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2007年 6/16 最後の親子試合

2月11日、3連休の中日に、里緑ヶ丘パワーズの、
悠人達6年生の卒団を祝う親子試合が行われた。

今回は、少子化を反映して同じ里小学校区のライバルチーム里ヤングとの
合同親子大会となった。

私も豊川市の単身赴任先から駆けつけ、
また、パワーズの先輩である次男聖人も武南高野球部の練習休み日で、
親チームの捕手として参加した。

その次男の時は、大学生だった長男英人が親チームの一塁手として参加した。
妻も両方出たので、メンバーは替わったが家族4人一緒に、
思い出作りをすることができた。


まず、はじめに6年生と5年生の試合が行われた。
この年代の1歳の違いは体力的に決定的なハンディとなる。

5回までに6年生チームが15-1の大差をつけてコールド勝ち、面目を保った。


そして、いよいよその6年生と親との生涯最後の試合である。
5年前の聖人の時は、積極的にマウンドに行ったが、
今回は、投手は若いお父さん方に任せ、私は慣れたサードを守った。

打順は、まずお父さんが年功序列で打って、
その後、守備につかないおかあさん方も順番に全員打席に入った。

つまり、親チームは、お父さん達の打順の間しか点は入りようもなく、
しかも7回までやっても打席は2回しかまわってこないということでもある。


6年生チームの先発は、三男悠人。2回にさっそく親子対決となった。

悠人の小3の春から小5の夏までの2年半、
単身赴任の中断期間?を活用し、
毎晩マンションのルーフバルコニーでトレーニングを行ってきた。

全ての運動に通じる後ろ足から前足への体重移行、
そのための後ろ足に地球からの力をもらうこと、を徹底した。

悠人がスイッチヒッターになったのもこのトレーニングのお陰である。
また、悠人に毎晩トレーニングを行うことによって、
5つ上で既にオール草加ボーイズで硬式野球を行っている次男聖人も
更に発奮するだろうとの、二男の性格を考えての読みもあった。

そのせいかどうかはわからないが、
聖人はチームの1番バッター兼投手として全国大会に行き、
名門早実の監督の目にとまるまでになった。

結局、武南高の捕手にコンバートされ、
今年甲子園最後の挑戦となったが、
その次男がつい最近「俺も左打ちに育てて欲しかったなあ」。

次男の時は、小学時代ずっと単身赴任が続いてトレーニングできなかったのだ…。


そういう特訓を行ってきただけに、
是非、親父の理論の正しさを悠人に証明したいところでもあり、
かって神宮球場や、後楽園球場で打席に立ったごとく、真剣勝負を挑む。

下の真菜は野球をやってないので生涯最後の打席ともなる。

思い切りスイングすると、真芯にあたったボールが三遊間を一気に抜け、
大人の早い打球になれてないレフトが後ろにそらし、
この間に一気にサードに。

この後、次のお父さんのゴロの間に生還。親チームの初得点となる。

試合は、4-6と子供チームにリードされたまま6回裏の親の攻撃。
2回目の打順が回ってくる。

投手は別の子供になって、悠人はショートに入っている。

今度も思い切り振ったが、
あたりそこねの高いフライトとなってセンターと二塁手の間に。

子供が取るには高すぎて、ポテンヒットとなり、
この間に二塁に。

守っている悠人が「2打数2安打だ」とつぶやく。
親の面目を保ったわけだ。

さらに、歳甲斐もなく、老骨にむち打って!?三盗。
左のハンディで打った次男聖人のボテボテの内野ゴロで、
捕手のタッチをかわしてホームイン。

この回、これをきっかけに一気に3点を取って、親チームが7-6と逆転。


そして、7回の最終回に、万を期して?、
抑えとして私がマウンドに立つ。

と言っても、もう投げれる父親が残っていないからだ。
全力投球で投げるも、コーチが子供達に
「球が思ったより緩いので引きつけて打て」とアドバイス。
確かにそれまでの若いお父さん方とは格段に遅いだろうなあ。

でも、結局、簡単に投手ゴロ二つと投手フライの三者凡退で試合終了!。
3番の悠人もワンバウンドの投手ゴロに打ち取る。

野球は力でなく魂なのだ^^。

試合終了後、子供達全員に監督最後の話が行われ、
お返しに6年生全員が一人づつ監督にお礼の言葉と花束を贈る。

そして、下級生のつくるバットアーチの中を6年生が送り出され、
最後に親子での集合記念撮影で、親子試合の全てを終了。

6年全員無事少年野球を卒業。

これからは、それぞれ選んだ道に進む。
悠人は、オール草加ボーイズ入団を決めている。兄以上の活躍を祈る。


後日、その悠人がオール草加ボーイズの入団式で恒例になっている、
全員の前での自己紹介と抱負のメモを見つけた。

「全草加での抱負は、エースで全国制覇することです。将来の夢は、
プロ野球選手になって世界一になることです」

「北海道の四季その2」に親子試合の写真を掲載しました。ご笑覧下さい。

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北海道の四季(写真) http://groups.msn.com/jjt8khvnlvgq2ipf5spd2vq9r4
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