2010年 10/22 仮想 韓国哨戒艇「天安」撃沈の真相
仮想 韓国哨戒艇「天安」撃沈の真相
南アルプス イリミナティ作戦本部
2010年 5月5日
作戦幕僚A「米・韓海軍合同演習は、予定通り順調に行われてお
ります。これに伴い北朝鮮軍は、動員を完了し、
最高度の臨戦態勢を維持しております」
作戦幕僚B「わが原潜は、予定通りの位置に到達。
作戦準備完了しております」
幕 僚 長「今が、一番の潮時かと思われます…」
長 老「一触即発か。よし、やれ!!」
幕 僚 長「命令!これよりZ作戦を開始する。D日0508。
ターゲット捕捉次第」
情報幕僚A「報告します。我が原潜を監視するようにUFOが
来ております」
長 老「またか。いつものことだ。バミューダでは、
我々がやつらの活動を監視している。お互い様だ。
奴らは、人間の闘争には関与できない。放っておけ!」
黄海南北軍事境界線やや北側 米原潜
5月8日 0900
副 長「艦長、ターゲットと本艦の間でUFOが動きません。
完全に監視されております」
水 雷 長「ターゲット及びUFO捕捉しました」
艦 長「やむを得ない。両方同時に撃破する」
水 雷 長「1番、2番発射管、注水!・・・準備完了!」
艦 長「発射!!」
……………………
ソ ナ ー 員「哨戒艇命中! あ!!」
艦 長「どうした!?」
ソ ナ ー 員「魚雷です!!魚雷がかえってきます!!!」
艦 長「何!?・・・」
5次元高度宇宙科学は、高意識の文明でもある。
5次元電磁シールドで防護しているものに攻撃(=悪意)を加えると、
そのままその悪意の元へ忠実に攻撃したものが跳ね返ってくる。
彼らがその宇宙の摂理を知ったのは、三途の川を渡って、
この世とあの世の仕組みを思い出したときであった…。
南アルプス イリミナティ作戦本部
5月8日 1400
作戦幕僚A「予定通り、韓国哨戒艇を撃沈しました」
長 老「よし」
作戦幕僚A「なお…わが原潜も消息不明となりました」
長 老「何??」
幕 僚 長「どうもUFOに撃沈されたようです…」
長 老「うぅ!またか!あいつらめ、不介入の密約をまた破りおった!」
幕 僚 長「ただちに原潜の救助にあたります」
長 老「報道統制だけはしっかりやれ!」
CNNイブニングニュース
本日、米韓合同演習を実施中の黄海軍事境界線付近で、韓国哨戒艇が、
北朝鮮の潜水艇からのものと思われる魚雷らしき攻撃を受け撃沈しました。
現在、韓国・米国全力で、哨戒艇の救助活動にあたっています。
確かに韓国の潜水要員は全国から緊急に集められ、
ただちに救難活動に投入された。
ただしその位置は、哨戒艇の撃沈位置から北に数キロずれていた。
しかも彼らの作業の狙いは、米原潜がそこにいた証拠を消すことにあった。
1ヶ月後、彼らは漸く、韓国哨戒艇の撃沈場所での作業に着手した。
この時の作業の狙いは、北朝鮮の潜水艇からの魚雷攻撃の
「証拠」を集めることにあった。
全ての作業終了後、この作業に関わったあらゆる関係者に、
厳しい箝口令が敷かれたことは言うまでもない。
事件を伝えるTVニュースの中で、防衛省防衛研究所の専門官が生出演し、
北朝鮮の小型潜水艇が事件の数日前に出航し、事件後寄港したことを指摘。
北朝鮮攻撃説が一般に信じられるようになった。
その情報さえ、軍事監視衛星によるとする
米国からの一方的通報であったことは言うまでもない…。
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先週末、久しぶりに次男・聖人大3のピッチングを夫婦で楽しんだ。
昨年から地元の企業チームの助っ人投手兼捕手として楽しんでいるが、
その企業の全国支部対抗親善大会が、荒川の河川敷公園球場で行われた。
その試合というより次男の勇姿!?を彼女が観たいということで、
彼女を駅から球場まで「輸送」する要請を前々から受けていた。
1回戦不戦勝で、準決勝は投手、決勝は捕手で、見事に優勝。
彼女に格好いいところを見せることができたわけである。
試合後は、二人を駅まで送った。
もっともそこは貧乏学生でかつ試験が近いので、
数区間見送って、定期で帰宅してきた。
その夜妻が、「マサト、二世帯のローン組もうか??」
すかさず、「やめてくれ~~!」。
数ヶ月後に定年を迎える夫の限界を見きっての
冗談とも本気ともとれる妻の提言であった・・^^;
なお、三男悠人・武南野球部1年は、
引き続きB選で打率5割を維持して好調。
二軍専属コーチの「この1年間は、バッチリ特訓します」の期待を背負って、
この冬さらに鍛えられ、来春からのレギュラー確保を目指している。
ブラスバンド部に入った中1真菜は、
「学校のサックス、音が一つ狂ってる。サックス買いたい」
「いくら??」
「40万」
「・・・・・」
「私、貯金4万あるからあと36万円だよ~」
「・・・・・」^^;
今、退官を一ヶ月半後に控え、二つの本を執筆中です。
初めて自費出版して出版会社が倒産して絶版となっている
「心の旅路」も再版を調整中です。
真菜には、「次の本が売れたらね・・・」と言っています。
人生初めての定年は、
自由になる安堵感と無職=無収入となる不安とで、
心の中は振り子状態。
しかも誰にも相談は出来ません。
男は黙って稼ぐしかありません。
と言うことで、なかなかメルマガを出せないと思いますが、
よろしくご勘弁ください。
本当は、奥三河の山を縦走しながら自然との一体感を書いた
写真入り紀行の原稿が300枚ぐらいあるので、
こちらを出したいのですが・・・。
出版会社社長曰く「エッセイは有名でないと売れません」・・・^^;
メルマガ配信の間隔が開いたときは、
是非その紀行エッセイをお楽しみ下さい。
今回は、写メールで撮った9月の日々の花等の写真をアルバムに、
このエッセイと同じタイトルで出しました。
ご笑覧下さい。
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「マインドコントロール」(ビジネス社)
「心の旅路」(新風舎)
メルマガ:心のビタミン(エッセー) http://www.emaga.com/info/heart21.html
最新アルバム http://cid-aba6ea878c935265.skydrive.live.com/albums.aspx
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