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2001年 7/1 ちざきバラ園とYOSAKOI

関東地方は、35度近くの猛暑。
北海道では、25度を超えると「暑い!」と言う声も出る。
四国育ちの私には、快適な日々だか・・・
100年前に初めて北の大地に入った人達は、厳しい冬を
越えた北海道の夏の大地を喜んだに違いない。

今でこそ、札幌は市街地だが、僅か100年前は、大湿地帯であった。
豊平川を約50kmも短くして灌漑し、道路を造り、人が住めるようにした。

だから、初めて入植した人達は、今の市街地の西の藻岩山山麓にしか住めなかった。
ここに、屯田兵第1、第2中隊が家族とともに住み始めたのが、札幌の始まりだ。

その藻岩山の麓、ロープウェイ駅の近くの「ちざきバラ園」の薔薇が満開となった。
ここは、「地崎」社長の私邸の庭である。
厳しい冬に負け、拓殖の夢破れて内地に帰った人も多い中で、地崎氏の先祖は、
自ら事業を興し、成功し、私邸の庭に薔薇の花を植えて行った。

そのバラ園が、氏の好意により全面開放されている。
バラ園から眺める札幌市街、特に夜景が美しい。

その薔薇の香りを写真で今回は提供したい。
かっては、市街地のネオンは無く、一面原野が眺められたに違いない。

写真を見ながら、人と自然のかかわりに思いをはせて欲しい・・・


なお、今や、北の大地の夏の一大イベントとなったYOSAKOIソーラン祭りもアルバムとして載せた。6ヶ月の厳しい冬を過ごし、全ての花が一気に咲く北国の短い春を集中して祝うかのような熱気・・・・
僅か、10年前、とある北大生が、四国土佐のよさこいを現地で見て、「同じ若者がこんなに活き活きしてる。北海道でもこのような祭りをやりたい!」と思い、企画し、始めた。
第1回目の参加チーム10、参加数1000名・・・。
それが、今年は400チーム、4万人。観客総数210万、経済効果200億円。
「思いは通じる!」
その感動を踊り子の表情で捉えた。
但し、4万人の中から、私の好みで数名選んだので・・・あしからず・・^^;

余談ながら、来年から「カメラが選んだYOSAKOI美人100選」なんていう
写真集作ったら絶対受けると思うのだけ・・・^^





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