ秘密最高司令部
長 老:「新たな千年王国誕生に乾杯!」
貴族A:「それにしても見事なタイミングでしたな。敦賀原発だけで壊滅できる
と思っていましたが、同時に東海地震で浜岡原発も暴走させるとは」
長 老:「いや、東海には地震兵器は使ってない。まさに日本国民の総念の
なせる技だ」
貴族A:「日本人の総意識が地震を起こした…」
長 老:「そうだ、自業自得だ。奴らも介入できなかったな」
貴族A:「奴ら?…惑星連合…」
長 老:「ここ最近、奴らは不干渉の密約をないがしろにして、核ミサイルを
無力化したり、第三次世界大戦への工作を無効化してきている。
だから太陽系がプラズマ帯に完全に入る前に急ぎ、民族間紛争の一環
として原始的手段で敦賀をやったのだ」
貴族B:「なるほど。奴らの超高度宇宙文明をしても、地球人の民族間闘争には、
介入できない…」
貴族A:「それに、米軍占領以降の『日本人総痴呆化』作戦も極めて順調だった。
日本人がメディア洗脳にあれだけ脆弱だったとは予想外でした」
貴族B:「民族の集合意識が、民族の現実をつくる…宇宙の摂理ですな」
長 老:「いずれにせよ、日本のどこに地震が起きてもいずれかの原発が暴発す
るようにずっと配置してきたからな」
貴族C:「沖縄に緊急避難したポダム から、彼ら全員の救出要請がきております」
長 老:「馬鹿な奴らだ。祖国を裏切って我々の手先となり、自らの国を滅ぼし、
本当に我々の仲間入りができるとまだ信じている。
ピエロの役割は終わった。穢わらしい! 速やかに全員抹殺せよ!!」
貴族A:「これで残った九州、北海道は米軍の永久信託統治となりますな」
長 老:「そうだ。ルシファーのもとでの世界統一を目指してきたが、
最大の障害であった神の国・日本民族がやっと滅んだ。
もう我々を邪魔できるものは何もない。
これで中国や北朝鮮の役割も終わった。
すみやかに米軍にプラズマ兵器で制圧させよう。」
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エピローグ
201Z年Z月Z日 星間プラズマ宇宙船内
長 老「よし、これから虫けらたちが浄化される間、しばし地球を離れよう」
船 長「わあ!!!船が上がらない!」
長 老「どうした!?」
船 長「何か凄いパワーで、船が地球に押しつけられています!」
長 老「早くしろ!!」
貴族達「わあ!!身体が熱い!熔けてゆく!!・・・」
・・・・・・・・!
1万3千年前のプラズマ・アセンションの時は、
かれらは飛行船で宇宙の彼方に逃避できた。
しかし、今回はこのゲームを終わらせるべく、
宇宙の中心からの強い意思によるフォースで彼らは地球に縛られていた。
彼らは、日本が世界の雛形であり、
銀河発展の原型という宇宙の摂理を知らなかった。
日本の中枢を滅ぼした時点で、
宇宙のトラウマを彼ら自身が背負った。
それ故マイナス感情の塊である彼らは、
宇宙の因果応報の法則に基づき、
ついにプラズマエネルギーで消滅され、
原子レベル以下に還元された。
もう彼らの影響を地球人は受けることはない。
天変地異で人口も減少し、現代文明もかなりのダメージをうけたものの、
これからは地球人自らの意識に基づく新たな地球文明を築く道がここに拓けた。
それは、かっての日本の自然・宇宙と一体化した
人情味あふれる共生社会のはずである…
人類の新たな旅立ちに幸あれ!
いかがでしたか?
是非、3月の出版お楽しみ下さい。
なお、今回の写真アルバムには、
一月後半に日々写メールで撮った身近な冬の花を、
数は少ないですが載せました。
なかに、故日本空手協会主席師範の中山先生の写真と、
道場訓も入っています。
空手道月刊誌JKFanに12回もので連載中の
「私と空手道」の第7回目にちょうど先生の教えなどがあり、使ったものです。
併せてご笑覧ください。
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船井幸雄.comコラム「21世紀ヤマトごころの部屋」
「マインドコントロール」(ビジネス社)
「転生会議」(ビジネス社)
「心の旅路」(新風舎)(新日本文芸社:改訂版)
メルマガ:心のビタミン(エッセー)
「マインドコントロールを超えて、大和ごころに回帰せよ!」
インタビュー1/2「21世紀の武士道とは?」
YouTube (前段)10分 (後段)15分
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