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2010年 7/15 Kirilo′la′ 縄文からの叫び

言霊-ことだま。

文字通り、言葉に魂が宿ることを言う。
転じて、その言葉を発することにより、
波動の法則の働きで、聞いている人たちに影響を及ぼすとされる。

明治維新以降、西欧化、すなわち目に見えるもの、
象徴的にはお金中心の思考となって、
心が失われてきた近代社会では死語のようになっていた。

その結果、行き過ぎた物質的な競争社会の中で、
人々の心は廃れ、暴力がはびこり、
家庭さえも崩壊の兆しが見えている。

このような文明の終末点といわれる中で、
人間本来の自然との一体感にもとづく、
新たな高意識の文明への転換が問われている。

 こういう時代背景の中で、今の文明の最後のパラダイスであり、
現代西欧文明の原点でもある「江戸」が見直されている。

そしてそのルーツをたどるとき、「縄文」に行きつく。

 ところで皆さんは、魂を癒す歌声を聞いたことがあるだろうか?

 この春、古神道の大家、菅家一比古さん宅の例大祭の直会で
キリロラ☆さんの歌声を初めて聞いた。

縄文の歌ということであったが、意味はわからないものの、
ひとことひとことの音の響きが心地よく、静かに目をつむって心で聴いた。

 すると脳裏に鮮明な映像が浮かんできた。

~太古の日本の大自然の山を上から飛びながら眺めている…
やがてそれが棚田の懐かしい田植えの情景となった~

 彼女の歌が静かに終わるとともに、
魂の奥から「癒された」と感動した。

 キリロラ☆さんは、若いころは独創的なソールで海外から絶賛を受け、
世界を回った有名な歌手である。

世界を回るうちに、ヤマトの言葉、
そしてそのルーツである「縄文のことば」に目覚め、
音楽活動も独自に「縄文の歌」を歌うようになった。

 
かって縄文人たちは、右脳が現代人と違って非常に啓(ひら)けていて、
宇宙の叡智などとも直接交信できていたという。

土の文明といわれるように自然と一体化した生き方が、
8ヘルツ~1500ヘルツのヤマトことばとなり、
世界の数多くの言語の中で、
唯一虫の声やせせらぎなど自然の音を文字情報として
捉えることができるようになった。

 その彼らのことばが、「あ」「い」「う」「え」「お」の
母音で構成される日本語であり、そのひとことひとことに意味がある。

それ故、言霊として非常に力があり、
歌のなかには、民衆への影響が強くて禁止されたものもあるという。

キリロラ☆さんが歌う歌には、その禁止された歌もあるが、
右脳つまり心の閉ざされた現代人には、あまり響かないのかもしれない。

 ちなみに言霊として最も強い言葉が「ありがとうございます」である。
それゆえ、「ありがとうございます」を三万回もいえば、
悟りが啓けるとも言われている。


 袖触れ合うも多生の縁というが、
彼女が月1回行っている「クリアボイスセミナー」の生徒となった。

声の響きで伝わる情報量も変わることがわかったからだ。

退官後は執筆と講演活動で、
新たな人間性豊かな文明への百匹目の猿現象に貢献したいと思っている。
是非それまでに、聴く人の魂に響くボイスにしたい。

 先日はキリロラ☆さんに、わが学校まで来ていただき、
わが部の教官たち約40名にボランティアでクリアボイスセミナーをしていただいた。

セミナー後教官たちが、心の奥から今までとは違う力が湧いてきて、
授業に新たな気持ちで臨めますと感想を述べた。


 そのキリロラ☆さんが、下記のように、来たる8月4日に、
杉並区の芸術会館で年一度の「縄文からの叫び」と題するコンサートを行う。

 私も非常に楽しみに待っているが、是非皆さんにも、
日本人本来の宇宙の叡智とつながる縄文の歌声を聴いて、
はたして脳裏にどのような映像が浮かぶか楽しんでほしい。


○ 日 時 : 2010年8月4日(水)

○ 場 所 : 座・高円寺2
         杉並区立杉並芸術会館

○ 入場料 : 前売4500円/当日5000円
(全席自由)

○ 問い合わせ: info@nuriemaki.com TEL 090-6950-2929

そのキリロラ☆さんから、
当日受付で配布するプログラムに使うメッセージの依頼があり、
喜んでおくった。

 実際にプログラムに載せるには、修正が必要であろうが、
私のコンサートへの思いとして、ここに「原文」を紹介したい。

思い出そう、宇宙との一体感を

石の文明

砂漠で孤立するギザのピラミッドは何を伝えているのだろう。
 かってナイル川の流域は緑あふれる大森林地帯だった。
 戦いを好むヒトに緑を食いつぶされた動物たちは地下の石油となった。
 その石油さえ、ヒトは争いの果物として貪欲に食いつぶそうとしている。
 

土の文明

 地球の反対側にも緑あふれる島国があった。
 その縄文人たちは、大地から陶器という土の文化の華をつくった。
 限られた島の森林を、彼らは植林という自然との一体化の智慧で守った。
 感性豊かな彼らは、宇宙と交信し、戦いのないこころ豊かな文明を創った。
 技術は進み、平安文化から江戸の華として地球人類最後のパラダイスを創った。


甦れ縄文の心

 やがて戦い上手な石の文明に、世界中が席巻された。
 ガン化した彼らに地球生命体が危うくなった。
 しかし、最後の最後に人類は目覚めた。
 かって自然と地球と宇宙と一体化して栄えたもう一つ道があったことに
 
甦れ縄文の心、

 甦れ江戸の叡智

なお、写真集には、キリロラ☆さんから送られてきたコンサートの
パンフレットを載せました。併せてご笑覧ください。

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