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2001年 11/15 雄冬海岸初冬の夕陽

11月11日、日曜日雄冬海岸で日本海に沈む夕陽を撮ってきた。
天候的には、前日は全く雲のない撮影日よりであったが、あいにくその日はセミナーが終日あり、やむなく翌日に行ってきた。

札幌から石狩海岸に出て、日本海沿いに国道231号を北上。
途中、送毛トンネル手前を左折し海岸に出てみる。
すると10軒にも満たない寒村が海岸にある。鰊漁時代からの名残の集落であろうか…。
「子供の学校どうするのだろう…」
「年取って買い物どうするのかな…」
「冬は雪に閉ざされるのでは…」

「若者は皆出ていくんだろうな…」
考えて見れば、自分も中学から田舎を出て関東で生活してる…

曇り空が気にかかりながら取りあえず、初冬の日本海を初撮り。

その後、雪を待つ枯れ木のような山々に残っている針葉樹林のくすんだオレンジ色の林を数枚撮りながら更に雄冬岬を北上し、夕陽を撮る適地を確認して、取りあえず留萌から国道233号を沼田ダムに向かう。

図上で「景色が綺麗では?」

と期待していったが、既に周囲は完全な枯れ山…。
もう、北海道の山々は、雪の降るのを待っているのだな…と納得し、
車を降りることなく、先ほど選んだ雄冬の海岸へリターン。


あいにくの曇り空だが、日の入り付近は少し雲の隙間がある。
三脚で200mmの望遠レンズでセットして下の雲に入る夕陽を待つ。

更に、上の雲から下の雲までの隙間を通る僅かの間を30年前のマニュアルカメラに135mmレンズを付け、波濤越えの夕焼けを撮って見る。

今回は、残念ながら雲のため、水平線に沈む夕陽は撮れなかったが、真っ赤な太陽は一応撮れた。

次回は是非、赤のワイングラスのような水平線に沈む夕陽を撮りたい…。

と思っていたら、札幌地方も昨日から本格的な雪に…
これから6ヶ月、、日本海岸側は長い雪の期間にはいるのか…。

レッドワインの夕陽は、来年までお預けか…

ということで、取りあえず2001年の日本海最後の夕陽の写真をお届けしたい。





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