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2003年 7/12 お台場・・・工作船を中心に

7月2日、フジTVに仕事に行ったついでに
お台場の船の記念館に展示されている北朝鮮の
工作船の撮影に行く。
先ず、フジTVの展望台からベイブリッジの遠望を撮影。
遠くに東京タワーも望め、あかね雲の夕焼けの時など最高
だな、、と思う。

そして、いよいよ船の記念館の方に行くと、
管轄の海上保安官だけでなく、見るからにそれらしい
私服警察官等が厳重に警戒している。

それでも工作船は自由に見学でき、もちろん撮影も自由だ。
工作船の周りを一周しながら撮影。後ろが観音扉になっており
その中に格納されていた小さな漁船のよう高速艇が
工作船の横に並んで展示されている。

観音開きの前には白い花が供えられ白いボードで
「2002年12月22日九州南海海域で沈んだ
朝鮮民主主義人民共和国の若者達に捧げる」
と朝鮮語、英語、日本語で書かれてあった。

思わず、いかにも日本人らしいなと思った。
これまで、100人近くの日本人を拉致監禁
つまり誘拐してきた侵略者である。彼らの国の
基準では、最下級の成分である日本人が、もし
彼らの意に反する言行を行えば・・・。
独裁統治のため公開処刑さえ行われている国である。

工作船の特殊工作員は、軍の中でもエリートであり、
金正日直轄の作戦部所属であり、彼らの行動は、
他の部署の者では一切分らないと言う。

彼らは、捕虜になりそうなときは、戦闘死もしくは
自殺を選ばなければならない。なぜならもし生きたまま
捕虜となれば、国家の犯罪人となり、
彼らの家族、親類は、強制収容所等に
犯罪人として追放される。

逆に、死ねば、国家の英雄と
してその遺族が国から栄典を受ける。
特殊工作員になる教育中にその鉄則が実例とともに
徹底して教育される。

・・・これまでどれだけ日本人を誘拐したかも知れない
彼ら特殊軍人に「若者達に捧げる」とは・・・・。
何故、その事実を国民に問わないのか・・・。
不思議な国、日本だ。

ちなみに亡命すれば、同じく祖国に残った家族、
親類は皆犯罪人となり、多いときは数千人が強制収容所
送り或いは処刑となる。

共産独裁国家北朝鮮の恐怖の統治手段の「連座制」である。
だから、日本に帰って来た拉致家族の方々は、
真実を絶対言えないのだ。間違っても興味本位でも
残されたご家族の命に関わるような体制批判につながる
ような質問は絶対に行ってはならない。

ちなみに「北朝鮮赤十字」も「作戦部」所属であり、
全員が特殊工作軍人であり、
日本から支援金等を取るための工作に任じている。
あらゆる人道支援物質も彼ら金正日を中心とする
党・軍支配階級の維持・繁栄のみに使われる。

こういう構造をキチンと知れば、
金正日共産独裁体制を一日も早く崩壊させることが
拉致問題の解決であり、奴隷と化している
一般北朝鮮国民を解放する唯一の道であることが分る。

工作船の撮影後、船内から収集された武器等が展示
されている船上の第二会場に撮影に行った。
その膨大な武器を前にしたとき、怖さとともに
言いようもない怒りがこみ上げてきた。
これは、拉致とかいう警察レベルの犯罪ではない。
国家侵略だ!・・と。

第2会場を出たところで偶然に小泉首相と遭遇。
すれ違いざま思わずカメラを向け「首相ーー!」と
声を掛けて写真を撮る。気安く手を挙げてくれた^^。

その後、船の記念館から夕暮れにたたずむ
ベイブリッジまでお台場をゆっくり歩きながら
最後にベイブリッジに沈む夕陽を撮影。

親子ずれが丁度シルエットとなって構図的に最高
であり、「撮らせて下さい」と数枚撮る。

全ての拉致家族の方々が、
この親子のように平和な日本で怯えることなく
夕陽の渚を楽しめる日が一日も早く訪れることを
祈りつつ、、、お台場を後にする・・・。

今回は、この工作船を中心に、最後にベイブリッジの
夕陽までを写真で紹介する。


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