池田整治のメルマガ・心のビタミン
読者購読規約
powered by まぐまぐトップページへ
 

2005年 7/29 50代大台突入の夏に・・・

この春、いよいよ50代の大台に突入。
気持ちはいつまでも20代だが、如何せん肉体がいろいろ傷んで来るようだ。
今から思えば1月に佐世保の九十九島を洋上撮影して風邪を引いたのが全ての始まりだった。

桜の季節になって目がショボショボするとともに鼻汁が出るようになった。
「俺が花粉症に??」と一番驚いた。
そして、4月の金曜日、通勤列車で帰る途中、急に右目の奥に激痛が走る。
携帯で妻に駅まで車で迎えにきてもらい取りあえずアイスノンで冷やしながら寝る。

何とか深夜に寝付くと朝には痛みが消えていた。
しかし、それから数日毎に急に同じ場所に激痛が走る。
右目の奥・・即ち脳となるので、痛み出すと動くことができない。
数時間氷で冷やしながらじっと寝て我慢するしかない。

都内の中央病院眼科で診て貰うと眼底圧等異常がなく、
「左右の見え方の違いによる筋肉の疲労」との診断。
最近特に左目の見えが悪くなっているのは自覚していたが、
調べるとその左目は遠くは見えずらいが近くはよく見える。

逆に右目は遠くはよく見えるが近くは見えずらい。
だからそのアンバランスの負担が加齢と共にピークに達して一気に激痛になるとのこと。
結論は「メガネをかけてください」・・・。

で、背に腹は代えられず、遠近両用の最新のメガネを作った。
しかしながら断続的に痛みが再発し、食べれないことから体重も6kg減り、
一度キチンと検査した方がいいと言うことで、
日大板橋病院の脳神経外科部長の著名な片山教授にMRI検査をして頂く。

教授の弟さんが歯科医で空手道連盟の副理事長をして頂いている縁で紹介して頂いた。
妻は「脳内より全身のMRI検査の方がいいんじゃない?」。

結果、脳内は全く異常がなく、教授も「筋肉のアンバランスで偏頭痛が起こる」とのこと。
仕事そして毎晩パソコンを使い読書も続けていたので目に負担がかかったのかも知れない。
又、歳とともに体内の筋肉も古くなって柔軟性・回復力もなくなるのか・・・・。

痛みが断続的に続く間読書は止め、パソコンも最小限しか使わない事にした。
しかし、心の成長、波動を高めるため「読書道」を提唱している者として、
読書ができないことは、生き甲斐を失うことだとしみじみ思わされた。

そして、6月末、風邪を引いたのか38.9度の発熱。
濃い痰がのどの奥に詰まり、これを咳で出すためにその度に目が覚め眠れない。
人間は免疫反応でウィルスを殺す。

体調が悪かったり栄養のバランスを欠いて体液が酸性化すると免疫力も落る。
この為ウィルスを殺す最終防護反応として発熱する。だから、熱はいいことなのだ。

通常、一晩、水分と水溶性のビタミン等(特にC)を十分に補給し、
室内を暖めるとともにウィルスの培養防止のため湿度を上げると快復する。
ところが今回の高熱は三晩続いた。

そして三日目の夜、熱で苦しむ頭の中にものすごい光景が連続して流れる。
先ず、太平洋戦争で沖縄に片道燃料で洋上特攻し、
圧倒的な米空軍力の爆撃で沈みかける戦艦大和の艦橋内に
私が歴史記録者のような感じで浮かんでいる。

浮かぶと言うより意識の固まりとしてそこに立ち会うという感じだ。
傾く操舵機に片手をかけながら海面に沈む航海士官が
「俺達340万人英霊の悔しさ、本当の思いを誰が伝えてくれるんだ・・!」と私に訴える。

私は思わず「私が代弁します!」と大きく口でその英霊達の思いを飲み込み腹に収める。
すると不思議なことに私も生き様を決めた時の「肚極め」したような落ち着きを感じる。

続いて2010年の近未来で中国が台湾に侵攻する場面に・・。
その直前に日本を台湾の支援根拠として米国が使えないように北朝鮮コマンドが日本侵攻。

先ず、戦後韓国軍が不法占拠する竹島を攻撃。
自衛隊も自衛艦を出動させ包囲するとともに特殊部隊で北朝鮮コマンドの制圧に。

島の中心で防御する韓国軍が「北朝鮮、自衛隊どちらが本当の敵なんだ!?」と当初、
救援(防衛)に来た自衛官と戦う場面も。

そして、いよいよ米国が中国に侵攻。
中国国内の内乱もあって米国が中国の安い労働力と市場の制覇に成功するかと思えたその時、米国内部でも真実に目覚めた人達の反乱が・・・。

まさに現代文明の断末魔を見る感じだ。

更に、今度は地球外で衛星のような視点で地球を眺めている。
よく見ると人類の聖人と言われた方々・・・

キリスト・マホメット・仏陀等々の賢人が手を握り輪を作って地球を取り囲み、
宇宙の中心から来る「愛」のエネルギーを集め地球に送り込んでいる。

「エゴ」「収奪」という地球そのものを破壊に追い込む意識から
人間本来の「共生」「分かち合い」の意識に少しでも多くの人間が意識向上して、
進化する新たな地球環境下で少しでも多くの人類が生き残れるように・・・。

翌朝、目が覚めると熱が引いていた。
その後徐々に体力が回復して来たが、不思議な事に右目奥の激痛も起こらなくなった。

熱の出る前、学生を連れて横須賀港研修に行き、
その一環で日本海海戦で活躍した軍艦「三笠」を見学。

あらためて日露戦争には、白人の世界征服(植民地化)の流れを世界で初めて
有色人種である日本人が止めた歴史的意義があると感じた。

三笠内には当時のハワイ王国のハメハメハ王からの感謝状も展示されている。
熱夢はその影響かな・・??

この春、次男聖人は武南高校野球部に入った。
三男悠人は5年、里緑が丘パワーズでショート兼投手となった。

体調不全だが土日できる範囲で支援するとともに悠人の夜のトレーニングも激痛がない時は続けた。

次男の高校初めての試合は、B戦(二軍)でライト。その試合で2本ヒットを打ち、
最後は抑え投手で直球だけで簡単に三者凡退に切り取った。
翌週からA戦(一軍)に抜擢される。受験勉強のブランクがあるものの
自分なりのシンクロ打法ができでいるので必ずヒットを打ち、一番センターが定位置となる。
ところが好事魔多し。
半年受験で運動してないので筋肉疲労か体育の授業中のストレッチで
右足太股前部の筋肉を部分断列、所謂肉離れ。動けるので本人も大したことないと思い、
怪我を隠してテーピングしながら試合に出続ける。出れば長打などで全力で走り傷が深まる。
結局怪我でリタイアを監督に申し出るが、
それから3ヶ月経った今日から野球をやっと再開できるようになった。

教訓は怪我をしたら無理をしないことの一言。
ただこの3ヶ月間のリハビリでいろいろな方にお世話になる。
高校の先輩であきるの市でボランティアで熱刺激治療を快く行ってくださっている野呂さん。
次男を連れていきながら私も右目奥の激痛の治療をしていただく。
母の入院でお世話になった千先先生に中央病院の整形外科からリハビリ科の先生を
紹介して頂き、本格的な医学的治療をしていただく。
又、空手道の理事で防衛大でリハビリを教えている三村先生には
「ストレッチポール」を送って頂くとともに日々のリハビリの処方箋を頂く。
更に我が家の子供達の家庭医ともいえる整骨院のりつ先生には
時間外にも関わらずまたまたテーピング等でお世話になる。

人は生きてる間にいろいろな人にお世話して頂く。
まさにそれを感じて感謝。
後は、オール草加ボーイズのチームメイトで同じ武南高校に入り投手として期待されながら、
入学以来腰痛で運動のできない槙谷君の早期のリハビリを祈るのみ。

私の体調不調期間と次男のリハビリ期間が重なるのも不思議なものだ。

三男悠人は夜の特訓の成果が出始めた。
先日の試合で先発したときは、15個アウトのうち13個が三振。
左で二塁打も打ち、試合に負けたものの優秀選手賞のトロフィーを頂く。

八月に入れば、次男は長野で合宿、盆には秋のシード権をあらそう新人戦がある。
三男は1年の総決算の夏の市民大会が同じ盆にある。
日程を睨みながらの両方の応援が楽しみだ。

こういうわけでなかなか景勝地までこの春は写真撮影には行けなかった。
それに心身万全でないと被写体と共鳴できない。共鳴しないと感動的な写真も撮れない。

そこで今回は、身近な写真・・・正夢!?の誘因となった横須賀港、
次男・三男の野球、この春から我が家の7人目の家族となった「ハッピー」の写真を掲載した。

これから益々身体のいたるところの痛みと共生して行くことを自覚しつつ・・・。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
メルマガ:心のビタミン(エッセー) http://www.emaga.com/info/heart21.html
北海道の四季(写真) http://communities.jp.msn.com/jjt8khvnlvgq2ipf5spd2vq9r4
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇





池田整治のメルマガ・心のビタミン
読者購読規約
powered by まぐまぐトップページへ
 

フィード