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2011年 2/15 妻は強し!

一昨日夕、出先で会食していると、
携帯に高1の三男悠人から緊急の電話がかかってきた。

「お母さん、駅の近くで車にはねられて救急病院にいくって…!」

 妻は前日から一泊二日で清水市にカラー(メイク)を教えに行って、
夕方電車で帰る予定であった。

「誰から聴いたか」と確認すると、
「本人から直接家にかかってきた」とのこと・・。

 とりあえず、大きな怪我でないと判断して、
せっかくのメインディッシュは食べることにし、
デザートを諦めて、おいとまをして地下鉄に乗り込む。

 月曜日に東京出張のため、
連休間名古屋から帰宅していた長男が「車で病院に行く」と
メールが入る。

先週末から台所を対面式にするなどのリフォームが始まり、
妻に「寝る場所もないから帰らなくてもいいのに」と言われていたが、
今回はその長男の存在感をアピールすることにもなった。

 実は、妻自身が『免許取り立ての次男(大3)が迎えにきたらどうしよう・・』と
不安だったらしい。

私が駅に着く頃には、長男が病院から妻を乗せて帰宅中で、
私も拾われて三人で帰宅した。

 軽傷と思いきや、結構ダメージがあるようだ。
 警察官等の話を総合すると、駅を出てはじめての信号を渡りはじめたところに、
右折車が妻に気づかず一時停止しないでそのままはねたらしい。

フロントガラスも割れて、3mは飛んでいるとのことである。
 
 だから右のこめかみと右の親指のもとがフロントガラスできって出血し、
車の当たった右膝や右腰が痛くて歩けないのだ。

幸いCTで脳内出血がないことだけを確認し、止血の処置だけしたところで、
次に瀕死の老女が担ぎ込まれ、妻は長男の車で帰宅したとのことだ。

 そのため、包帯も巻いてない。

 子どもたちは、妻が帰宅して食事を作るといっていたので、
夕食も食べてない・・・。
 
 とりあえず長男に、弟3人を連れて家の近くのファミレスに食事にいかせる。
 

 この間、妻に状況をきくと・・

 普段は、地下の自転車置き場を通って地上に出るので通らない交差点だが、
カラーの荷物等を持って重かったので、階段を上がるのがいやで、
改札から直接エスカレーターで地上に出て、くだんの交差点に向かったとのこと。

 ただ駅を出たあとの記憶がなくなっていて、跳ねられたことも記憶にない。

 只、道路にうずくまっているときに、

「子どもに電話しなければ・・御飯待ってる」

との思いだけで携帯で悠人に電話したことは覚えているが、
その後はまた記憶がない。

 カラーの人が増えて予定より遅くなって、
途中で悠人に遅くなる旨を電話していた。

だから、「リダイヤル」で簡単に電話できたのだ。こういう時の携帯はありがたい。

 次の記憶は・・・気がついたら救急車に乗っていて、

「『何で乗っているの??』とわからなくて、救急消防員が状況を教えてくれた…」
との事である。

 あまりの恐怖は人を心身ともに傷つけるので、心理的防衛機序が働いて、
顕在意識から記憶を奪っているのだろう。

 やがて子どもたちが食事から帰って来ると、
長男が、母の弁当だけでなく包帯や手袋のような保護帯も買ってきて、
血を綺麗にぬぐって、丁寧に包帯を巻いてくれた。

 それにしても、母親というものは、
   自分の命にかかわるような時でも、
     子どもの食事の心配を優先するんだ・・・。

『対面式のリフォームが完成したら、妻が仕事でいなくともキチンと
               食事作れるようになろうかな・・^^;』

 妻の信念!?・・・①女の自立は経済から
          ②男の自立は自炊から
  …我が家の子ども4人は、しっかり自炊ができるように、
   私の単身赴任間に妻が仕込んでいる^^;
   一方、現在、我が家で料理のできないのはお父さんだけ、
   との評価が定着している^^;
  …私に弁明させて頂くと『料理に時間かけるなら読書やエッセイを作る。
                          断食も健康にいい』^^;

 ところで今回は、いざというときに一番機転が利いた長男を、
「さすが長男だけあって、いざというときは機転が利いて、やさしいね」と、
妻も見直したようだ^^

 これからは、名古屋からのたびたびの休日帰宅も、
好意的に迎えられるかも知れない^^

 起こることはすべて、必然・必要・ベスト。
家族6人の絆がこれでさらに強まった。

 今年は凄く運勢がいいという妻の、これはその隆運の瑞祥であろう。

 また、妻曰く、「今年あるはずのお父さんの事故をこれで無くした」。
 
 つまり、大難を小難にしてくれたようだ^^
 
 なんと、日本の母は強いのだろう^^
 
 ただただ、感謝あるのみ・・・^^  

 
 そしていいタイミングで、ビジネス社の瀬知編集長から
「マインドコントロール2」の表紙が届けられた。

「今回は、お金かけました^^」という通り、凄い表装である。

  …「心の旅路」の出版に尽力して頂いたある別の出版社の編集長が、
   「ビジネス社が表紙にこれだけ力入れるのも珍しいですね」^^;

 ところで、私が原稿時につけていたタイトルの

   「本当の事を知れば生き方が変わる…嘘はもうやめよう!」

という言葉を帯に入れると伺っていたが、
この表紙の力こぶでどこかにはじき飛ばされたようだ^^

 きっと今回妻が、大難を小難…普通なら「万一」もあり得た…にしたパワーで、
マインドコントロール2の大ブレイク間違いない。

 写真アルバム「整治」に、その表紙の写真を載せました。

 ご笑覧下さい^^

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東藝術倶楽部 顧問 
船井幸雄.comコラム「21世紀ヤマトごころの部屋」
「マインドコントロール」(ビジネス社)
「転生会議」(ビジネス社)
「心の旅路」(新日本文芸社:改訂版)
メルマガ:心のビタミン(エッセー) 
最新アルバム「整治」  
「マインドコントロールを超えて、大和ごころに回帰せよ!」
池田整治氏インタビュー1/2「21世紀の武士道とは?」
 YouTube (前段)10分 (後段)15分
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※2011/02/15-13:09配送【母は強し!】の再々送分です。





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