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ああオスプレイ...遙かなる日本の独立

【ああオスプレイ
      ...遙かなる日本の独立】

 《異様を異様と感じない異常性》

 12月14日、米海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイが
沖縄県名護市沖に墜落大破しました。

いみじくも対岸は、同機の米海兵隊新基地が建設されている辺野古です。
辺野古の新基地建設には、沖縄県知事以下猛烈な反対運動が行われています。

知事以下地元住民が大反対しているにもかかわらず、
同月28日には工事が強行再開されました。

しかも施工者は日本政府です。
これ自体も、世界の独立国家ではあり得ない日本特有の「異常事態」と言えます。

 さて、オスプレイの墜落現場です。

ただちに周辺にテープで「結界」を作り、
日本の機動隊が「円陣防御」の態勢をとりました。

ここまでは、よくある事故等の現場保存ですから頷けます。
ところがここからが異常でした。

日本の領土にも関わらず、
日本人は誰一人その「境界」に入ることができないのです。

しかも国土交通省の事故調査委員や検察、知事さえ入れないのです。
米軍に原因解明を求めても「無視」されて終わりでした。 

 一方、米国人ならば、二十歳にも届かないような新兵が自由に出入りして、
笑いながら「ゲーム」のような仕草をしているのがニュース画面で流れていました。

もっとも戦後の「彼ら」の体制下で育った日本人には、
これらの異常事態も他人ごとで何ら意識することもないと思われます。

そこで、これからあなたの身に起こりうる近未来の事態を
シミュレーションしてみます。

是非、自分ごととして考えてみて下さい。


 《これから起こりうる身近な危機》

 あなたは、郊外の丘に素敵な一軒家を手に入れて、
幸せな日々を送っています。

ところが、ある日突然「ドローン」が庭先に「不時着」します。

ビックリして市役所か警察に電話しようかと迷っている間に、
何やら家の回りが物々しい雰囲気になっています。

いつの間にか、ドローンを中心に半径1000mの円形のテープが張られ、
「立入禁止」の札があります。

そして、警察官があなたに家からの「立ち退き」を命じます。
とりあえず、手荷物だけもって「領域」から出ます。

少し落ち着くと、家の中に置き去りにしてきたペットが気に掛かります。
連れに入ろうとすると、警官から
「この中は、ドローン所有者の領地となりました。所有者以外立入禁止です」。

いくら政府に抗議しても無駄です。
「国際協定」で決まっている処置を警察官は任務遂行しているに過ぎません。

 この「ドローン」を「オスプレイ」に置き換えて下さい。

 オスプレイは、極めて不安定な輸送機です。

特に離発着時に航空工学上の難点があり、
かっては防衛省も「未亡人製造機」として導入を見送ったほどです。

今でも米国陸軍は導入していません。
それを1機100億円以上の「言い値」で日本は購入しました。

その米軍のオスプレイが墜落した場合、
ただちに周辺は「米国領土」となります。

しかも、米軍機は、オスプレイに関わらず、
日本国にある米軍基地から離発着しても、
「米国人居住地」の上空を飛ぶことは禁止されています。

米軍は、自国民が抗議すればその上を飛べません。
ハワイでも同じです。

その一方で、日本本土上空は市街地であってもどこでも自由に飛べます。
しかも、日本側への飛行計画の事前通知は必要ありません。

因みに、国土防衛に任ずる陸上自衛隊の部隊が、
駐屯外の公道を徒歩行進訓練するだけで、
事前許可がいるのとはまったく様相が逆です。


 《日米地位協定の真実》

 もう、この「異常性」に気がついたでしょうか。

戦後、70年以上たっても、米国軍の日本占領体制は、
実質変わってないのです。

ズバリ言えば、日本は未だに米軍の占領下にある「被植民地国家」なのです。

昭和20年8月15日の敗戦から7年間、
日本はGHQつまり、米軍の占領下に置かれました。

世界で唯一、彼ら白人の世界金融支配体制に真っ向から挑み、
原発2発を含む全国焦土爆撃で焼け野が原にされながらも、
500年にわたって行われてきた彼ら白人による有色人の植民地支配に
終焉をもたらせたかっての日本。

この為占領下に、
二度と彼らに立ち向かってこないようにするための
様々な「仕掛け」を講じてきました。

例えば、彼らに都合のいい新日本国憲法を作って手渡し、
しかも日本人自身が作ったように工作しました。

また、彼らの植民地支配の実態を分析した7700冊の
「不都合な図書」を焚書にするとともに、
米軍人による婦女暴行事件も記事にさせない等の
言論統制である「プレスコード」を行うなど、
完璧な「洗脳」「白痴化」政策を行ってきました。

その日本統治の「源力」が、占領軍の武力であり、
平和時における「治外法権付き」駐留なのです。

7年の占領後1951年9月8日、
サンフランシスコのオペラ座で連合諸国と日本国の間で平和条約が結ばれました。

戦争状態が終わり、日本が主権を回復した日です。

本条約には、

「いかなる理由があろうとも、締結後3ヶ月以内に日本から占領軍が撤退する」

ことが明記されています。

実は、プレスコードの為に報道はされていませんが、
7年間の駐留間に日本人婦女子3万人が米軍人による婦女暴行被害を受けています。

しかし、「治外法権」のため、全て泣き寝入りでした。

これらの悲惨な状況からやっと解放される...
日本の代表者たちは心から喜びました。

ところが、その華やかなオペラ会場から全権大使の吉田茂首相だけが、
米軍人たちに下士官食堂に「拉致」され、
日米安保条約特に問題の「日米地位協定」にサインさせられました。

条約なら国会の承認が必要で、審議されるうちに国民に内容がわかり、
あまりに不利益なものは反発を買って承認されません。

ところが「協定」なら政府間の「交換文書」で、国民に知らせなくてもすみます。
「秘密文書」に指定すれば公開する必要がありません。

恐怖の中でサインしたと思われる吉田首相が、
日本の代表団のもとに帰り、ことの始終を伝えると、
「ああ、日本の独立が消えた」とみな地団駄を踏んで悔しがったのです。

その地位協定をひと言で言えば、

「日本領土において、米軍の欲する時と場所に自由に展開・行動できる」

異国の中で、外国軍が自由にしかも「治外法権」で行動できる場合、
それはもはや独立国でなく、植民地と言えます。

その典型が「横田・座間エリア」であり、
太平洋から日本海に及ぶ都心エリアの上空は、
「米国」なのです。

日本国籍機が許可無くこの空域に入った場合、
撃墜されても文句は言えないのです。


 《真の独立には「治外法権」を抜くこと》

 もちろん、これらの「不平等条約」を解消するために、
歴代の為政者たちは様々な努力をしてきました。

その代償で不慮の死を遂げた人もいます。
時代が来れば真の日本人で真の「特攻隊員」だったと
再評価されるかも知れません。

そういう評価が出来る時代が来ない限り、
この民族に明日はないでしょう。

しかし、世代が変わり、米軍等の駐留に伴う「利権」等が増大するとともに、
彼らの支配に協力する勢力がどんどん力を得て来ました。

今、日本人の二人に一人が癌で亡くなっています。
これも戦後70年の事象です。

すばり言えば、日本人のDNAを傷つけながら、3代で人口抹殺し、
全財産を巻き上げる彼らの「仕掛け」に協力しながら、
その「おこぼれ」を頂戴しながら自分たちだけ生きのびようとする、
つまり植民地の「現地代官的人畜」に陥っている日本人もいるのです。

端的に、その支配から抜け出すには、彼らの工作を可能とする源泉を抜くこと。
つまり、在日米軍から「治外法権」を抜くことです。


 《ターニングポイントは、ヤマトごころの蘇り》

 前例はあります。
1990年代のドイツです。

ドイツが欧州で指導的役割を演ずるようになったのも、
米軍の治外法権をとって、真に独立を回復したからです。

またロシアでは、
彼らがロシア民族を支配するために打ちたてたソ連共産主義体制を追い出し、
本来のロシアに戻って、世界金融支配体制のテロ組織等を逐次壊滅しています。

シリア情勢等もこの観点で見て下さい。

しかも幸いなことに、カネを出さなければ在日米軍を撤退させる
というトランプ大統領が米国の政権を握ります。

70年の感謝ののしを付けて、
全米軍撤退してもらいましょう。

そして、自衛隊と国民の意思でこの国の
独立を守るのです。

そう、普通の国家になるのです。
外国領土で武力を使う必要もありません。

かってサムライたちが世界の有色人種の中で唯一
日本の植民地化を防ぎ、世界に誇る江戸システムを醸成したように
「第2の進化した江戸システム」を作るのです。

その新・ヤパンインプレッションつまり
あらゆる万物と共生する「日本主義」が
世界を救う・・・

ドイツ、ロシアにできて日本にできないことはありません。

何故なら、再度言えば、
ムーから縄文、そして「江戸システム」で世界唯一の
「市民のパラダイス社会」を実現した
「ヤマト・武士道の国・日本」だからです。

この文明を「滅びの道」から「永久の道」に切り替えるためにも、
今こそ日本人の「ヤマトごころの復活」が待たれています。

それにはまず、在日米軍の「治外法権」の「廃棄」から...。

     目覚めし

       ヤマトのこころ
  
            永久の道

*真実を知る原典・目覚めの原点...
「マインドコントロール1、2」(ビジネス社)
  http://ikedaseiji.info/books.html
*【勉強会】
● 1月8日  こうすれば日本はきっとよくなる!in大阪
   http://ikedaseiji.info/2017/01/post-472.html
● 1月14日 こうすれば日本はきっとよくなる!in名古屋
   http://ikedaseiji.info/2017/01/post-473.html
● 1月20日 1月西宮勉強会(6回)
   http://ikedaseiji.info/2017/01/post-480.html
● 1月21日~22日 武士道伝道師養成講座in東京
   http://ikedaseiji.info/2017/01/post-486.html





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