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2002年 3/17 北海道定山渓の春の兆し・・・

3月16日、札幌市から国道230号を南に約20km、札幌国際スキー場までのほぼ半ばにある定山湖の雪解けの写真を撮りに行った。

定山湖は定山渓に作られたダム湖で札幌市民の水瓶である。冬季は完全に凍結し、その上に雪が積もり真っ白い雪原になる。

札幌市内の雪がほぼ消える頃、この定山湖の雪解けが始まる。湖面に水が現れるとともに湖岸の壁の雪が崩れて、綺麗な縞模様を見せてくれる。
周りの山々はまだ白い頂が残り、更に青空のとのコントラストが何とも言えない・・・。

北海道に来て、3度目の春を迎え、そのポイントを見つけ、楽しみにしていたのだ。
今回は、残念ながらちょっと早かったようだ・・・。でも、次の週はどうなっているかわからない。次回を楽しみに一応撮ってみる・・^^;

その後、今年のルスツでの滑り収め?に行ってくる。ややガリガリだが、流石に雪の量はまだまだ豊富だ。

コースから少し離れた白樺に雪玉が残っている。木々は春の訪れを感じさせる。だから、雪玉が、鳥の巣のようだ。名付けて「雪の巣」として記念に撮った。

今回は、非日常、カオス、混沌の中の創造を思った。
もし、国際スキー場だけを目指して車で走っていたら、定山湖の雪解けの神秘的な縞模様など気がつくことはない。

また、スキー場のコースを離れない限り、雪玉等を見ることはない。
道路、スキーコースと決められた道だけをひたすら走っても、それはそれだけの喜びに終わる。
決められた道からほんのちょっと脇に逸れて、感性を高めた時に、その感動の景色が現れる。
だが、それ以上外れると、崖に落ちて、二度と上がってこれないかもしれない。

地球に生命が誕生した時から、創造は統一と非統一の断面のカオスで生まれてきた。
一見、ミクロでは混沌に見えても、マクロ的に見ると見事な新たな統一、フラクタル構造になっている。

人生も同じかもしれない。規則性と非規則性の狭間、日常と非日常の断面、瞑想時の右脳と左脳の境が取れて一つになった電気的震動・・・・

だが、間違いなく日常のこだわりが一つ一つ消えて人間的な波動は高まるであろう。

今回は、そういう少し普段の道では見えない景色をプレゼント。でも、まだ完全ではない。
次回に期待して欲しい・・^^

北海道の四季:http://communities.jp.msn.com/jjt8khvnlvgq2ipf5spd2vq9r4
心のビタミン:http://www.emaga.com/info/heart21.html





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