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2003年 11/19 武蔵野散策と黄色いコスモス

10月31日、職場の仲間と武蔵野八王子城址へ散策に行く。
八王子城址は、八王子市街地の西方にある広大な山地の中にある。

戦国時代の終わり頃、16世紀の後半に作られた小田原の北条氏の山城で、天正18年すなわち1590年6月23日に豊臣秀吉の軍勢に攻められ落城している。

落城後の八王子城は立ち入り禁止となり、江戸時代は幕府の直轄地として保護されたため現在まで当時の山城の姿を彷彿させながら緑豊かな大地として残っている。

ハイキングコースとなっているが、結構な山道でもあり、かっての武蔵野の姿を忍びながら散策してみるのもいい。

帰り道、国設昭和記念公園の黄色いコスモスの撮影に立ち寄る。
黄色いコスモスは、埼玉大学が独自に研究して作りだしたらしい。
撮影対象としての秋のコスモスは確かに絵にはなる。
それに、花畑としても広大で美しい。

でも、何かが違う。
地球からの、、自然を通じた安らぎが感じられない・・・。


武蔵野もかっては、至る所が広葉樹林で覆われていたに違いない。
その武蔵野も、いまでは、八王子城址などのような公園にしか昔の面影は残っていない。
平地の公園は、全て人造公園である。

大きな木10本で大人一人分の酸素を供給すると言われている。
東京約1千万人の酸素を供給するためには1億本の緑の森が必要となる。

東京1千万人の命は、シベリヤの寒冷樹林や赤道の熱帯雨林の酸素の提供があってはじめて活かされていると言える。

もし、都会人が、自分も地球という自然の一員に過ぎなく、これら地球の他地域の緑から命の元を一刻一刻絶え間なく供給されていると自覚できたら、きっと優しい人間にかえるに違いない・・・。

武蔵野を散策しカメラに納めながらそう思わざるを得なかった。

今回は、八王子城址の初秋の緑と、多摩陵そして国設昭和記念公園のコスモスなどを地球の息吹の一つとしてお送りします。

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