池田整治のメルマガ・心のビタミン
読者購読規約
powered by まぐまぐトップページへ
 

2006年 9/6 真夏の花火の思い出…蒲郡花火大会の撮影にて(その三)

自然治癒力を見直そう!
自然は、素晴らしい循環によって蘇っている。
微生物→植物→動物→人間→微生物というように、
常に循環しながら生命意識体が生成発展している。

動植物は物的な個体そのものは必ず物理的な寿命を迎えるが、
死後、土壌中の有用性微生物により分解され新たな有用な有無機物質となり、
さらなる有用微生物の働きにより新たなる植物に蘇る。

これをさらに新たな動物が食べ、
さらにこれらの動植物を進歩した人間が食べていく…。

この繰り返しで地球人類は個々のDNAに全ての過程を記憶しながら進化している。

つけ加えれば、人間が動植物を食べ、消化し、
腸からアミノ酸・ビタミン・ミネラル等の栄養を吸収するには、
口内から直腸にわたる消化器官内に太古より生息する
ビフィビス菌等有用微生物群の働きが不可欠であることも
深く認識しておかなくてはならない。

農薬・化学肥料・塩素入り水道水等は、この有用腸内菌をも殺す。

地球だけでなく、我々人間個体も健康に生き成長するためには、
自然の有用微生物を強化しなくてはならない。

ところが、今まで見てきたように、
我々は、この大事な微生物を殺すことばかりしている。

大量の農薬散布・化学肥料栽培・塩素入りの飲料水・大量の投薬・家庭汚水等、
有用微生物群を殺すために自ら酸性化環境を作り出し、
自ら自然循環を断ち、自ら成人病で命を絶っている。

癌細胞と全く同じだ。
今の野菜のビタミン・ミネラル等の含有量が昔に比ベ
10分の1以上も少ないのはこういう理由による。

人間の体は、成長しきった25歳前後で約60兆の細胞からなるが、
脳細胞及び心臓の筋肉細胞を除き、
1秒間に約50万個日々新陳代謝している。

皮膚なら約3週間、胃壁なら一日という具合に日々入れ替わっている。
簡単に言えば、数カ月後のあなたの体は物理的には別人ということである。

酸化・老化(成人病)した細胞もこのローテーションの時に、
高蛋白質(必須アミノ酸)・ビタミン・ミンネラル・植物繊維・安全な水を与えれば、
完全な細胞に蘇る。

これを自然治癒力という。
逆に薬を与えると酸化環境をさらに悪化させることにもなる。

また、怒り、ねたみ、嫌なこと等の精神的マイナスイメージも、
脳がアドレナリン等のホルモンを出すことになり細胞を酸性化し傷つける。

人間的自己実現を目指す等のプラスイメージによる蘇生化も重要である。
家庭教育・学校教育・リハビリ等はこの精神的成長を重視しなくてはならない。

このプラスイメージのためには、
脳からβ-エンドルフィン等脳内モルヒネを出すことがポイントであるが、
このホルモンの原材料の高蛋白質、
ミネラル等豊かな栄養価ある野菜を毎食採ることが不可欠となる。

明らかに今の野菜では細胞を蘇生化するための栄養はない。
真の天然栄養補給食品を毎食補う必要がある所以である。

今こそ、大自然の循環力、自然治癒力を正しく認識して生きる時代である。
これを「本物時代」ともいう。

灌漑用水路を見てほしい。
完全にコンクリート化され、自然循環を完全に断ってしまっている。

人間の体の約70%が水でできているように、
水は、生物にとってまさに命の源であり、
全ての生物の母なる大海につながっているのである。

妊婦の羊水の成分も太古の海の成分と全く同じだ。

私たちの子供時代には、広見の田園の溝の石垣で鰻をよく釣ったものである。
鰻は、産卵期になると母なる海に帰り子を生み、
その子はフィリッピン近海あたりからはるばる大海の情報とともに
自分の母のふるさとの広見の田園の溝へ里帰りにきて大きくなっていたのである。

水が、波動学的に見ると、
人間の意識を含めあらゆる情報の伝達力に最もすぐれたものであることを考えれば、
コンクリートで遮断し、さらに酸化した汚水を垂れ流している現状を
どう説明したらいいであろうか。

自然の蘇生化循環をただ安易に「便利だから」という理由で断つということは、
自ら崩壊化・種の絶滅の道を選んでいるとしか思えない。





池田整治のメルマガ・心のビタミン
読者購読規約
powered by まぐまぐトップページへ
 

フィード