2003年 3/6 雪の美瑛丘陵
2月28日、雪の美瑛丘陵の撮影に行く。
・・・1時間の仮眠の後、深夜1時に札幌を出て、国道12号を北上、美瑛丘陵に5時に到着、かねてから聞いていた朝陽のポイントで群青の丘陵にうっすらと浮き上がる独立樹を撮影・・・
となるはずであったが、なんと目が覚めたら午前3時!!!
「え!うっそー!!!」と思っても仕方ない。
翌日に繰り延べようかと思ったが、明日は、低気圧の関係で雨との予報であった事を思い出し、取り急ぎ準備して、2時間遅れの3時半に出発。
雪道の高速道路はリスクも大きいが背に腹は代えられず、中央自動車道を選択。
ラッキーにも凍っておらず、順調に飛ばして!?
いわいる西美瑛:パッチワークの路に6時前に到着。
空は既に明るくなっている・・・。
仕事で知り合った美瑛丘陵撮影のベテランアマチュアカメラマンに聞いていた朝陽の撮影ポイントに行く・・・。
だが、、美瑛丘陵は一面雪原。。当たり前だが^^;
聞いていたポイントは道路が「冬季閉鎖」中・・・!
ぐるぐると車でポイントを捜しながら、適度に!?撮影。
結局、西美瑛を約3時間回って、朝陽のポイント1カ所と夕陽のポイント3カ所を選定。
その後、東美瑛:パノラマロードの「四季彩の丘」の「かぜまち珈房」で雪の丘陵を眺めながら食事。
食後、拓真館近くの丘の上の小屋を撮影。ここも夕陽がいいだろうな・・・と思いつつ夕陽まで時間があるので、白金温泉の不動の滝、更に天人峡の撮影に行く。
天人峡は、車で行ける温泉旅館から山道を僅か700mぐらいの距離に滝がある。
かって紅葉を撮影したこともある。
果敢にスノートレで挑戦するも、約500mぐらいの所にある敷島の滝までは行って撮影したが、それからは雪が踏み固められてなく、太股まで雪に入り進めない。
当然、靴の中はそれまでに既にグチョグチョ・・・。
途中の雪道にエゾ鹿が文字通り行き倒れて死骸が雪に埋もれていたのを思い出しこれ以上は「カンジキ」でないと無理と引き返す。
時間的も午後3時をまわり、夕陽を撮るために朝決めていたポイントに前進。
途中で、忠別川沿いの林が赤く新芽を吹いているのを撮影。
北の大地にも確実に春は来ていることを実感。
朝、3時間かけて決めた夕陽のポイントも太陽の沈む位置関係から「セブンスターの木」しかいいポイントにならない事がわかる。
3カ所を確認しながら回ったので、最終的に撮影ポイントにカメラを設定した時には夕陽は既に地平線より下に・・・・・^^;
それに生憎、今回は夕陽が殆どあかね色にならない。
隣にた京都から来た人が
「今回は、空振りかな。来月また来よう。」
ちなみにいろいろ楽しく話したが、先月も一泊二日の日程で撮影に来たとのこと。
それに比べたら、一発勝負で、いい朝日を撮ろうとしたのが甘い!?
しかも予定より2時間も多く惰眠して・・・^^;
今回の成果は、朝陽と夕陽の自分なりのポイントを掴んで来たこと。
只、、残り少ない北海道生活で、、次に来るチャンスがあればいいが・・・。
いずれにせよ、生まれて初めての雪の美瑛丘陵を楽しく撮影してきた。
アルバムの最初と最後の写真は、今回掴んだ自分のポイントである。
よければ参考にして頂きたい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
北海道の四季 http://communities.jp.msn.com/jjt8khvnlvgq2ipf5spd2vq9r4
心のビタミン http://www.emaga.com/info/heart21.html
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇






