池田整治のメルマガ・心のビタミン
読者購読規約
powered by まぐまぐトップページへ
 

2004年 7/4 今日の感動:その107…オール草加全国大会出場決定!!

 【6月23日報知新聞】
 全草加全国決めた
 夏の全国大会予選が各地で行われ、埼玉は全草加ボーイズが2年連続、・・・

 ◇埼玉県支部予選
  ▽中学部・準決勝
   全草加ボーイズ 7-1 川越初雁ボーイズ
   オリオンズ   7-1 武蔵狭山ボーイズ
  ▽同・決勝
   全草加
    301 101 0=6
    022 100 0=5
   オリオンズ
 ゲームセットの瞬間、エース槙谷香平を中心に歓喜の輪が広がった。
2年連続21度目の夏制覇。厳しい戦いだった。初回に幸先よく3点を
先制するも、オリオンズの粘り強い攻撃の前に、2度も同点に追いつかれた。
そんな嫌な展開を池田聖人がうち破った。6回1死三塁の好機にオリオンズ・
小林直樹のスライダーをうまく右に流し、決勝点を叩き出した。
「自分が決めてやると思っていた。嬉しいです」とヒーローは満面の笑み
を浮かべた。
 現チームに昨年の全国大会(初戦敗退)を経験した選手は一人もいない。
経験不足が懸念されるが、槙谷は「いつもの通りの野球ができれば勝てる。
楽しみです」と自信をのぞかせた。

 【ボーイズリーグ春季新聞】
 埼玉県支部春季大会
 平成16年度埼玉県支部春季大会は・・・、中学の部は、古豪・全草加ボーイズ
が復活、武蔵狭山ボーイズを打撃戦で敗り・・・
 ◇中学の部・決勝戦
  全草加ボーイズ 000 235 4=14
  武蔵狭山ボーイズ000 700 1= 8
 全草加ボーイズ打撃戦を制し優勝
 ▽2回戦 全草加ボーイズ 7-0 全日高
 ▽準決勝 
  全草加ボーイズ 510 1=7
  所沢ボーイズ  001 0=1
       (4回コールド) 
 全草加ボーイズが打撃戦で武蔵狭山ボーイズを制して優勝した。
 連戦で心配された投手陣だが、シードで2回戦スタートも幸いした。
準決勝で石川君が4回コールド勝ち。決勝戦は、打線が援護射撃、池田、石川君の
リレーで逃げ切った。
 茅根主将は「石川、池田君の調子が良かったので守りやすかった。相島君の
ホームランも出て打線も上手くつながった。ベンチも盛り上がりました」とニッコリ。
この大会は5割に近い高打率で打線爆発の火つけ役の1番・池田君は「打てると
思った球はほとんど打てた。夏までこの調子を続けたいです」と絶好調宣言をした。

 ちなみに・・春季大会と平行して行われた関東大会は79チーム中ベスト4・・・

 まさに感動の全国大会出場決定であった。決勝の相手は、昨年秋、新人戦の2回戦で
全草加を破り決勝まですすんだ強豪オリオンズ。彼らも新チーム結成以来、3度も決勝まで
進んで決勝で全て負けており、この試合にかける意気込みは凄かった!
 攻撃の前のベンチ前の声かけが「全国大会に行くぞ!」「おーー!!!!」
 どちらが勝ってもおかしくない気迫の接戦。逆転の危機に投手ライナーを槙谷君が
文字通り下腹と急所で止める。また、イレギュラーした強いゴロを次男が腕に当てて
落としてアウトにする。どちらもプレー後うずくまって中断するほど・・・。
 勝った瞬間、ベンチ裏で、お母さん同士が泣きながら抱き合った・・。

 1年春。入団者僅か14名。ベンチ入りの20名にも足らない。
一年先輩は30名以上いて、全国大会も出場。その陰で創立以来の弱小学年と陰口さえ
叩かれた。無理もない。投手はおろか、誰がどこを守るのか3年になるまで固定さえ
できなかった。
 しかし、父親達は信じていた。一人一人のセンスは高い。他のチームのように
一ポジションに複数は配置できないが、適材適所上手くはめ込めばきっと強くなると・・。
 それに人数が、半分ということはマシンの打撃も倍できるし、ノックをうける機会も
倍ある・・・つまり倍の練習ができるということだし・・と。

 何よりも残った子供達が伝統の猛練習に意欲的に取り組んだ。
 炎天下の夏合宿に、冬の増強トレーニング。更に子供達は、練習後居残って二人一組で
ネットめがけて遅くまでティーバッティング・・・。
 
 石の上にも3年という諺があるが、基礎体力が他チームの選手と格段の差がある。
2試合、3試合と続けて練習試合などすると、相手選手は段々元気がなくなるが、
我が子供達は段々元気になる。。この3年の特訓が自信ともなっている。
 それに取って投げるという基本中の基本を毎日できるまで反復演練してもらえる。
 オリオンズに決勝で勝った日も、すぐにグランドに帰り、内野、外野に別れて
取って投げる基本を徹底した・・。
 
 かって、私たちも、大学4年間、一番厳しい空手道部で、故中山正敏主席師範から
日々基礎だけを厳しく教わった。日々1000本突き、2000本蹴り・・・。
 その単調な辛さに35名の新入部員は4年時には10名になっていた。
 だが、白帯から基礎だけを稽古した我々が、大学に入った時から黒帯で試合練習ばかり
している強豪大学選手に最終的に勝てた。
 突き、蹴りのスピードと力そのものが格段上になっていたのだ。相打ちになっても
相手は腹をかかえてうずくまっていた・・・。いざという時は倒せるということが
自信ともなった。
 
 練習は嘘をつかない。
 
 明日は、夏季関東大会県予選の準々決勝。明日の試合が楽しみだ。

 今回は、全草加の全国大会出場決定の試合の様子とともに、入団以来の思い出の
写真をアルバムに載せておいた。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
北海道の四季 http://communities.jp.msn.com/jjt8khvnlvgq2ipf5spd2vq9r4
心のビタミン http://www.emaga.com/info/heart21.html
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇





池田整治のメルマガ・心のビタミン
読者購読規約
powered by まぐまぐトップページへ
 

フィード