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2004年 7/24 今日の感動:その108・・・横須賀港の海の防人を訪ねて

街に七夕飾りがなびく頃、
学生を連れて横須賀の自衛艦研修に行く。
周囲に海のない埼玉県人となってもう10年。
久し振りに群青の海に浮かぶ自衛艦が懐かしく
逞しく感じた。

案内して頂いた海上自衛官は元潜水艦乗り。
「もっと潜水艦に乗りたかったのですが、
血圧が上が180,下が160になって
これ以上乗ると死ぬということで陸(おか)にあげられました」
聞けば、潜水中は極限まで潜るので酸欠で蝋燭の火も消えるという。

もう一人の海上自衛官は、不審船を追跡中に、ミグの
迎撃を受けたとのこと・・・・。
インド洋にも派遣されて人は、甲板が摂氏50度以上の
灼熱地獄になるという・・。もし、彼等の活躍が無ければ
アメリカのメジャーからの安定的な石油の輸入は難しいかも知れない。

横須賀港には、日露戦争の勝利を決定的にした日本海海戦の
旗艦「三笠」が記念艦として三笠公園に横付けされている。

もし、日露戦争で日本が負けていたら世界の全ての有色人国家が
白人国家に植民地化されていた。日本は有色人の最後の砦だったのだ。

日本が勝利したからこそ、じ後、アジアのそしてアフリカの国々が
植民地主義の白人を追い出して独立できた。

トルコには当時の連合艦隊東郷平八郎司令の名前を冠した
「東郷通り」があり国民全ての人がいまだその功績を語り継いでいる。

アジア・アフリカ・南米に何故親日国家が多いのか・・・
歴史を見直すことが大切だ。

今年はその日露戦争からちょうど100年。
人類の歴史上の観点から非常に意義ある年・・。

群青の海の彼方を見ながら、今の我々は何か忘れているのではないか・・
ふとそんな感慨が浮かんだ。

横付けされた自衛艦ではあるが、その雄姿を送ります。
特に、海のない地方の人へ・・・。


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心のビタミン(エッセー) http://www.emaga.com/info/heart21.html
北海道の四季(写真) http://communities.jp.msn.com/jjt8khvnlvgq2ipf5spd2vq9r4
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