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全ての判断基準を「命」に

【全ての判断基準を「命」に】

 ≪喉元過ぎれば熱さを忘れる≫

 3月14日午後5時、福井県おおい町の
大飯原発3号機が再稼働しました。

僅か14kmしか離れていない同県高浜町の
高浜3、4号機は昨年から再稼働しており、
近接した複数の原発が同時に稼働するのは、
フクシマ原発事故があった2011年以来はじめてのことです。

原発の新規性基準下での再稼働は、
これで4原発6基目。

フクシマの事故後、国内の全原発が停止する中、
当時の民主党政権が定めた暫定基準によって、
いったん再稼働した大飯原発3号機の運転は4年半ぶりです。

関西電力は、わざとらしく今夏にも
「電気料金の値下げ」を実施するとしています。

 その国を亡ぼすには、その民族の
「神話(理想)」を消し、
「歴史」を断ち、
全ての判断基準を「お金」にする。

これは、戦後日本を植民地支配してきた
世界金融支配体制の異民族支配の「鉄則」です。

支配された国では、
「今だけ・自分だけ・お金だけ」
の典型的なエゴ社会となり、自滅の道を進みます。

そのシンボルが、
世界唯一の地震列島にある54基の原発です。

しかも、日本丸が、
フクシマと言う滅びの道から永久の道に舵を切るための、
災い転じて福とすべき日本史上最大の人災を教訓とせず、
今回のように再稼働させることは、
未だ滅びの道をまっしぐらに突き進んでいることの
象徴と言えます。


≪思いでの地、高浜≫

 実は、高浜原発には思い入れがあります。

 1993年5月、北朝鮮は皇太子殿下(現今生天皇)の
結婚祝賀に湧く日本に向けてノドン1号を発射しました。

弾頭は、能登半島沖に落ち、
一気に「第一次北朝鮮危機」となりました。

この時、警察からの依頼で、
「北朝鮮問題プロジェクト」の勉強会を依頼され、
現地研究の一環として高浜原発に行ったのです。

 日本にとってどんな危機だったのでしょうか?

 戦後、日本の教育現場から「軍事学」がタブーとなり、
戦略的思考が日本人の頭から消されました。

そして、お金だけの判断基準にして、
コントロールしやすくしたのです。

そこで、北朝鮮危機を戦略的思考で説明します。
簡単に言えば、鳥瞰図的観点で物事を見ることです。

 まず、北朝鮮と韓国は未だ休戦と言う
戦争状態にあるということです。

正確に言えば、「北朝鮮」と
「朝鮮国連軍という実態は米軍」との戦争です。

1950年から53年の朝鮮戦争で、
北朝鮮は武力統一を図り韓国に侵攻しました。

しかし、米軍の圧倒的な兵站力に、
その意図を挫かれました。

戦争は、大きくなるほど兵站支援、
つまり「物流戦」で決まります。

朝鮮半島の米軍は、
「日本と言う不沈空母の膨大な兵站基盤」
のお蔭で韓国を守り切ることができたのです。
 
では、次に武力統一を図るときの北朝鮮の教訓は?

 日本を兵站基地として使えないようにすればいいのです。
その手段として金日成が考えた作戦は二つ。

一つは、オウムを使ったサリン攻撃で関東の中心を擾乱し、
これに連携して漁船に分乗した特殊部隊が日本海から分散上陸、
日本の中枢を破壊する。

二つ目は、隠密に潜入した特殊部隊に、
若狭湾の原発を破壊させ、
死の灰で列島を兵站基地として使えなくする。

若狭湾には、14基の原発が集中しています。
もし、1基でも北朝鮮コマンドに破壊されたら、
日本は終わりです。

普通の国なら普段から軍が守ってもおかしくありませんが、
有事法制の無かった当時は、事態が起こって
県知事等からの要請があるか、
または首相の命令があるまで自衛隊は対処できません。

いずれにせよ、第一義的には、
つまり自衛隊が応援に来るまでは、
22口径ピストルの警察官が、
プロ中のプロの北朝鮮コマンドに
対処しなくてはなりません。

ハッキリ言って、
赤子の手をひねるように殺されるでしょう。

いずれにせよ、「シナリオ」をつくり、
高浜原発に現地研究に行ったのです。

因みに、そのシナリオは警察から入手した麻生幾氏が、
「宣戦布告」という小説にし、さらに映画化までされました。

法的準拠がなくて発砲できない自衛官が
狙い撃ちされるリアルなシーンはセンセーショナルで、
戦後日本でタブーとされた軍事的討論、
特に有事法制論議解禁のきっかけとなりました。

実際に、高浜原発の保安基準等も確認するとともに、
原発の「実態」をつぶさに見て、
地震列島日本に何故このような地獄の窯を
海の原潜から引き揚げて置いてきたのか、
唖然としました。

詳しくは、「マインドコントロール2」や
「原発と陰謀」等拙著をご確認ください。

また、そのシナリオは、わたしの公式HPの
サイト内検索「あれから7年...日本人は目覚めたか」
でご笑覧ください。


≪「口養生」が未来をつくる≫

今、世界が「永久の道」へ切り替えていく中で、
何故か日本だけは相変わらず「滅びの道」を
まっしぐらにすすんでいます。

DNAが壊されて3代で子孫がいなくなります。

その原因が、薬等石油化学物質、放射能、
遺伝子組み換え食品、電磁波、ワクチン等予防接種
等々の「人工汚染物質」です。

これらは、特に戦後に作られたものです。

二人に一人が癌になっている原因は、
これらを体内に取り込んでいるからです。

最近急増している脳と心臓の血管に起因する
突然死もこれらと、本来の「栄養不足」です。
詳しくは、これから述べます。

日本は、アメリカの後追いをしていると言われていますが、
実は1990年頃からその米国でも
癌患者は減少に転換しました。

何が米国を変えたのでしょうか。
それは、ズバリ「口養生」です。

日本食が変えたのです。

その転換点となったのが、
「マクガバンレポート」です。

当時のフォード大統領は、
ある時、疑問を持ちました。

「アメリカは医学が進歩している国であり、
医療に莫大なお金をかけている。にも拘らず、
こんなにガンや心臓病、生活習慣病、糖尿病が
増加の一途を辿っているのはなぜだろう?
何かが間違っているのではないか?」

そして大統領は特別委員会を設置し、
あらゆる分野の専門家を集結し、
国家的な調査プロジェクトを始動させたのです。

その委員会の委員長がマクガバン上院議員でした。

その結論が「食源病」であり、
「江戸時代の日本食」が理想の食事としたのです。

これ以降、日本食がヘルシーフードとして
定着したのです。

そしてカロリー計算の栄養学から、
今では7種の栄養素の栄養学に進化しました。

タンパク質、糖質、脂質、ビタミン、ミネラル、
食物繊維、ファイトケミカルの7種です。

この中で、人間の体内で作れないものを
十分に毎日摂ることが強調されました。

つまり、60兆の細胞の原材料となる「必須アミノ酸」、
「ビタミン」、「ミネラル」、「食物繊維」
そして「ファイトケミカル」です。

50年前の野菜に比べ、
化学肥料等慣行農業では微生物が減少し、
現在の野菜は栄養価が十分の一程度です。

これらをすべてしっかり摂るには、
天然由来の「サプリメント」が必須とされました。

さらに口養生は、身体に取り込む十分な
安全でミネラルが適度でおいしい「水」、
つまり本来の日本の「水」と
汚染されてない「空気」が健康のために大切です。


≪判断基準は「命」に≫

ところで、世界が日本食で口養生し変わりつつある中で、
何故か先進諸国の中で日本だけがその流れに逆らって、
マクガバンレポートの勧告を無視しているのです。

日本では、口養生と真反対の、戦後の化学物質、
放射能、遺伝子組み換え食品等々「人工悪」が、
水、空気、食品の中で増加の一途です。

冒頭の原発再稼働は、その典型です。

今や都内でも、フクシマの影響で、
水、空気、食品の放射能汚染は無視できないレベルで、
しかも増加のうえ、さらに原発村は再稼働まっしぐらです。

もう保守とリベラルが政争を繰り返す時
ではないと思います。

未来永劫、地球との一体感のもと、
ともに生きていくためには、市民生活の中から、
DNAを壊すこれらの「人工悪」を無くする政治、
社会に再構築する時ではないでしょうか。

そうです。
判断基準は、お金から「命」に...

そして、微生物から植物・動物・人類、地球、
宇宙とともに共生し、
利他愛で生きる社会。

未来永劫続く永久(とわ)の道へ...

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