2002年 4/16 【北海道の四季】星置の水芭蕉と定山渓の蕗の薹
先週末、手稲駅から小樽側に二つ目のJR駅、星置駅の西隣の星置公園(緑地帯)に行って来た。別名、水芭蕉公園として知る人ぞ知る住宅街の中の小さな公園だ。
手稲山からの湧き水が小さな湿地帯を作っており、そこに自生の水芭蕉が群生している。
公園内は、板の歩道が整備されている。
実は、この水芭蕉のことを知ったのは、行く2日前のことだ。
仕事の講演で来て頂いた東京の写真家とすすきのに行った際、その写真家のなじみの店と言うことで入った素敵な店のママさんが、その前の週に行った時に自身で撮った写真を店に備え付けのパソコン画面で見せながら「今度の週末が一番撮り頃」と教えてくれたのだ。
細部の場所は「星置で聞けば誰でも教えてくれる」・・・^^;
と言うことで、当日、地図上で目星をつけてとある公園に行ってみる・・・・
見事に外れた!^^;
近くの人に聞けば・・・「星置駅の近くだよ」
結局、3人の人に聞いて何とか到着。
わからないはずだ、大きさは100m四方もあるだろうか・・・・^^;
でも、灌木と水芭蕉のコントラストが素晴らしい!!
まさに市街地のオアシスと言える。
それに湧き水が綺麗だ。
多分、開拓当時は、この辺りはこのような湿地帯であったのであろう。
住宅街にする時によく自然のままこの一角を遺してくれたと先人に感謝。
これは、札幌市内の北大植物園と同じだ。
自然と共生する街北海道・・・・。
公園の脇を札幌から小樽に行くJR列車が走って行く。
乗客には、まさか駅の脇にこんな自然公園があるとは気がつかないであろう。
公園の中に鴨のつがいもいて、カメラを向けるとポーズを取っている気がするのも面白い。
その後、朝里から定山渓に向かう。
定山湖の最後の残雪、、と言うよりも湖面を覆っている氷が半分溶けた微妙な写真を撮りたかったのだ・・・。
先週は、まだ全面氷に覆われていて、間違いなく今回が最高のシャッターチャンスだ。
ところが・・・
なんと、完全に氷が溶けてしまっている!!!!^^;
それに何と水位の低いこと!
中の島が完全に浮き出て、歩いていける。
昨年よりも15m以上は水位が低い。
お陰で、水面まで歩いて行くと月のクレーターの中を歩くような感じだ・・。
土手を見ると蕗の薹が満開だ。
デジカメで蕗の薹を手前に置いた構図の写真を撮る。このアングルはデジカメならではのものだ。
水芭蕉に、蕗の薹・・・。
その夜、スキーのチューンアップに行く。
店の人が「まだスキーに行きますか??」
一瞬、水芭蕉と蕗の薹を思い出しながら
「いえ・・・」
「では、この秋までスキーはお預かりしますよ」
北海道もいよいよ春の花の到来。
これから撮影紀行の開始だ!^^
という訳で、今回は「北海道の四季」に「星置の水芭蕉と定山渓の蕗の薹」を新たに
アルバムとして入れた。
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北海道の四季:http://communities.jp.msn.com/jjt8khvnlvgq2ipf5spd2vq9r4
心のビタミン:http://www.emaga.com/info/heart21.html
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追伸・・・・定山湖の最後の残雪の写真は
「早春の定山湖等」に追加・・・^^;






