2002年 5/31 【北海道の四季】恵山のつつじ紀行
5月最後の週末、25日土曜日、恵山のつつじの撮影に行って来た。
前夜10時から仮眠して、3時に起きて、朝陽の頃には恵山に・・・と思って
しっかり目覚ましをかけて寝たが、何と起きてみれば6時!!^^
ちなみに、誰かが!?しっかり目覚ましを止めていた・・・^^;
まあ、予定通り行かないのも、起こったことは「必要・必然・ベスト」^^
普段の睡眠不足がすっかり解消され、スッキリした気分でいざ、札幌を出発。
国道230号を中山峠越しに洞爺湖を抜け、2時間ほどで虻田町の噴火湾まで出る。
小休憩も入れて平均時速60km。1時間で60km進める。流石北海道!
2時間走ると、単調な運転が、調度スピード感覚も手伝って瞑想している感じになる。
そうすると、様々な思いが脳裏をよぎる。この瞑想状態が結構一人ドライブを楽しく
してくれる。
そして、先ず、頭に浮かぶのが、4人の子供。
そういえば、28日は、次男聖人の13歳の誕生日だった!!
今日、帰ったら、自分の撮った写真で誕生カードを作って送らねば・・・^^
長万部付近の広い国道5号を順調に走るうちに、今日は、思い切って、渡島半島の海岸線
まで一気に回ってこよう!!という思いも浮かぶ・・・。
森町からいよいよ左折、国道278号、つまり左手に真っ青の太平洋を見ながら
海岸沿いに恵山を目指す・・・・。
恵山岬を過ぎ、後5㌔ほどで目指すつつじの公園だ!と思って進むと、
なにやら路地のように道が狭くなった・・おかしいな??
小さな家の庭先のようなところでついに道が無くなった!!!
地図を取り出せば・・・・何と、、岬を回る海岸線の道路が通じてない!!・・^^;
四国では、必ず道があるので、北海道もあると思って地図をキチンと見なかったのがいけない。
でも、ま、これも良いか^^
結局、走行距離約310kmで恵山つつじ公園に到着。
先ず、車で、噴煙のあがる恵山の頂上まで行き、噴煙を撮影。
その後、山の麓のつつじ公園でいよいよ撮影開始。
60万本のつつじが自生する小山を綺麗に遊歩道が整備されている。
やはり、自生のつつじは周囲のブナ等の新緑ともマッチして綺麗だ。
それに、稜線では、群青の太平洋をバックにしたつつじが撮れる。
これこそ今回の狙いだ。
ほぼ、30枚ぐらい撮って、「うーーん、まあ、今日はこれが最後かな・・・」と
シャッターを切ったところで・・・・・??
「そう言えば、残り10枚ほどだったフィルムが巻き終わってない」ことに気がつく。
目盛りを見れば既に40枚!!え!そんな・・まさか!!
そう・・・見事にフィルムが入っていなかった。
前日、川の水の流れを綺麗な線に撮る練習で、豊平川の河川敷で15枚ほど撮ったはずなのに
うーーん、、、昨日も入れていなかったのか・・・^^;
思い違いは恐ろしい・・・^^;
そこで、どうしたでしょうか?
①自分に腹を立てながら、もう一度撮影を行った。
②恵山の撮影は、フィルムを入れた付近だけで諦めて、早めに止めて、渡島半島に向かった。
正解は・・・楽しく、もう1回始めから取り直した!^^
『人生は、起こったことでなく、起こったことに如何に自分で決心して反応するかが大切』
フィルムが入っていなかったと言うことは、もう一度、撮影するというチャンスを与えて
くれた。撮影予行をさせてくれたと・・・と。
そして、キチンと事前にチェックすることの大切さも教えてくれた・・・^^
撮影が終わったのは、午後3時。折角函館まで出たので、一度行きたいと思っていた立待岬
に行く。
また、もう一度取り直しを決心した時点で、渡島半島を回るのは諦める。
28日の聖人の誕生日に葉書が届くには、今日帰って、写真葉書を作って、出さねば・・^^
という事で、今日は、2度まわりした恵山のつつじを写真アルバム「北海道の四季」で紹介。
群青に浮かぶ赤いつつじ、新緑に映える赤いつつじ・・・・。
結構、満足のいく仕上がりとなった。
是非、北海道恵山のつつじを楽しんで頂きたい。
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北海道の四季http://communities.jp.msn.com/jjt8khvnlvgq2ipf5spd2vq9r4
心のビタミンhttp://www.emaga.com/info/heart21.html
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