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2001年 10/25 晩秋のニセコ紀行

10月22日月曜日、音楽祭りの代休を利用して晩秋のニセコ神仙沼に行ってきた。

朝、9時に一時目を醒ますが、これまでの2週間の空手の練習で疲れが溜まっているのか、それとも寄る年波に勝てないのか…また深い眠りに陥って、結局10時半頃に起きあがり、11時に札幌を出発。
(朝が苦手なのはいつものことか・・・^^;)


国道230号を南下、定山渓辺りにまだ紅葉の一部が残っているのを確認しながら、更に国道276号~5号を南下、ニセコ町から道道66号、いわいるニセコパノラマラインを北上し、神仙沼に向かう。

月曜日のせいもあるが僅か2時間足らずでニセコに到着する。
ニセコにはスキーで良く来るが、雪道だとその倍はかかる。
スキーの時これぐらい早く走れればいいが・・・・^^;


ニセコの麓では、まだ微かに紅葉が残っている。止めて写真に撮りたいが、時間が時間だけに、第一目標の神仙沼に向かう。

ニセコの5合目付近から完全に枯れ葉が落ちて、白樺の白い枝が熊笹の緑にくっきりと浮かんでいる。紅葉前線は遥か南、大沼公園の方を通過中なのであろう。

ここニセコでは、もう雪の到来を待っているような感じだ。


駐車場まであと少しというところで狐が道路に出ている。
そういえば、この前の初夏に来た時には、痩せた子狐が出て、思わず自然の厳しさを感じたものだ。


ところが、今回の狐は、毛並みもしっかりしている。
雪が降るまでに食べるだけ食べて体力をつけ、厳しい冬の6ヶ月を耐えるのかな・・・。


でも、餌は絶対にあげてはならない。
知らない観光客にエキノコックス病に罹らせる原因になるからだ。
写真に納めるだけで「ゴメンよ!」と走り去る・・・。

駐車場から約20分、原生林に整備された板の歩道を神仙沼に向かう。
観光客もまばらだ。

実は、神仙沼は、昨年の夏に一度来ている。その時は、緑が新鮮であった。


ところが、今回は、その緑が綺麗な茶色の枯れ草になっている。夏の緑の記憶に目の前の茶色を重ねるとそのコントラストが非常に面白い。

そういうわけで、今回は、同じ神仙沼を夏と晩秋の写真を並べてアルバム「晩秋のニセコ神仙沼紀行」として出すことにした。その変化を楽しんで欲しい。

帰りは、五色温泉経由で道道58号を倶知安に出る。細い道だが、所々に残っている黄色い紅葉と緑の熊笹のコントラストの写真等を日没まで撮れる限り撮る。


そして倶知安の郊外でニセコの山に落ちる晩秋の日の入りを見る。

《ああ・・北海道の秋も終わりだな・・・》
《いよいよ、、雪を待つだけか・・・・・》
と納得して、札幌への帰路につく・・・。


往復僅か230kmの旅であったが、行く秋を感じ、納得のいく晩秋の一日であった。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


【追記】
20日に行われた方面音楽祭りは、3回の公演の全てが2300名の満席で大成功のうちに終わった。映像と音楽、そして日本太鼓、バイオリン、儀仗ドリル等で、感動を与えることができた。空手道の演武も好評であった。

この2週間、シナリオを10回以上書き換え、映像担当は家に帰らず徹夜を続けた。
私も、練習を含め板を60枚黙々と?割続けた甲斐があった。
翌日には、ナンと北海道新聞等に写真入りで報道された。
写真班が写真を撮っているので、でき次第、アルバムとして是非紹介したい。
その時に、道新、札幌タイムスの記事も紹介することにする。





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