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2006年 11/2 頑張れ!栄光のレンジャーバッジ目指して!!

10月17日、鈴鹿山系の名峰、御在所岳の藤内壁で行われている
レンジャー養成訓練のロープ訓練の陣中見舞いに行く。

連隊からもっとも若い24歳の新井3曹が学生として参加している。
基礎訓練を終え、ロープ訓練等特殊技術訓練を学び、
最後に数度の想定(総合)訓練を無事終了すれば憧れのレンジャーバッジに手が届く。
是非とも最後までやり通してレンジャー新井として連隊に帰って貰いたい。

ロープ訓練場の行われている藤内壁は、文字通り手作りの藤内壁山小屋
から更に沢沿いの岩場を1時間登っていかなければならない。
この往復だけでも結構な体力練成となる。

新井3曹が見事卒業して帰って来たときにプレゼントすべく
登攀コースの崖の上に恐る恐る登ってロープで身体を固定してもらい
レンジャー訓練の様子を写真に撮った。

多分、生の訓練状況がネットに載るのも珍しいのではないかと思う。

初秋の紅葉をバックにロープを使って駆け下りるレンジャーの卵達の
勇姿を楽しんで頂きたい。そして全員が無事卒業する事を祈って欲しい。

眼前に迫った東海地震などにおいて、
道無き道を真っ先に先陣を切って救援に赴くのは
間違いなくかれらレンジャー隊員なのだから。

管理要員が炊事等でお世話になっている藤内壁山小屋からの下山途中で、
建設中の新たな山小屋の材料を背負って登ってくるご主人に会った。

今の山小屋も5年の歳月をかけて材料を運び一人で建てたという。
お世話になるレンジャー隊員がボランティアでその荷物の一部を運ぶとも聞いた。

その登っていく後ろ姿を見送りながら
《山には凄い人がいる・・・そして、その凄い人を引きつける魅力が山にはある》
としみじみ感じた。

ご主人のその生き様がきっと若いレンジャーの卵達の
魂に受け継がれていくことだろう。

御在所岳のロープウェイからもっとも紅葉が奇麗と言われる頂上近くの岩場を
眺めるとき、連綿と続いている若きレンジャーと山小屋のご主人の魂の交流、
そして魂の息吹を少しでも感じていただければ幸いである。


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