2001年 8/8 秋の気配が・・・
立秋。
札幌は、ついに真夏日が1日もないままに秋を迎えてしまった。
今日も、夕方になると半袖が肌寒く感じるほどだ。
明日の最終便で、いよいよ1週間家族のもとに帰って来る。
東京地方は、まだまだ35度を超える灼熱地獄らしい。
今年ほど、北海道と内地との極端な温度差も珍しい。
現在読んでいる立花隆氏著の「21世紀知の挑戦」によれば、人間を含み、地球上のあらゆる生物の遺伝子には共通の部分(ゲノム)があることがわかったらしい。
「地球は一つ」と良く言われたが、遺伝子レベルでそれが証明されたのだ。
35億年前から、空気中の成分:酸素と窒素の比率等:も一定に保たれている。
女性が子供を10ヶ月育てる羊水も、35億年前の海の成分と同じだ。
地球そのものが一つの生き物と考えたほうが正しいのかも知れない。
人間にも、表面だけでなく、口から腸内まで様々な微生物が共生している。
地球と個人の関係と同じだ。
只、人間は、自己を意識し、変わることができる。意識が強すぎて、自惚れ共生を忘れ、自ら地球にとってガン細胞になることもある。地球温暖化もその結果だ。
人の我が儘で、都市というコンクリートジャングルの文明化地域で温暖化が進む。
だから、地球生命体が、自然の残る北海道で一生懸命バランスを取るために冷却する。
熱の出た赤ん坊のおでこにお母さんが氷り枕で冷やすように・・・・^^;
気がつけば、身の回りにもう秋が来ている。
庭の紅葉が花を付け、枝の先の葉が薄く色づいている。
ナナカマドの実もいつの間にか赤く色を付け、葉先に紅葉が見られる。
今回は、札幌のそういう身近に来た秋の気配をプレゼント!
また、北海道の芝生などに生える「タンポポもどき」を良く観察すると、
花が呼吸しているいることを発見。
昼間太陽に向かって黄色い花を一生懸命開く。でも、夕方になると蕾に帰る。
1日1日しっかり、呼吸して一生懸命咲いていることがわかった・・・
今回は、アルバムの最後に、その変化を2枚の写真で紹介。






